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2021年04月11日

三高かあああ??

人の数だけある、それぞれの恋愛事情。本連載では、ごく普通のアラサー女子たちのリアル恋愛体験談をご紹介していきます。イマドキのアラサー女子たちの恋愛観・結婚観って? 彼女たちの体験談を通して、もしかしたらあなたの価値観が変わったり、悩み解決のヒントになるかも……?

今回話を聞いたのは、25歳の時に「玉の輿婚」をしたミナミさん(28歳・仮名/飲食)。10代の頃から『結婚したい!』と強く思っていたミナミさん。23歳のとき、なんとなく誘われた食事会で出会ったのは……。

挙式はハワイで! 高校時代からの夢は「お嫁さん」
ミナミさんは、高校生の頃から結婚願望が人一倍強かったと言います。

「高校1年生の時に見たバラエティ番組で、ハワイのとある結婚式場が特集されていて。当時ハワイに行ったことはなかったけど、その特集を見て『将来はここで結婚式を挙げたい!』って思ったんです。高校生なのに、結婚式場のパンフレットを取り寄せていましたね(笑)。

私が結婚したかったのは、ただぼんやりとした憧れだけじゃなくて、自分の特技が“料理をすること”、“家事をすること”だったから。バリバリ自分が働く……というよりは、大好きな人が出来たら、その人のために、料理を作ったり、サポートをしたいなって。

ハワイでの挙式の夢はその後も変わらず、お金関係で諦めるなんて絶対に嫌だったので、大学生からはアルバイトをして挙式貯金を始めていましたね」

「結婚したい!」でも……? 今までの極端な恋愛傾向
10代から結婚に対する思いを強く持っていたミナミさん。高校卒業後、地元の九州を離れ、上京します。

「進学と共に、上京しました。いろいろな人と恋愛したけど、付き合うのは全員『結婚が考えられる』人と決めていました。

でも、私の恋愛傾向は結構極端で(笑)。10歳以上年上の男性とかを好きになりがち。20歳の時には15歳以上年上の男性と付き合っていて、初めて両親に紹介したときは結構驚かれましたね。私は結婚を考えていたけれど、まだ学生だったし……。ふと冷静になった時に、年の差婚は大変なこともあるのかな……と思って、最終的には別れました」

23歳のとき、なんとなく誘われた食事会で出会ったのは……
上京して『結婚を考えられる相手』としか恋愛をしなかったというミナミさん。23歳の時、人生の転機が訪れます。

「女友達に『ミナミに紹介したい男子がいるんだけど、飲みに行かない?』と誘われて。その時私は彼氏もいなかったし、『まあ、行ってみるだけ……』と、本当に軽い気持ちで行くことにしたんです。

でも、当日になってその女友達の都合が悪くなっちゃって来られなくなって。今日はなくなって、また別日で調整かな〜と思ったら、『ミナミさえよければ2人で会ってみる?』と言われたんです! そんなに紹介したい男性なのか……とびっくりしましたね(笑)。ちょっと迷ったけど、せっかくだし……ということで、初対面なのに2人だけで食事に行くことになったんです。

そこで出会ったのが今の夫(カズヒロ・仮名・当時25歳)。初対面なのに2人で大丈夫かなと不安もあったけど、2人っきりだからこそお互いの話をじっくりすることが出来て。カズヒロも、東北地方から上京していることもあり、地方トークで意気投合しました」

もうそろそろ終電。帰り際に渡されたのは……
まさかの初対面で2人っきり。でもそれが良かったのか、お互いの話をじっくりできたと言います。そして帰り際の“ある行為”がグッときたそうで――。

「終電が近くなり、そろそろ帰ろうとなったとき、カズヒロは、私に『これ』と言ってタクシー代を渡してくれたんです。

カズヒロは当時25歳。私はそれまで年上と付き合うことが多かったので、タクシー代をもらうこともあったのですが、こんな同い年くらいの男性からタクシー代を渡されるなんて初めてで。『いや、大丈夫です! 電車で帰ります!』と言ったけど、カズヒロは『危ないし、これで帰って』とタクシーを止めて、私を送ってくれました。

見た目は年相応なのに、スマートさ(?)や言動が、年上の男性っぽいところもあって(笑)。でもそれがなんか、年上好きの私としてはいいな、と思うポイントだったんです」
食事会の翌日から“毎日”会って、一週間後付き合うことに!
「一緒にいて楽しかったし話も合うし、たった一回のデートで私は『あぁ、この人いいな』って意識しちゃって。カズヒロも同じように思っていてくれたのか、その食事会から毎日会ったんですよ! 毎日なんてちょっとびっくりですよね(笑)。でも、カズヒロは商社で働いていて平日は忙しく、私も飲食店で働いていたので、お昼から深夜まで仕事。

だから会える時間は、私の仕事終わりの23時以降。カズヒロは毎日私の働く飲食店まで、車で迎えに来てくれて、家に送ってくれました。でも、私の家に上がることも、どこかに誘うこともない。ただ、仕事終わりに迎えに来て、車の中でお互いに今日一日あった話をする……みたいな感じでした。

それが一週間続いて、次の休日、食事をしているときに『付き合おっか』と言われて。出会って一週間で付き合うことになったんです」

彼の両親に会う前に言われた“不穏すぎる一言”
スピード交際に発展した2人。ミナミさんは、料理に家事……特技を発揮します。
有名イタリア料理店のホールで働いていたミナミさんの料理の腕前は、プロ顔負け。

「カズヒロは、かなりのインドア派で家が好きだったので、私もカズヒロが住む六本木のマンションに入り浸ることも多く、料理を作ったり掃除をしたり。付き合ってすぐ新婚みたいな生活になりました。カズヒロは、私と付き合う前毎日忙しくて、食事はコンビニ弁当ばかり、結構乱れた生活をしていたみたいで……。私がいることで、生活が改善されたと喜んでくれました。

私は、料理も家事も好きだから全く苦じゃないし、いつも『おいしい〜!』って食べてくれるカズヒロがいて、幸せを感じてました(照)。

そんなこんなで付き合って1ヵ月。私はカズヒロの家族に紹介されることになったんです。やっぱり彼のご両親に会うって緊張するじゃないですか。だからカズヒロにも『めっちゃ緊張する〜! どうしよう!』って言ったら……カズヒロは私にこう言ってきたんです。

『うちの母親、ちょっと変わってるから気を付けて』と……」
ホールで働いてても料理は上手くならないとおもいます。もう少しまともなフィクションを。

なんとなく後半も読んでしまったけど…
一体なんの話だったの?笑
過干渉といえばそうだけど、そこまででもないし、もっと強烈な姑が世の中にはいると思う。

数え上げればいろいろ難点はありますよ。
年収、容姿、性格、家族の雰囲気など。
これから何十年と一緒に暮らすと決めた時、何を優先するかです、結局。

自分だって相手からいろいろ要求されたら何様?って思いますしね。

この記事見て、改めて思ったのは
なにかを求めるなら
なにかを我慢しなきゃならないってこと。

あれはいや、これもいや
でも、こうして欲しい、って人間は
人生うまくいかない。

でも、この人は気持ちセーブできて
前向きにできたから
うまく過ごせたんだろな。

飲食店勤務の女性に商社勤務の男性が紹介されるかな?
いくら料理がうまくても、もっと違う女性を選びそうなもんだけどなー

なんか、続きは読む気が起こらない

これはほんとの話かな?
商社マンは
地方出身の高卒で飲食店勤務の子は
あんまり結婚相手に選ばないと思うけど

週刊女性、東京カレンダー、そしてwithは取材もせず架空の話を「フィクション」と断らずに記事にする不良メディアだな。

大学は出てると書いてるけど地方出身でイタリアン勤務。彼は六本木に住んでる大手商社マンで経営者一族の御坊ちゃま。かなりありえないね。withどうちゃったの?

こうゆうハイスペは、海外駐在とかしょっちゅうあるから奥さんが最低2ヶ国語日常会話ができないと大変

都内出身 有名女子校 私立大学出身じゃないと、商社の結婚相手には、選ばれない。飲食店勤務?高卒だったら親に紹介しても反対されるだけ、、、



https://news.yahoo.co.jp/articles/361c68f5afa38f46e5db16c0ccc85c3f0b033e39/comments
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