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2021年04月25日

おお^^

2011年1月に放送がスタートしたテレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の10周年を記念したアニバーサリーイベント『「魔法少女まどか☆マギカ」Anniversary Stage』が25日、オンラインで開催された。新情報が発表され、2013年に劇場公開された『[新編] 叛逆の物語』の正統続編となる新作映画『劇場版魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が制作されることが発表された。

【動画】公開された『まどマギ』新作映画のティザー映像!あの魔法少女の姿も

 キャラクターデザイン・谷口淳一郎氏描き下ろしによるティザービジュアルと、そのイラストを使用したティザームービーも解禁。あわせてメインキャスト、メインスタッフも発表され、テレビアニメ版に引き続き総監督は新房昭之氏、脚本は虚淵玄氏、キャラクター原案は蒼樹うめ氏、音楽は梶浦由記氏、アニメーション制作はシャフトが担当。

 キャストも同じく鹿目まどか役を悠木碧、暁美ほむら役を斎藤千和、巴マミ役を水橋かおり、美樹さやか役を喜多村英梨、佐倉杏子役を野中藍、百江なぎさ役を阿澄佳奈、キュゥべえ役を加藤英美里が務める。

 また、この日は、スマートフォンゲーム『マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝』内にて、『魔法少女まどか☆マギカscene0』が公開されることも決定。まどかやほむらが戦う、繰り返しの世界で起きていた物語をアプリゲーム『マギアレコード』にて、ニトロプラスとf4samuraiが届けていく。

 そのほか、『魔法少女まどか☆マギカ』展示会が、9月末より東京・松屋銀座にて開催されることが決定し、各地方も巡回予定。企画発表当時の秘蔵資料や原画・絵コンテなど、アニメ放送時の感動を再び体感・体験することができる複合展示会となる。

 『魔法少女まどか☆マギカ』は、未来都市を舞台に願いを叶えた代償として「魔法少女」となり、人知れず人類の敵と戦うことになる少女たちに降りかかる過酷な運命を、中学生・鹿目まどかを中心に描いたストーリー。かわいらしい少女たちの日常、先の読めないスリリングな展開、少女と魔法少女が暮らす世界観、アニメーション制作を手掛けるシャフトの映像表現など、幅広い分野から高い評価を集め話題に。2013年には完全新作となる「[新編] 叛逆の物語」が公開され、[新編]の興行収入は深夜アニメの劇場版作品として初めて20億円の大台突破を記録した。

■『劇場版魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』スタッフ&キャスト情報
<スタッフ>
原作:MagicaQuartet
総監督:新房昭之
脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクター原案:蒼樹うめ
キャラクターデザイン:谷口淳一郎
異空間設計:劇団イヌカレー(泥犬)
音楽:梶浦由記
アニメーション制作:シャフト

<キャスト>
鹿目まどか:悠木碧
暁美ほむら:斎藤千和
巴マミ:水橋かおり
美樹さやか:喜多村英梨
佐倉杏子:野中藍
百江なぎさ:阿澄佳奈
キュゥべえ:加藤英美里
「魔法少女まどか☆マギカ」の放送が10年前ということに、いろいろな思いがこみ上げてくるアニメファンもいるのではないでしょうか。

同作は、先の分からないオリジナルストーリーの魅力を引き出すために、放送前にほぼ情報を出さない当時としては異例のプロモ手法を実施しました。従って前評判的には話題になりませんでしたが、第3話の衝...もっと見る

前作映画の叛逆の物語で完結だとしてもよくまとまっていたが、心残りはほむらが報われない事だった。神様になったまどかも報われないと言えばそうだが。
「彼女を守る私になりたい」と一人ずっと頑張ってきたほむらが報われる映画を期待したい。

梶浦由記さんが音楽をやってくれるのはありがたいが、Kalafinaはどうするんだろう・・。あの世界観を出せる歌手はあまり、思いつかないけど。

≫2013年には完全新作となる「[新編] 叛逆の物語」が公開され、[新編]の興行収入は深夜アニメの劇場版作品として初めて20億円の大台突破を記録した。

是非今回の新作は、この記録を破って新たな伝説を築いて欲しいですね。
今から大変楽しみにしています。

叛逆は続きがありそうな、未完のような完結な感じでそれはそれで良いと思ってたのですが、心残りがやっと叶って嬉しいです!!今度はほむらちゃんとまどかが幸せになれるような物語になりますように!

ようやく、本当にようやくですね。スタッフも続投のようですし否が応でも期待してしまいます。
あと目立たなくなってしまいましたがマギアレコードの続編も発表されていましたね。そちらも楽しみにしています。

ずっと待ってました。叛逆も物語としてはしっかり描かれていましたが、やはりほむらがあのままでは可哀想、、、新たな始まりと言っているので、これから劇場3部作とかになるのかな?いづれにせよ楽しみすぎる!

TVも叛逆もハッピーじゃない「ほろ苦」エンド。良いことと悪い事の差し引きは0であり、誰かの幸せの裏には誰かの不幸がある。これが物語の背骨で一番の魅力だと感じているのですが、この新作はどうなるんだろう。安直なハッピーエンドは似つかわしくないと思いますが、虚淵さんなんで期待してます。

前作の劇場版はストーリーもさることながら、映像の美しさも素晴らしい作品だった。

個人的にはあれで完結でもまったく良かったし、ああいう終わりも虚淵玄らしくて好きだったが、続編決定と聞いてやはり心が躍ってしまった。

どういう物語になるかまだ分からないけれど、じっくり時間をかけて、良い作品にしてほしいなと思う。

叛逆の物語は10回以上劇場でリピートしました。圧倒的な画面の情報量と素晴らしい音楽、そしてTV版と対になりながらも類型的にならず深い余韻を残すエンディングと、全てが想像を超える作品でした。
叛逆の物語の存在は制作陣にとっても高いハードルだったと思いますが、それでも制作を決定したことに拍手を贈りたいです。
公開を楽しみにしながら待ちたいと思います。

テレビ版から劇場版まで綺麗にまとまった話だと思うんだけどなぁ。ほむらとまどかの願いは反するものだからあれ以上どう綺麗に収束させるのか楽しみでもあるけど蛇足にならなきゃいいって心配もあるわ。


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