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2016年10月02日

糖負荷試験について

妊娠中は、血液検査があります。

その中の中期の血液検査で、血糖の検査がありました。

私は、これにギリギリで引っかかってしまい、糖負荷試験なるものをすることになってしまいました。

自分は、その日に、血液検査をするということが頭になく、前回も言われていなくて、いつもの感じで妊婦検診に行ってしまいました。

そのため、ご飯との間隔があまりなかったため、引っかかってしまったのだと思います。

そのとき、「もっと、早く、ご飯を食べておけばよかった」と思いました。

その日の朝は、ダラダラしていて、それからご飯を食べてました。

おそらく、血液検査については、「あえて言わなかったのかな」と思いました(初期の頃は、言われました)。ネットを見ても、そんな気がします。


そして、実際に、糖負荷試験は、どういったことをするかといいますと、まず、検査の予約を取り、予約した日に産婦人科に行きます。

食事は前日の夜9時からはとれません。そして、当日、まず、血液を採ります。その後、糖が入ったサイダーのようなものを飲み、1時間待機します。そして、また、血液を採ります。そして、また、1時間待機し、血液を採ります。

これで、終了です。


長い検査になることは、わかっていましたが、意外と、大丈夫でした。待機中は、読み物を読んでいたりしました。

また、この検査をやることがわかったとき、朝食をとることができないため、大丈夫かな、と思いました。

というのも、私は、その頃、空腹になると、だるい感じになりやすかったからです。

何時間も、食べれない。

このような検査をすることになり、大丈夫かな、という思いがありました。

しかし、当日、産婦人科に行き、甘いサイダーのようなものを一瓶飲みました。その飲み物は、甘みがありましたし、炭酸なので、腹持ちがよかったのでしょうか、何時間も食べれない状態とはいえ、そのサイダーのおかげで、全然大丈夫でした。

と、いうわけで、思っていたよりは、どうってことない検査でした。

この検査に、当たってしまい、どういう検査なんだろう、という方もいらっしゃると思い、お伝えしました。
自分は、このような流れでした。

posted by syringestart at 20:20 | 妊娠生活
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