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2016年10月18日
臨月を楽しむ
現在、臨月なわけですが、臨月になって、さすがに、「そのとき」というものを意識しました(その前も、意識はしましたが)。
そして、正産期になって(もう、生まれてもいい時期)、お腹が張りやすかったこともあり、大きく「ほっ」としたとともに、「来るか、来るか」なんて感じにもなりました。
しかし、母子ともに落ち着いている感じです。リラックスモードというか。
臨月といっても、まだ、予定日ではないですし、あくまで予定日ですし、それ以降っていうこともありますし、今は、「ゆったりとした気持ちでいこう」という気持ちです。
気候もよくて、過ごしやすいですし、なんだか、いい感じですし。
いままでみたく、穏やかにのんびり過ごしたいと思います。
そして、正産期になって(もう、生まれてもいい時期)、お腹が張りやすかったこともあり、大きく「ほっ」としたとともに、「来るか、来るか」なんて感じにもなりました。
しかし、母子ともに落ち着いている感じです。リラックスモードというか。
臨月といっても、まだ、予定日ではないですし、あくまで予定日ですし、それ以降っていうこともありますし、今は、「ゆったりとした気持ちでいこう」という気持ちです。
気候もよくて、過ごしやすいですし、なんだか、いい感じですし。
いままでみたく、穏やかにのんびり過ごしたいと思います。
posted by syringestart at 20:00
| 妊娠生活
2016年10月23日
臨月でも快適に着れている普通服
妊娠すると、着れなくなる服があるものですが、臨月でも快適に着れている普通の服があります。サイズも妊娠前のものです。
それは、ゆとりのあるパーカーと伸縮性のいいTシャツです。いずれも、丈は少しだけ長め。
これらは臨月でも快適に着れています。
伸縮性のないカーディガンやTシャツは、ギリギリ感のある感じで、カーディガンであれば、下のほうのボタンが留められなかったり、Tシャツであれば、膨れたお腹で丈が短くなってしまい、下のほうが服から出てしまったりします。こういった状態では、正直、着心地がよくないです。
一方、冒頭でお伝えした服は、着心地がよく、快適です。買っておいて、よかったです。
臨月になると、服をゆっくりと見る機会もない感じになられる方もいらっしゃると思います。
ですので、普通服で、妊娠前のサイズの服であっても、ゆったりめで、丈が少し長めで、伸縮性のある素材のものを持っていると、臨月になっても重宝します。しかも、サイズが妊娠前なので、その後も普通に着れます。
このような服をすでに持っていれば、ラッキーです。使えます。もしなければ、妊娠中でも調子のよいときに
getしておくといいと思います。
こういった服は、妊娠中でも、そうでなくても、着れるので、重宝します。
それは、ゆとりのあるパーカーと伸縮性のいいTシャツです。いずれも、丈は少しだけ長め。
これらは臨月でも快適に着れています。
伸縮性のないカーディガンやTシャツは、ギリギリ感のある感じで、カーディガンであれば、下のほうのボタンが留められなかったり、Tシャツであれば、膨れたお腹で丈が短くなってしまい、下のほうが服から出てしまったりします。こういった状態では、正直、着心地がよくないです。
一方、冒頭でお伝えした服は、着心地がよく、快適です。買っておいて、よかったです。
臨月になると、服をゆっくりと見る機会もない感じになられる方もいらっしゃると思います。
ですので、普通服で、妊娠前のサイズの服であっても、ゆったりめで、丈が少し長めで、伸縮性のある素材のものを持っていると、臨月になっても重宝します。しかも、サイズが妊娠前なので、その後も普通に着れます。
このような服をすでに持っていれば、ラッキーです。使えます。もしなければ、妊娠中でも調子のよいときに
getしておくといいと思います。
こういった服は、妊娠中でも、そうでなくても、着れるので、重宝します。
posted by syringestart at 09:50
| 妊娠生活
2016年11月27日
甘く見ないで!妊娠中の体重管理
妊娠中に、思いがけずにてこずったことのひとつに体重管理があります。
自分は、妊娠初期や中期において、体重をほとんど意識していませんでした。
しかし、妊娠中期のある段階において、体重が結構増えていて、産院で注意を受けました。
そのとき、私は、妊娠初期から空腹時にだるくなる状態があったので、間食をしていました。米菓とかバランス栄養食品とか。
それが大きな原因でしょうし、また、安定期に入ったときに、母親に妊娠の報告をしたら、「赤ちゃんの分まで食べないと」的なことを言われ、それを真に受け、多めに食べるようになっていたと思います。
この母親の発言を真に受けたのも、妊娠中期に体重が結構増えてしまった要因の1つだと思っています。
この母親の発言は、明らかにもう、古い話でしょう。
これをやっていたら、この感覚でいたら、普通に体重が増えてしまいます。
自分は、妊娠中にこのような影響を受けてしまいました。
この後、今までのの間食はやめました。カロリーの少ない噛み応えのあるイカにしました。
しかし、その後、妊娠後期で、体重管理がタイヘンなことになりました。
妊娠後期には、自分はお腹が張りやすいということで、張り止めの薬をいただいていました。
そして、安静にしているように的なことを言われました。
お腹が張りやすい場合、赤ちゃんが早く出てきてしまいやすい場合があるようです。
そのため、それからは、家にいることが多くなりました。
よって、大幅に歩かなくなりました。身体を動かさなくなりました。
そして、この時期、夫が結構ご飯を用意してくれることがあったのですが、夫の食の好みがカロリー高い系です。
しかし、せっかく用意してくれたのだから、ありがたく食べるしかない状況でした。
そんな中、ある日の妊婦検診で一週間だけなのに、結構体重が増えていて、産院で注意を受けました。
その時期は、安静にしていなきゃで、身体をまともに動かしておらず、その上、食事も上記のような状況もありで、これは、もう、どうしたらいいのだろう、という状況になりました。
産院の先生に「食事を減らすように」と言われました。
要するに、妊娠中期までの頃のように身体を動かせないのだから、「食べる量を減らすしかない」状況となりました!
そこから、ついに、ご飯(白飯)の量を減らしたり、夕食のご飯(白飯)を抜いたりする、という状況となりました。もう、そうするしかない状況でした。
減らすなら、炭水化物かと。また、夫がよく買ってきていた揚げ物を控えました。
身体を動かせないのだから、「そこまでしないと、減らないでしょ」という状況でした。
しかも、その時は1週間間隔で検診なので、毎日その日に向かって、そういった食事をするしかないような状況となりました(結果、体重は持ちこたえました)。
「ひえー」って感じです
この時期、いい感じで食欲がありましたし、食べ物が美味しく感じるような時期でした。
このとき、私は思いました。
妊娠中期のとき、結構体重が増えていたときがあったので、あれがなかったら、よかったと。あれがなければ、トータル体重は許容範囲で、注意も受けなかっただろうと。
母親の、「赤ちゃんの分まで食べないと」発言を真に受けたのが影響していたと思います。間食もそうですし。
身体を動かせる時期に体重の指摘をされれば、どうにかなりやすいでしょうが、身体を動かせないときに、体重の指摘をされると、きついです。
食べる量を減らすしかない状況になりますので。
また、正産期に入ったら、「動きましょう」的なことを言われ、動いてみましたが、今度は腰がやたら痛くなり、断念。
また、「外出先で陣痛とかあったら・・・」みたいなのがあり、結局、正産期に入っても、まともに動かず、
となりました。
身体を動かせた妊娠中期の頃には、まさかこのようになるとは思いませんでした。
後々、そういった、妊娠後期に安静にするように伝えられることもありえますし、正産期に外出したくない場合もあるでしょうから、妊娠中期から、体重管理をしておいたほうがいいですよ。そう思いました。
自分は、妊娠初期や中期において、体重をほとんど意識していませんでした。
しかし、妊娠中期のある段階において、体重が結構増えていて、産院で注意を受けました。
そのとき、私は、妊娠初期から空腹時にだるくなる状態があったので、間食をしていました。米菓とかバランス栄養食品とか。
それが大きな原因でしょうし、また、安定期に入ったときに、母親に妊娠の報告をしたら、「赤ちゃんの分まで食べないと」的なことを言われ、それを真に受け、多めに食べるようになっていたと思います。
この母親の発言を真に受けたのも、妊娠中期に体重が結構増えてしまった要因の1つだと思っています。
この母親の発言は、明らかにもう、古い話でしょう。
これをやっていたら、この感覚でいたら、普通に体重が増えてしまいます。
自分は、妊娠中にこのような影響を受けてしまいました。
この後、今までのの間食はやめました。カロリーの少ない噛み応えのあるイカにしました。
しかし、その後、妊娠後期で、体重管理がタイヘンなことになりました。
妊娠後期には、自分はお腹が張りやすいということで、張り止めの薬をいただいていました。
そして、安静にしているように的なことを言われました。
お腹が張りやすい場合、赤ちゃんが早く出てきてしまいやすい場合があるようです。
そのため、それからは、家にいることが多くなりました。
よって、大幅に歩かなくなりました。身体を動かさなくなりました。
そして、この時期、夫が結構ご飯を用意してくれることがあったのですが、夫の食の好みがカロリー高い系です。
しかし、せっかく用意してくれたのだから、ありがたく食べるしかない状況でした。
そんな中、ある日の妊婦検診で一週間だけなのに、結構体重が増えていて、産院で注意を受けました。
その時期は、安静にしていなきゃで、身体をまともに動かしておらず、その上、食事も上記のような状況もありで、これは、もう、どうしたらいいのだろう、という状況になりました。
産院の先生に「食事を減らすように」と言われました。
要するに、妊娠中期までの頃のように身体を動かせないのだから、「食べる量を減らすしかない」状況となりました!
そこから、ついに、ご飯(白飯)の量を減らしたり、夕食のご飯(白飯)を抜いたりする、という状況となりました。もう、そうするしかない状況でした。
減らすなら、炭水化物かと。また、夫がよく買ってきていた揚げ物を控えました。
身体を動かせないのだから、「そこまでしないと、減らないでしょ」という状況でした。
しかも、その時は1週間間隔で検診なので、毎日その日に向かって、そういった食事をするしかないような状況となりました(結果、体重は持ちこたえました)。
「ひえー」って感じです
この時期、いい感じで食欲がありましたし、食べ物が美味しく感じるような時期でした。
このとき、私は思いました。
妊娠中期のとき、結構体重が増えていたときがあったので、あれがなかったら、よかったと。あれがなければ、トータル体重は許容範囲で、注意も受けなかっただろうと。
母親の、「赤ちゃんの分まで食べないと」発言を真に受けたのが影響していたと思います。間食もそうですし。
身体を動かせる時期に体重の指摘をされれば、どうにかなりやすいでしょうが、身体を動かせないときに、体重の指摘をされると、きついです。
食べる量を減らすしかない状況になりますので。
また、正産期に入ったら、「動きましょう」的なことを言われ、動いてみましたが、今度は腰がやたら痛くなり、断念。
また、「外出先で陣痛とかあったら・・・」みたいなのがあり、結局、正産期に入っても、まともに動かず、
となりました。
身体を動かせた妊娠中期の頃には、まさかこのようになるとは思いませんでした。
後々、そういった、妊娠後期に安静にするように伝えられることもありえますし、正産期に外出したくない場合もあるでしょうから、妊娠中期から、体重管理をしておいたほうがいいですよ。そう思いました。
posted by syringestart at 15:08
| 妊娠生活
2016年12月24日
出産準備用品<入院編>、持って行けばよかった物、持って行ってよかった物
出産準備用品。結構、時間をかけてそろえていました。
「あれも必要かも。これも必要かも。」とあれこれ買いました。
また、ネットで他の人の情報も参考にしました。
これは、自分なりのものになってしまうのですが、自分はそうだったということをお伝えします。
今回は、産院で入院する際の持ち物について、お伝えします。
その中でも、産院の入院準備リストの他に、持って行けばよかった、持って行ってよかったという物を、お伝えします。
「産院が指定した物だけを持っていけば、OK」という感覚でいると、マズイ場合があります。
〇持って行けばよかった物
・水!!(ペットボトル)
これは、私の場合なのですが、荷物を準備したところ、かばんの中など、持ち物がいっぱいいっぱいになってしまい、ペットボトルを入れるスペースがなかったので、「産院にあるでしょ」という軽い感覚で、水を持っていきませんでした。
「自動販売機とか、わかりやすい場所にあるだろう」という感覚でいました。
ところがです、最初に行ったところでは、自動販売機を発見することができませんでした。
しかたなく、その日は、食事以外で水を飲むことができませんでした!
めちゃめちゃ、のどが渇きました。室内、温度高めだし。
「こんな大事なときに、水分をとっておかなくていいのかよ」状態。
その日、トイレの手洗いでしか水を見ておらず、「もう、これを飲むしかないか」という状態になりました。
「いや、これは飲んでいいのか、わからないし」みたいな。
そして、夜、とうとう、のどが渇いたことを、看護師さんに伝え、水をいただきました。自販機の場所も教えてくれました。
もしかすると、このような状況になりかねないので、ペットボトル1本分の水は持って行ったほうがいいですよ。
次に、持って行って、よかったものです。
〇持って行って、よかったもの
・ビニール袋
私は100円ショップに売っていた乳白色の持ち手つきの何枚も入っているビニール袋を持って行きました。
それを丸ごと持って行きました。
これが、大活躍です。
何かと、使いました。使用済みの物とか。中身が見えにくい乳白色、大活躍です。
・夜用ナプキン
帝王切開になってしまった場合、入院が長くなります。
その際、後のほうになると、悪露用ナプキンもなくなってきますし、使い勝手も夜用ナプキンのほうがいいと思います。
・ヘアゴム
ある程度の髪の長さがある人は、普段、髪をひとまとめにしていなくても、ヘアゴムを持っていったほうがいいですよ。
授乳するときに髪が垂れ下がってきて、授乳しにくくなりますので。
授乳は、何回もあるので、ヘアゴム、持っていったほうがいいですよ、というより、持って行ってください、
とお伝えさせていただきます。
とりあえず、産院のリスト以外ではこんな感じです。
「あれも必要かも。これも必要かも。」とあれこれ買いました。
また、ネットで他の人の情報も参考にしました。
これは、自分なりのものになってしまうのですが、自分はそうだったということをお伝えします。
今回は、産院で入院する際の持ち物について、お伝えします。
その中でも、産院の入院準備リストの他に、持って行けばよかった、持って行ってよかったという物を、お伝えします。
「産院が指定した物だけを持っていけば、OK」という感覚でいると、マズイ場合があります。
〇持って行けばよかった物
・水!!(ペットボトル)
これは、私の場合なのですが、荷物を準備したところ、かばんの中など、持ち物がいっぱいいっぱいになってしまい、ペットボトルを入れるスペースがなかったので、「産院にあるでしょ」という軽い感覚で、水を持っていきませんでした。
「自動販売機とか、わかりやすい場所にあるだろう」という感覚でいました。
ところがです、最初に行ったところでは、自動販売機を発見することができませんでした。
しかたなく、その日は、食事以外で水を飲むことができませんでした!
めちゃめちゃ、のどが渇きました。室内、温度高めだし。
「こんな大事なときに、水分をとっておかなくていいのかよ」状態。
その日、トイレの手洗いでしか水を見ておらず、「もう、これを飲むしかないか」という状態になりました。
「いや、これは飲んでいいのか、わからないし」みたいな。
そして、夜、とうとう、のどが渇いたことを、看護師さんに伝え、水をいただきました。自販機の場所も教えてくれました。
もしかすると、このような状況になりかねないので、ペットボトル1本分の水は持って行ったほうがいいですよ。
次に、持って行って、よかったものです。
〇持って行って、よかったもの
・ビニール袋
私は100円ショップに売っていた乳白色の持ち手つきの何枚も入っているビニール袋を持って行きました。
それを丸ごと持って行きました。
これが、大活躍です。
何かと、使いました。使用済みの物とか。中身が見えにくい乳白色、大活躍です。
・夜用ナプキン
帝王切開になってしまった場合、入院が長くなります。
その際、後のほうになると、悪露用ナプキンもなくなってきますし、使い勝手も夜用ナプキンのほうがいいと思います。
・ヘアゴム
ある程度の髪の長さがある人は、普段、髪をひとまとめにしていなくても、ヘアゴムを持っていったほうがいいですよ。
授乳するときに髪が垂れ下がってきて、授乳しにくくなりますので。
授乳は、何回もあるので、ヘアゴム、持っていったほうがいいですよ、というより、持って行ってください、
とお伝えさせていただきます。
とりあえず、産院のリスト以外ではこんな感じです。
posted by syringestart at 21:17
| 妊娠生活
2016年12月26日
出産準備用品<入院編>、使わなかった物
今回は、出産準備用品の入院のときに持っていったのに、使わなかった物です。
〇使わなかった物
・シャンプー、コンディショナー
・ボディソープ
産院のシャワー室にありました。
自分は、「もしかすると、ないかも」と思い、お泊り用の小さいものを買ってしまいました。
結局、使わず。産院のものを利用しました。
・ボディタオル
100円ショップで買いましたが、結局使わず。濡らしてしまうと、なんかメンドウだし、衛生的にどうかな、という感覚になり、ボディソープを手で泡立てて洗いました。それで全然いけました。
・洗顔料、メイク落とし
入院中、メイクはしませんでしたし、省略できるところは、省略したいという状況でした。シャワーを浴びたときは、ボディソープで洗顔して、それ以外、顔は水のみで洗いました。
洗顔料も、お泊り用の小さいものを買ったのですが、結局使わず。1回使ったかな。
以上のものは、お金をかけたのに、結局使わずじまい状態、使わずじまいになってしまったものです。使わなかったのに、持って行った。すなわち、お金をかけた上に、荷物のスペースだけをとってしまいました。
また、私が利用した産院は、お産に必要な産褥セット(産院の準備品リストに記載あり)が用意されていました。
その中には、悪露用ナプキンや母乳パッドが入っていました。また、出産前、出産時に着る服は、産院で用意されていました。
「もしかして」と思い、パジャマを、3枚も持って行きましたが、2枚でよかったです。個人的には。
結局、1枚は着ませんでした。結構前に買ったこともあり、生地が薄めだったり、デザイン・カラー等がかわいい系だったりしたこともあります。パジャマ1着で、荷物のスペースをだいぶとってます。
ちなみに、パジャマ。退院後も着るかと思っていましたが、一切着ておらず。パジャマのズボンだけは使ったときがあります。
また、産院のリストに、産褥ニッパーがあるかと思います。しかし、自分は、出産後、それがきつくて使用できず、産院の物を使用させていただきました。
結局、産褥ニッパーは、買ったのに、まともに使用しないまま終了です。
結構、早めに買ってしまったこともあると思います。後々、思った以上に体重が増えました。Mではなく、Lだったら、使えたかも、と思いました。
〇使わなかった物
・シャンプー、コンディショナー
・ボディソープ
産院のシャワー室にありました。
自分は、「もしかすると、ないかも」と思い、お泊り用の小さいものを買ってしまいました。
結局、使わず。産院のものを利用しました。
・ボディタオル
100円ショップで買いましたが、結局使わず。濡らしてしまうと、なんかメンドウだし、衛生的にどうかな、という感覚になり、ボディソープを手で泡立てて洗いました。それで全然いけました。
・洗顔料、メイク落とし
入院中、メイクはしませんでしたし、省略できるところは、省略したいという状況でした。シャワーを浴びたときは、ボディソープで洗顔して、それ以外、顔は水のみで洗いました。
洗顔料も、お泊り用の小さいものを買ったのですが、結局使わず。1回使ったかな。
以上のものは、お金をかけたのに、結局使わずじまい状態、使わずじまいになってしまったものです。使わなかったのに、持って行った。すなわち、お金をかけた上に、荷物のスペースだけをとってしまいました。
また、私が利用した産院は、お産に必要な産褥セット(産院の準備品リストに記載あり)が用意されていました。
その中には、悪露用ナプキンや母乳パッドが入っていました。また、出産前、出産時に着る服は、産院で用意されていました。
「もしかして」と思い、パジャマを、3枚も持って行きましたが、2枚でよかったです。個人的には。
結局、1枚は着ませんでした。結構前に買ったこともあり、生地が薄めだったり、デザイン・カラー等がかわいい系だったりしたこともあります。パジャマ1着で、荷物のスペースをだいぶとってます。
ちなみに、パジャマ。退院後も着るかと思っていましたが、一切着ておらず。パジャマのズボンだけは使ったときがあります。
また、産院のリストに、産褥ニッパーがあるかと思います。しかし、自分は、出産後、それがきつくて使用できず、産院の物を使用させていただきました。
結局、産褥ニッパーは、買ったのに、まともに使用しないまま終了です。
結構、早めに買ってしまったこともあると思います。後々、思った以上に体重が増えました。Mではなく、Lだったら、使えたかも、と思いました。
posted by syringestart at 21:18
| 妊娠生活