赤ちゃんが生まれて、3ヶ月は経過して、現在、4ヶ月です。
だいぶ成長したと感じます。この前、4ヶ月検診に行き、体重も身長もだいぶ増えていました。
体重は、出生時の2倍くらい。身長は10cm以上伸びていました。
これまでにおいて、赤ちゃんの3ヶ月における変化は大きかったと感じています。
3ヶ月において、朝晩の感覚がちゃんとしてきて、夜は1回くらいしか起きなくなったりして、その後、朝まで寝る日が続くこともあります。このことはかなり大きなことです。これによりだいぶラクになりました。
現在、赤ちゃんが1ヶ月や2ヶ月の方々は、夜タイヘンな感じかとお察しします。
しかし、そのうち、まとまって寝るようになります。もうしばらく、もうちょっとですよ。
そして、3ヶ月においての他の大きな変化というと、泣くことが減ったということです。
自分が行けば、行って対応すれば、泣き止むという感じになりました。
また、それまでは、赤ちゃんが起きている状態では、1人だと泣く、というのが当たり前でしたが、なんと、1人でも泣かない状態が出てきたのです!
1人で、自分の手を見たり、枕とかを触ったり、周りを見ているということが出てきたのです。
これにより、それまでよりも、ラクさが出ました。
そして、笑いに関してですが、こちらが笑うと、赤ちゃんも笑うということが出てきました。一緒になって笑うという感じです。
また、自分が話していたり、自分と夫が話しているのに耳を傾けているという感じにもなりました。
あとは、しゃっくりをする頻度がだいぶ減りました。
こういったことが3ヶ月で起きました。
1ヶ月、2ヶ月とかで、タイヘン感があっても、それよりラクになるときが来ます。
そのうち、赤ちゃんは、目が見えるようになって、いろいろなことが認識できるようになってくる感じです。
今回は、赤ちゃんの3ヶ月における大きな変化についてでした。
2017年03月20日
赤ちゃん、この3ヶ月について
posted by syringestart at 13:00
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2017年03月29日
ソファーでの授乳について
家にソファーがある方は多いかと思います。
そして、すでに赤ちゃんがいれば、ソファーで授乳されている方が多いと思います。
また、現在、妊娠をしてる方は、ソファーで授乳しようと思っていらっしゃるかと思います。
自分自身も、ソファーで授乳しています。
ソファーはゆったりしていて、座り心地がいいので、授乳しやすいです。
ただ、自分が実際に、ソファーで授乳してみて、これからソファーで授乳しようとお思いの方に、お伝えしておいたほうがいいと思ったことがあるので、今回、お伝えさせていただきます。
その内容ですが、それは、ソファーで授乳すると、思いがけずに、赤ちゃんが母乳やミルクをソファーに吐き戻してしまうことがあるということです。
大丈夫だと思っていても、それは思いがけないことです。ネット上でもソファーにミルクをこぼされちゃった
といった内容があります。
赤ちゃんが産院からうちに来て、最初の頃は大丈夫かもしれません。
しかし、そこで完全に油断してしまいやすいというのもあるかもしれません。自分はそんな感じでした。
そして、ある日のことです。2ヶ月の頃だったでしょうか。赤ちゃんがミルクを飲み終わった後に、自分のひざの上で、横になりました。
横になりたいんだから、横にならせておこうと思い、横にしました。
そして、かわいい赤ちゃんの顔を見ようと、自分も、赤ちゃんをひざの上に乗せたまま、横になりました(上半身のみ)。
そして、赤ちゃんの顔を見ていました。
そしたら、そのときでした。
赤ちゃんがミルクを吐き戻してしまいました。
「ああ!!!!!」
ソファー(カバー)にミルクが付いてしまいました!!
うちは布製のソファーですが、ソファーに布を2重にかけていたので、大丈夫だったと思います。
しかし、正直、その時は、ショックでした!!
その後、そのソファーにかけていたカバーを洗いました。しかし、この布は大きいので、大きい物って、それなりです。労力というのでしょうか。
そして、その洗ったカバーが乾き、ソファーにかけてから、授乳しました(その前は、バスタオルを敷いてました)。
ところがです。その洗ったばかりのカバーにまた、ミルクをこぼされてしまいました!!完全に油断していました。
そんなにすぐ、また、あるわけはないと、そのような気持ちになっていました。
そして、その大きな布のカバーをまた洗うことに。
「これは、いかん」という感覚になりました。
そして、このカバーの上に、家にあったバスタオルを折って、置きました。その後、厚みのあるバスタオルを購入して、バスタオルを2枚重ねにしています。
大きなソファーのカバーを洗って乾かすよりは、バスタオルを洗って乾かすほうがラクです。
赤ちゃんのミルクの吐き戻しは、その他のものでも、防ぐこともできるのでしょう。
今回は、ソファーで授乳する場合、赤ちゃんのミルク等の吐き戻しが、思いがけずにあることがあるので、ソファーにミルクをこぼされたくなかったら、ちゃんと対策をしておいたほうがいいですよという話でした。
そして、すでに赤ちゃんがいれば、ソファーで授乳されている方が多いと思います。
また、現在、妊娠をしてる方は、ソファーで授乳しようと思っていらっしゃるかと思います。
自分自身も、ソファーで授乳しています。
ソファーはゆったりしていて、座り心地がいいので、授乳しやすいです。
ただ、自分が実際に、ソファーで授乳してみて、これからソファーで授乳しようとお思いの方に、お伝えしておいたほうがいいと思ったことがあるので、今回、お伝えさせていただきます。
その内容ですが、それは、ソファーで授乳すると、思いがけずに、赤ちゃんが母乳やミルクをソファーに吐き戻してしまうことがあるということです。
大丈夫だと思っていても、それは思いがけないことです。ネット上でもソファーにミルクをこぼされちゃった
といった内容があります。
赤ちゃんが産院からうちに来て、最初の頃は大丈夫かもしれません。
しかし、そこで完全に油断してしまいやすいというのもあるかもしれません。自分はそんな感じでした。
そして、ある日のことです。2ヶ月の頃だったでしょうか。赤ちゃんがミルクを飲み終わった後に、自分のひざの上で、横になりました。
横になりたいんだから、横にならせておこうと思い、横にしました。
そして、かわいい赤ちゃんの顔を見ようと、自分も、赤ちゃんをひざの上に乗せたまま、横になりました(上半身のみ)。
そして、赤ちゃんの顔を見ていました。
そしたら、そのときでした。
赤ちゃんがミルクを吐き戻してしまいました。
「ああ!!!!!」
ソファー(カバー)にミルクが付いてしまいました!!
うちは布製のソファーですが、ソファーに布を2重にかけていたので、大丈夫だったと思います。
しかし、正直、その時は、ショックでした!!
その後、そのソファーにかけていたカバーを洗いました。しかし、この布は大きいので、大きい物って、それなりです。労力というのでしょうか。
そして、その洗ったカバーが乾き、ソファーにかけてから、授乳しました(その前は、バスタオルを敷いてました)。
ところがです。その洗ったばかりのカバーにまた、ミルクをこぼされてしまいました!!完全に油断していました。
そんなにすぐ、また、あるわけはないと、そのような気持ちになっていました。
そして、その大きな布のカバーをまた洗うことに。
「これは、いかん」という感覚になりました。
そして、このカバーの上に、家にあったバスタオルを折って、置きました。その後、厚みのあるバスタオルを購入して、バスタオルを2枚重ねにしています。
大きなソファーのカバーを洗って乾かすよりは、バスタオルを洗って乾かすほうがラクです。
赤ちゃんのミルクの吐き戻しは、その他のものでも、防ぐこともできるのでしょう。
今回は、ソファーで授乳する場合、赤ちゃんのミルク等の吐き戻しが、思いがけずにあることがあるので、ソファーにミルクをこぼされたくなかったら、ちゃんと対策をしておいたほうがいいですよという話でした。
posted by syringestart at 21:58
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2017年04月05日
赤ちゃんが笑う方法
赤ちゃんと接していると、
赤ちゃんに、「笑ってほしい」
と思うことがあると思います。
自分は、特に、赤ちゃんが2〜3ヶ月のときに、
そういった気持ちになりました。
そんな中で、自分が見つけた赤ちゃんが笑う方法に
ついてお伝えします。
自分の場合は、赤ちゃんを抱いた状態で、
「わー」とか言いながら笑って、
自分の顔を赤ちゃんに近づけたり、離したりしたら、
赤ちゃんが大口を開けて笑ってくれました。
赤ちゃんの顔を見て笑う、
上を向くというのを繰り返すだけです。
布団の上でも、効きました。
簡単ですので、やってみてはいかがでしょうか。
すべての赤ちゃんに効くかはわかりませんが。
また、結構首が据わってきた4ヶ月に、
縦抱っこで、笑いながら「わー」とか言いながら、
自分自身がひざを曲げたり、伸ばしたりして、
赤ちゃんの高さを変えると、
すごく笑って喜んでくれます。
これは、いま(5ヶ月)でも大笑いしてくれます。
「高い高い」は力のある男性だと、やれるのでしょうが、
女性はやりづらいでしょう。
ですが、この方法なら、女性でも簡単ですよ。
簡単にお伝えすると、
赤ちゃんを抱きながら、足はスクワット状態です。
今回は、赤ちゃんが笑う方法について、
自分なりに見つけたものをご紹介させていただきました。
赤ちゃんに、「笑ってほしい」
と思うことがあると思います。
自分は、特に、赤ちゃんが2〜3ヶ月のときに、
そういった気持ちになりました。
そんな中で、自分が見つけた赤ちゃんが笑う方法に
ついてお伝えします。
自分の場合は、赤ちゃんを抱いた状態で、
「わー」とか言いながら笑って、
自分の顔を赤ちゃんに近づけたり、離したりしたら、
赤ちゃんが大口を開けて笑ってくれました。
赤ちゃんの顔を見て笑う、
上を向くというのを繰り返すだけです。
布団の上でも、効きました。
簡単ですので、やってみてはいかがでしょうか。
すべての赤ちゃんに効くかはわかりませんが。
また、結構首が据わってきた4ヶ月に、
縦抱っこで、笑いながら「わー」とか言いながら、
自分自身がひざを曲げたり、伸ばしたりして、
赤ちゃんの高さを変えると、
すごく笑って喜んでくれます。
これは、いま(5ヶ月)でも大笑いしてくれます。
「高い高い」は力のある男性だと、やれるのでしょうが、
女性はやりづらいでしょう。
ですが、この方法なら、女性でも簡単ですよ。
簡単にお伝えすると、
赤ちゃんを抱きながら、足はスクワット状態です。
今回は、赤ちゃんが笑う方法について、
自分なりに見つけたものをご紹介させていただきました。
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2017年04月12日
赤ちゃんが落ち着く方法
今回は、赤ちゃんが落ち着く方法について
お伝えします。
赤ちゃんが2〜3ヶ月の頃、
赤ちゃんが泣いて、
足をバタバタさせて落ち着きがないとき、
どうにか落ち着いて欲しい
と思う方が多いのではないでしょうか。
そんなとき、自分はこうやったら、落ち着いた
というのをご紹介します。
・手を叩いて、気を向ける。
リズミカルに手を叩くのがおすすめです。
さらに、手を叩きながら、赤ちゃんの前で
動かします。
赤ちゃんは、音が発せられている手を目で追います。
・指先を動かしながら、赤ちゃんの顔の前で、
円を描くように動かしたり、止めたりする。
そうすると、赤ちゃんは、
その手をじっと目で追います。
・赤ちゃんが泣いて、
脚をバタバタして落ち着きがないとき、
赤ちゃんのひざをやさしく押さえてあげると、
落ち着きます。
また、お母さんがやりやすい順で、
例えば、左ひざ→右ひざ→右肩→左肩と
やさしく触ると、落ち着きます。
その際に、ワン、ツー、スリー、フォーと
言うとかなり効きます。
これを繰り返します。
これは、寝るときにも使えます。
・赤ちゃんの前に立ち、両腕を回す。
まず、普通に立ちます。
両手を膝につけてもいいです。
その後、内側から、外側に両腕を回します。
その際に、「わー」とか声を出すと効果的です。
イメージとしては、「木」です。
自分自身が幹で、両手で、葉の部分を表現する感じです。
赤ちゃんは、この大きな動作に注目します。
・立って、抱っこ
「立って」というところがポイントです。
赤ちゃんが生まれたとき、
市の方が家に来る赤ちゃん訪問がありました。
そのときに、赤ちゃんが泣いてしまったので、
抱っこしました。座った状態で。
泣き止みませんでした。
そのとき、訪問に来た方が、
「立って、抱っこするといい」
ということを教えてくれました。
また、最初の頃は、
立って抱っこして、揺らすと、落ち着き、
目が結構見える感じになったら、
家の中を歩くと落ち着いています。
以上が、自分が発見した、赤ちゃんが泣き止んで、
落ち着く方法です。
すべての方に効くかは、わかりませんが、
自分は、これが効いたというのを、
今回、お伝えしました。
赤ちゃんの目があまりよく見えていない状態では、
音や、声、手の動き、触れる、大きな動作
といったことが効果的だと感じました。
赤ちゃんが泣き止んで、落ち着いてくれると、
お母さんも、赤ちゃんも気持ちが落ち着きます。
何か、自分なりにいい方法が見つかるといいですね。
お伝えします。
赤ちゃんが2〜3ヶ月の頃、
赤ちゃんが泣いて、
足をバタバタさせて落ち着きがないとき、
どうにか落ち着いて欲しい
と思う方が多いのではないでしょうか。
そんなとき、自分はこうやったら、落ち着いた
というのをご紹介します。
・手を叩いて、気を向ける。
リズミカルに手を叩くのがおすすめです。
さらに、手を叩きながら、赤ちゃんの前で
動かします。
赤ちゃんは、音が発せられている手を目で追います。
・指先を動かしながら、赤ちゃんの顔の前で、
円を描くように動かしたり、止めたりする。
そうすると、赤ちゃんは、
その手をじっと目で追います。
・赤ちゃんが泣いて、
脚をバタバタして落ち着きがないとき、
赤ちゃんのひざをやさしく押さえてあげると、
落ち着きます。
また、お母さんがやりやすい順で、
例えば、左ひざ→右ひざ→右肩→左肩と
やさしく触ると、落ち着きます。
その際に、ワン、ツー、スリー、フォーと
言うとかなり効きます。
これを繰り返します。
これは、寝るときにも使えます。
・赤ちゃんの前に立ち、両腕を回す。
まず、普通に立ちます。
両手を膝につけてもいいです。
その後、内側から、外側に両腕を回します。
その際に、「わー」とか声を出すと効果的です。
イメージとしては、「木」です。
自分自身が幹で、両手で、葉の部分を表現する感じです。
赤ちゃんは、この大きな動作に注目します。
・立って、抱っこ
「立って」というところがポイントです。
赤ちゃんが生まれたとき、
市の方が家に来る赤ちゃん訪問がありました。
そのときに、赤ちゃんが泣いてしまったので、
抱っこしました。座った状態で。
泣き止みませんでした。
そのとき、訪問に来た方が、
「立って、抱っこするといい」
ということを教えてくれました。
また、最初の頃は、
立って抱っこして、揺らすと、落ち着き、
目が結構見える感じになったら、
家の中を歩くと落ち着いています。
以上が、自分が発見した、赤ちゃんが泣き止んで、
落ち着く方法です。
すべての方に効くかは、わかりませんが、
自分は、これが効いたというのを、
今回、お伝えしました。
赤ちゃんの目があまりよく見えていない状態では、
音や、声、手の動き、触れる、大きな動作
といったことが効果的だと感じました。
赤ちゃんが泣き止んで、落ち着いてくれると、
お母さんも、赤ちゃんも気持ちが落ち着きます。
何か、自分なりにいい方法が見つかるといいですね。
posted by syringestart at 21:45
| 子供との生活
2017年04月13日
赤ちゃん、4ヶ月について
今は、赤ちゃんは5ヶ月です。
4ヶ月について、載せていきます。
4ヶ月は、3ヶ月のよさが段々増えていった感じでした。
自分が付いていなくても、
1人で泣かずにいれる時間が増えました。
そして、手や指の動きが活発になった
と感じた時期でもあります。
私の手を触ったり、よく引っ掻かれた時期です。
また、手をバタバタと動かしたり、
自分の足を触ったりし始めました。
また、沐浴前になると、
好きなのか、すごくはしゃいだりしました。
そして、4ヶ月中に起こった大きな変化は、
寝返りをするようになったということです!
4ヶ月になって、横を向くしぐさをよくしているなぁ、
と思っていました。
足を倒して、横からおしりが見えるカタチです。
そのとき、今まで、寝てるだけだったので、
後ろ姿を見れて、「おしりがかわいい」
と思いました。
そして、4ヶ月の終わり頃のことです。
自分がミルクを作っているとき、
ふと見たら、ひっくり返っていたのです!!
「あぁ!!!」
ってなりました。
その後、毎日ではないですが、
寝返りをする日が出てきました。
たまに寝返りを見る、という感じです。
そして、5ヶ月の今。
頻繁に寝返りをしています。
5ヶ月に入ったある日、
寝返りをよくしていたので、
数えてみたら、15回くらいしてました。
それからはもう寝返りが生活の一部です。
4ヶ月について、載せていきます。
4ヶ月は、3ヶ月のよさが段々増えていった感じでした。
自分が付いていなくても、
1人で泣かずにいれる時間が増えました。
そして、手や指の動きが活発になった
と感じた時期でもあります。
私の手を触ったり、よく引っ掻かれた時期です。
また、手をバタバタと動かしたり、
自分の足を触ったりし始めました。
また、沐浴前になると、
好きなのか、すごくはしゃいだりしました。
そして、4ヶ月中に起こった大きな変化は、
寝返りをするようになったということです!
4ヶ月になって、横を向くしぐさをよくしているなぁ、
と思っていました。
足を倒して、横からおしりが見えるカタチです。
そのとき、今まで、寝てるだけだったので、
後ろ姿を見れて、「おしりがかわいい」
と思いました。
そして、4ヶ月の終わり頃のことです。
自分がミルクを作っているとき、
ふと見たら、ひっくり返っていたのです!!
「あぁ!!!」
ってなりました。
その後、毎日ではないですが、
寝返りをする日が出てきました。
たまに寝返りを見る、という感じです。
そして、5ヶ月の今。
頻繁に寝返りをしています。
5ヶ月に入ったある日、
寝返りをよくしていたので、
数えてみたら、15回くらいしてました。
それからはもう寝返りが生活の一部です。
posted by syringestart at 17:05
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