2019年04月24日
ビール回だよ!
ビールっておいしいと思う人が年々減ってきているけど。 私は大好き! 意外と知られていないけど、 |
![]() | サミュエルアダムス ボストンラガー 350ml (24-3)(75633)(CA) 価格:421円 |
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=35D45P+D73YAI+2HOM+BWGDT)
実は数多く存在し、ワインみたいに嗜好品として個々の品質を楽しみながら味わえる飲み物なんです。
え?知ってるって?
知っているのは、もうビールが好きな人ですよね!
知らない人は覚えてね
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a5.png)
まず、私が初めて感動したビールがサミュエルアダムス ボストンラガーを紹介します。
注いだ時にパッと広がるホップの香り、ラガーとは思えない濃厚な味。
日本のビールだけ楽しんでいたら、絶対に開けなかったであろう世界への扉を開いてくれた・・
そんな、素晴らしいビールでした。
日本でビールといえば、済んだ色、爽やかなのど越し、何お料理にも合う邪魔しない存在、苦い。
そんなイメージをお持ちだと思います。
それは、仕方のないことかもしれません。
何故かというと、日本の大手ビールメーカーのメインビールが、ピルスナーと言う種類になり、
ピルスナーがそういう味わいになるからです。
ビールには大きく2種類のビールに分けられ、よく聞くラガーとエールの2種類になります。
ピルスナーはラガーに分類され、世界で飲まれている7割のビールがこのラガーに分類されます。
まぁ、大手ビールメーカーのイメージ戦略(ビールとはこういう物という)もありましたが、世界の大多数がラガービールなのだから仕方がないのではないかと思うところもあります。
むしろ、ほかの国のピルスナーには飲めないものある中、日本のビールは洗練されかなり良く出来ていて、
文句など言えようがありません。
さて、ここまで日本でビールがなぜ1つのものを指すかお判りいただいたとます。
ここからは、もっと視界を広げていきましょう。
今回は、ビールを嗜好品のように楽しむということでした。
まずは、初級編ということで、皆さんの住む地域にあるスーパーに向かってみて下さい。
そこには、必ず置いてあると思います。
ヤッホーブルーイング よなよなエール
日本のビールですが、初めて異色のビールに手を出すならこれがおすすめです。
![]() | 価格:6,598円 |
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=35D45P+D73YAI+2HOM+BWGDT)
よなよなエールは、エール系のビールになります。
すごく濃厚な味わいに、洗練された出来。
ドライホッピングによる華やかなホップの香り
日本が誇る完成されたエールビールの最高峰です。
きっと、皆さんも感動されることだと思います。
そして、ビールという物の視野をもっと広く持っていただけたら幸いです。
世界は広いです。
ビールと一言で言っても
ピルスナー、ボック、シュバルツ、バイツェン、IPA、ペールエール、ゴールデンエール
スタウト、グースなどなど数多に存在します。
ぜひ、世界のビールも楽しんでみて下さい。
趣味丸でした!
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=35D7AR+3JET0A+1WP2+661TT)
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