2021年03月27日
黒閃!!
テレビアニメ『呪術廻戦』の第24話(最終話)が、26日深夜にMBS/TBSの“スーパーアニメイズム”枠にて放送され、劇場版が制作されることが発表された。タイトルは『劇場版 呪術廻戦 0』で、今冬に公開される。制作はMAPPA、配給は東宝。
【動画】解禁された映画『呪術廻戦』の映像!新キャラ・乙骨憂太も登場
最終回本編終了後に発表され、映画公式サイトがオープン。解禁映像と原作者・芥見下々氏描き下ろしのビジュアルも同時に公開された。
『劇場版 呪術廻戦 0』は、『呪術廻戦』の前日譚であり、本編の連載前に芥見下々氏が短期集中連載として描き下ろした「東京都立呪術高等専門学校」を映画化。「0巻」として単行本化もされ、単巻コミックスとしては異例の大ヒットを記録している。ファンからの支持も非常に高いその「0巻」が、この度劇場版アニメ化される運びとなった。
解禁されたビジュアルは、芥見下々氏の描き下ろしとなっており、この劇場版の主人公で、アニメシリーズでは未だ名前と立ち姿のみの登場となっている ”乙骨憂太”と、彼を包み込む謎の腕というインパクトの大きな仕上がりに。
あわせて解禁された30秒の劇場版解禁映像には、原作ではおなじみのキャラクター、夏油傑の「来たる12月24日、我々は、百鬼夜行を行う。」や、最強の呪術師と称される五条悟の「乙骨憂太君、君にかかった呪いは、使い方次第で人を助けることもできる。」といった、「0巻」に登場するセリフを引用し構成された内容となっている。
『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。
連載を決める会議で、オリジナリティーのあるストーリー、キレのあるせりふ、独特のキャラクター造形などが評価され、“編集部が満場一致で連載決定した”というエピソードを持つ連載当初から注目を浴びた作品で、シリーズ累計発行部数は3600万部を突破。『全国書店員が選んだおすすめコミック2019』で1位、『みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2019』で大賞を受賞、昨年10月よりテレビアニメが放送されると、TBS系の『NEWS23』などで特集が組まれるほど話題となっている。
0巻の映画化は良いね。別にこれ単体でも楽しめるし、作品として完結もしてる
何より、作者の作家性が一番濃縮してたのがこの0巻だと思う
まさに映画という題材にもってこいのところだろうね
0巻ですね。しばらく、TVアニメとはお別れなんで寂しいですが(全スタッフの方々、めちゃくちゃお疲れ様です)今冬楽しみにしています。今からマスコミに釘刺して(野薔薇ちゃんなみに)おきたいけど、鬼さんと比べないで欲しいし、ポスト〇〇とかもないです。大画面で五条先生の姿見られるの楽しみにしております。
0巻の映画化が一番丁度いいかも。
ストーリーを知らない人でも入りやすい。
渋谷事変になると、ちょっとついていけない部分が多い。
でも虎杖くんほとんど出ないのが辛いかな。
アニメ最終回だったけど、0巻映画化の告知映像見られて良かった^ ^
しかも、アニメの最後「続」の一文字も良かった。
『呪術』は原作に忠実かつ描き込みが綺麗で観てて楽しかったです
『約束の…』は無理やり縮めてめちゃくちゃなストーリーになり下がり、原作の良さが台無しになったので、忠実路線を貫いてほしいと思います
天元様編と0巻のどちらが映画化になるかで話題だったけど、0巻のほうだったか。
鬼滅と違って、映画丸まる一本、本編主人公の虎杖が一切出てこないのは、アニメで追ってるファンからすると困惑するかも、と思ったりもするが、巨額の製作費をかけてヌルヌル動くであろう「リカちゃん」には期待しかない。
この読切は新しかったよなぁ
連載始まったときは、てっきり読切のリメイクかと思ってたらまさかの「連載が読切の続編」、しかも読切のときの主要人物がまだ在籍中の学校の先輩とかアイディアとしてありそうでなかったような。
「純愛だよ」「ならばこちらは大義だ」←熱かった。
この映画化はかなりいいと思う。
0巻は見なくても原作にはほとんど影響はないし、
見ればさらに原作楽しめる。
2期やったら多分乙骨くんが出てくるところまでやる可能性あるし。
集英社が味しめた感は否めないが、
黄金期といわれてたころの呪縛から脱却し
前に進み始めた感じは凄くいい。
アニメ化のクオリティが高いのはいいが
制作に半年〜1年かかってしまう間を
どう埋めるかが大事だと思う。
0巻はボリューム的にも映画化がベストだと思います。
発表方法がジャンプ本誌ではなく、アニメ最終話ってところがいいですね。
本誌だと発表前にネタバレの可能性が高いので。
楽しみで今冬が待ち切れないです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dfdffcf32a2a7879079d2411a380f97d6b90a82/comments
【動画】解禁された映画『呪術廻戦』の映像!新キャラ・乙骨憂太も登場
最終回本編終了後に発表され、映画公式サイトがオープン。解禁映像と原作者・芥見下々氏描き下ろしのビジュアルも同時に公開された。
『劇場版 呪術廻戦 0』は、『呪術廻戦』の前日譚であり、本編の連載前に芥見下々氏が短期集中連載として描き下ろした「東京都立呪術高等専門学校」を映画化。「0巻」として単行本化もされ、単巻コミックスとしては異例の大ヒットを記録している。ファンからの支持も非常に高いその「0巻」が、この度劇場版アニメ化される運びとなった。
解禁されたビジュアルは、芥見下々氏の描き下ろしとなっており、この劇場版の主人公で、アニメシリーズでは未だ名前と立ち姿のみの登場となっている ”乙骨憂太”と、彼を包み込む謎の腕というインパクトの大きな仕上がりに。
あわせて解禁された30秒の劇場版解禁映像には、原作ではおなじみのキャラクター、夏油傑の「来たる12月24日、我々は、百鬼夜行を行う。」や、最強の呪術師と称される五条悟の「乙骨憂太君、君にかかった呪いは、使い方次第で人を助けることもできる。」といった、「0巻」に登場するセリフを引用し構成された内容となっている。
『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。
連載を決める会議で、オリジナリティーのあるストーリー、キレのあるせりふ、独特のキャラクター造形などが評価され、“編集部が満場一致で連載決定した”というエピソードを持つ連載当初から注目を浴びた作品で、シリーズ累計発行部数は3600万部を突破。『全国書店員が選んだおすすめコミック2019』で1位、『みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2019』で大賞を受賞、昨年10月よりテレビアニメが放送されると、TBS系の『NEWS23』などで特集が組まれるほど話題となっている。
0巻の映画化は良いね。別にこれ単体でも楽しめるし、作品として完結もしてる
何より、作者の作家性が一番濃縮してたのがこの0巻だと思う
まさに映画という題材にもってこいのところだろうね
0巻ですね。しばらく、TVアニメとはお別れなんで寂しいですが(全スタッフの方々、めちゃくちゃお疲れ様です)今冬楽しみにしています。今からマスコミに釘刺して(野薔薇ちゃんなみに)おきたいけど、鬼さんと比べないで欲しいし、ポスト〇〇とかもないです。大画面で五条先生の姿見られるの楽しみにしております。
0巻の映画化が一番丁度いいかも。
ストーリーを知らない人でも入りやすい。
渋谷事変になると、ちょっとついていけない部分が多い。
でも虎杖くんほとんど出ないのが辛いかな。
アニメ最終回だったけど、0巻映画化の告知映像見られて良かった^ ^
しかも、アニメの最後「続」の一文字も良かった。
『呪術』は原作に忠実かつ描き込みが綺麗で観てて楽しかったです
『約束の…』は無理やり縮めてめちゃくちゃなストーリーになり下がり、原作の良さが台無しになったので、忠実路線を貫いてほしいと思います
天元様編と0巻のどちらが映画化になるかで話題だったけど、0巻のほうだったか。
鬼滅と違って、映画丸まる一本、本編主人公の虎杖が一切出てこないのは、アニメで追ってるファンからすると困惑するかも、と思ったりもするが、巨額の製作費をかけてヌルヌル動くであろう「リカちゃん」には期待しかない。
この読切は新しかったよなぁ
連載始まったときは、てっきり読切のリメイクかと思ってたらまさかの「連載が読切の続編」、しかも読切のときの主要人物がまだ在籍中の学校の先輩とかアイディアとしてありそうでなかったような。
「純愛だよ」「ならばこちらは大義だ」←熱かった。
この映画化はかなりいいと思う。
0巻は見なくても原作にはほとんど影響はないし、
見ればさらに原作楽しめる。
2期やったら多分乙骨くんが出てくるところまでやる可能性あるし。
集英社が味しめた感は否めないが、
黄金期といわれてたころの呪縛から脱却し
前に進み始めた感じは凄くいい。
アニメ化のクオリティが高いのはいいが
制作に半年〜1年かかってしまう間を
どう埋めるかが大事だと思う。
0巻はボリューム的にも映画化がベストだと思います。
発表方法がジャンプ本誌ではなく、アニメ最終話ってところがいいですね。
本誌だと発表前にネタバレの可能性が高いので。
楽しみで今冬が待ち切れないです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dfdffcf32a2a7879079d2411a380f97d6b90a82/comments
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