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2016年08月31日
オーストラリアの学期制度
こんにちは。
オーストラリアの学校学期、
あまり日本では知られてませんよね。
アメリカが9月始まり、
っていうのは認知度高いけど。
オーストラリアでは、
新学年は1月に始まります。
そして、
4学期制。
一学期は10週間前後。
学校によって若干違う。
1月後半に1学期が始まり、
3月下旬に1学期終わり。
2週間ほどの秋休み。
4月上旬に2学期が始まり、
6月中旬に2学期終わり。
3週間ほどの冬休み。
7月上旬に3学期が始まり、
9月中旬に3学期終わり。
2週間ほどの春休み。
10月上旬に4学期が始まり、
12月上旬に4学期終わり。
2ヵ月近い夏休み兼クリスマス&年末年始休み。
なんだか、休みが多い。。。
学費を払っている身としては、
もっと授業やってほしい〜。
各学期、
最初から
きちんと授業してるよう。
オリエンテーション的な日は
あっても最初の半日だけ。
大抵の学校では、
正式な成績は
2学期終わりと、
4学期終わりに出ます。
1・3学期も出す学校もあるが、
途中成績的扱いに近いみたい。
子供たちも、
2・4学期終わりに向けてブラッシュアップしていく。
2・4学期の後ろの方
約2週間は試験週間。
その後1週間は、
ほとんど授業もなく
学年によっては
映画見たり、
ゲームやったり、
遊びのような週間。
この時期に短期留学すると
どうなるか
当然現地クラスには入り辛くなり、
留学生のみのクラスで終日過ごす
可能性大。
日本の春休みを利用して
短期留学するパターンが
これにヒット。
オーストラリアの1学期終盤だから。
ここを狙うのか
ここを避けるのか
日本の夏休みを利用して
短期留学する場合、
オーストラリアは冬。
キャンプ等の行事は少なく、
学校が落ち着いてる時期です。
航空チケットは日本購入になるので
繁忙期料金だけど。。。
どこで折り合いをつけるか。。。
日本の学校をお休みする
日本の学校の休みを利用する。
1学期まるごと。
1年まるごと。
色んな選択肢がありますね。
自分の都合に合わせて計画練ってみてくださいね〜。
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いします(ぺこ)
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オーストラリアの学校学期、
あまり日本では知られてませんよね。
アメリカが9月始まり、
っていうのは認知度高いけど。
オーストラリアでは、
新学年は1月に始まります。
そして、
4学期制。
一学期は10週間前後。
学校によって若干違う。
1月後半に1学期が始まり、
3月下旬に1学期終わり。
2週間ほどの秋休み。
4月上旬に2学期が始まり、
6月中旬に2学期終わり。
3週間ほどの冬休み。
7月上旬に3学期が始まり、
9月中旬に3学期終わり。
2週間ほどの春休み。
10月上旬に4学期が始まり、
12月上旬に4学期終わり。
2ヵ月近い夏休み兼クリスマス&年末年始休み。
なんだか、休みが多い。。。
学費を払っている身としては、
もっと授業やってほしい〜。
各学期、
最初から
きちんと授業してるよう。
オリエンテーション的な日は
あっても最初の半日だけ。
大抵の学校では、
正式な成績は
2学期終わりと、
4学期終わりに出ます。
1・3学期も出す学校もあるが、
途中成績的扱いに近いみたい。
子供たちも、
2・4学期終わりに向けてブラッシュアップしていく。
2・4学期の後ろの方
約2週間は試験週間。
その後1週間は、
ほとんど授業もなく
学年によっては
映画見たり、
ゲームやったり、
遊びのような週間。
この時期に短期留学すると
どうなるか
当然現地クラスには入り辛くなり、
留学生のみのクラスで終日過ごす
可能性大。
日本の春休みを利用して
短期留学するパターンが
これにヒット。
オーストラリアの1学期終盤だから。
ここを狙うのか
ここを避けるのか
日本の夏休みを利用して
短期留学する場合、
オーストラリアは冬。
キャンプ等の行事は少なく、
学校が落ち着いてる時期です。
航空チケットは日本購入になるので
繁忙期料金だけど。。。
どこで折り合いをつけるか。。。
日本の学校をお休みする
日本の学校の休みを利用する。
1学期まるごと。
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自分の都合に合わせて計画練ってみてくださいね〜。
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2016年08月29日
学校行事〜キャンプ
こんにちは。
キャンプ。
なんだかわくわくする響きがありますよね。
今回は私立の学校のお話。
オーストラリアの学校では、
全学年が、
毎年キャンプに行きます。
費用
積立みたいなことはしません。
もちろん、
学費に含まれてます。
いつ頃なのかは
学校や年度、学年によっても違うんです。
場所も同様。
どんなところに行くの
大抵は
日本で言う
青少年の家、みたいたところ。
でも、規模が半端なく壮大。
宿泊施設は、
テントやバンガロー、ホテルみたいなところも。
どのタイプでも超広い。
付属施設は、
体育館、劇場、アスレチックコース、
サイクリングコースにカヌーコース、
ビーチ、岩登り、MTBコース、
ハイキングコース、アーチェリー場、etc。。。。
体育館の中でも、
各種球技、フェンシング
器械体操、etc。。。
夫々の設備は広いし、
とにかくあらゆる遊びが楽しめるようになってる。
100るーが行きたいくらい。
そんなところに1〜3泊してくるのだから
それは子供たちも楽しかろー
キャンプの間、
SNSで先生方が写真をUpしてくれるのも
親にとっては楽しみ。
食事はかなり適当なものらしいけど、
量は十分。
このキャンプ期間中、
子供たちは、
一切の外部とのやり取りができない。
そう、
スマホもiPadも携帯も禁止。
100るーの子、
Year6の時のキャンプで、
内緒でボードゲームと本を持って行って、
バスの中で本を読み、
食後の室内で過ごす時間にお友達とボードゲームを楽しみ、
先生に褒められたそう。
100るーの子曰く
「電気を使わなきゃいいんだよ」
そうか
ちょっと違うような。。
まぁ、いいか。
電子デバイスの他、
お金も持って行ってはいけない。
こっそり持って行ったとしても、
使う時間も場所もないのだろう。
昼間はアクティビティの計画でびっちり、
食事やおやつは十分出るし、
夜もお友達と遊ぶ。
キャンプ施設からは容易には出られない。
出られたとしても、
右も左もわからない。
学年によっては
Leader Ship Camp と称し、
学校に寝泊まりして、
リーダーシップやチームシップなどを学ぶ場合も。
このキャンプ、
基本、全員参加
たま〜に、
親元から離れたのが不安で
途中で帰宅する生徒もいる。
引率の先生が連れて帰ったり、
親が迎えに行ったりするらしい。
Year7でそんな生徒を見たのには驚いた〜
海外に留学しようという
子供たちには無用の心配、かな
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
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キャンプ。
なんだかわくわくする響きがありますよね。
今回は私立の学校のお話。
オーストラリアの学校では、
全学年が、
毎年キャンプに行きます。
費用
積立みたいなことはしません。
もちろん、
学費に含まれてます。
いつ頃なのかは
学校や年度、学年によっても違うんです。
場所も同様。
どんなところに行くの
大抵は
日本で言う
青少年の家、みたいたところ。
でも、規模が半端なく壮大。
宿泊施設は、
テントやバンガロー、ホテルみたいなところも。
どのタイプでも超広い。
付属施設は、
体育館、劇場、アスレチックコース、
サイクリングコースにカヌーコース、
ビーチ、岩登り、MTBコース、
ハイキングコース、アーチェリー場、etc。。。。
体育館の中でも、
各種球技、フェンシング
器械体操、etc。。。
夫々の設備は広いし、
とにかくあらゆる遊びが楽しめるようになってる。
100るーが行きたいくらい。
そんなところに1〜3泊してくるのだから
それは子供たちも楽しかろー
キャンプの間、
SNSで先生方が写真をUpしてくれるのも
親にとっては楽しみ。
食事はかなり適当なものらしいけど、
量は十分。
このキャンプ期間中、
子供たちは、
一切の外部とのやり取りができない。
そう、
スマホもiPadも携帯も禁止。
100るーの子、
Year6の時のキャンプで、
内緒でボードゲームと本を持って行って、
バスの中で本を読み、
食後の室内で過ごす時間にお友達とボードゲームを楽しみ、
先生に褒められたそう。
100るーの子曰く
「電気を使わなきゃいいんだよ」
そうか
ちょっと違うような。。
まぁ、いいか。
電子デバイスの他、
お金も持って行ってはいけない。
こっそり持って行ったとしても、
使う時間も場所もないのだろう。
昼間はアクティビティの計画でびっちり、
食事やおやつは十分出るし、
夜もお友達と遊ぶ。
キャンプ施設からは容易には出られない。
出られたとしても、
右も左もわからない。
学年によっては
Leader Ship Camp と称し、
学校に寝泊まりして、
リーダーシップやチームシップなどを学ぶ場合も。
このキャンプ、
基本、全員参加
たま〜に、
親元から離れたのが不安で
途中で帰宅する生徒もいる。
引率の先生が連れて帰ったり、
親が迎えに行ったりするらしい。
Year7でそんな生徒を見たのには驚いた〜
海外に留学しようという
子供たちには無用の心配、かな
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飲料水
こんにちは。
学校では、
「オーストラリアは資源が豊富」
とだけ習いますよね。
その通りです。
石炭、鉄鋼はもちろん、
広い国土で育てられる農作物。
でも、ただ一つ、不足しているのは、
水。
大陸全体が平らで広く、
山がある地域は限られています。
天気図を見てると
雨が降る要素が少ないのがよくわかる。
乾燥する要素満載。
なので、
水、
とっても大事です。
2006年の大干ばつ後、
各地にダム湖がつくられ、
国家レベルの水管理が推進されています、
が、
100るーは、
そんなに困ったことが無いので
今一つ実感できず、
日々「無駄遣いしないように」と
注意することくらいしかできませんが。。。
そして、
年間通して、
知らないうちに乾燥しているので、
節水だけでなく、
摂水も必要。
オーストラリアの子供たちは皆、
学校にマイボトルを持参します。
中身は水。
学校内移動するときは
必ず持ってます。
足りなくなったら
水道から補給。
当然、美味しくない。
でも健康のため。
どこでも美味しい水が飲める
日本とは違うのです。
買うと、
500mlのボトルで$2〜4します。
自動販売機はどこにでもはありません。
水道がなかったり、
蛇口が壊れていたりしても、
乾燥は待ってくれません。
子供たちは
スポーツの試合中でも、
授業中でも、
さっとタイムを取って
水を飲みます。
脱水症状おこして倒れるのは
International生。。。
ここでも国内生徒と留学生の差が。。。
これも自己管理能力の違いなのかな〜
皆さんもオーストラリアで過ごす時にはお気をつけて〜
学校では、
「オーストラリアは資源が豊富」
とだけ習いますよね。
その通りです。
石炭、鉄鋼はもちろん、
広い国土で育てられる農作物。
でも、ただ一つ、不足しているのは、
水。
大陸全体が平らで広く、
山がある地域は限られています。
天気図を見てると
雨が降る要素が少ないのがよくわかる。
乾燥する要素満載。
なので、
水、
とっても大事です。
2006年の大干ばつ後、
各地にダム湖がつくられ、
国家レベルの水管理が推進されています、
が、
100るーは、
そんなに困ったことが無いので
今一つ実感できず、
日々「無駄遣いしないように」と
注意することくらいしかできませんが。。。
そして、
年間通して、
知らないうちに乾燥しているので、
節水だけでなく、
摂水も必要。
オーストラリアの子供たちは皆、
学校にマイボトルを持参します。
中身は水。
学校内移動するときは
必ず持ってます。
足りなくなったら
水道から補給。
当然、美味しくない。
でも健康のため。
どこでも美味しい水が飲める
日本とは違うのです。
買うと、
500mlのボトルで$2〜4します。
自動販売機はどこにでもはありません。
水道がなかったり、
蛇口が壊れていたりしても、
乾燥は待ってくれません。
子供たちは
スポーツの試合中でも、
授業中でも、
さっとタイムを取って
水を飲みます。
脱水症状おこして倒れるのは
International生。。。
ここでも国内生徒と留学生の差が。。。
これも自己管理能力の違いなのかな〜
皆さんもオーストラリアで過ごす時にはお気をつけて〜
2016年08月27日
House制度
こんにちは。
オーストラリアの私立の学校では、
House 制度、
をとっている学校があります。
House
簡単に言うと、
ハリーポッターの
寮の制度ようなもの。
グリフィンドール、
スリザリン、
ハッフルパフ、
なんて名前がついていて、
寝起きを共にしたり、
チームで対抗したりしてましたよね。
現実では、
寮がなくても、
House制度はあるんです。
名称は学校によってそれぞれ。
動物の名前だったり、
作家の名前だったり、
歴史的人物の名前だったり。
ハリーポッターの世界同様、
それぞれに House Color を持たせてます。
大抵は、
青、赤、緑、黄、紫。
入学と同時に
House に割り当てられ、
年間通して
ポイントを競います。
このポイントに、
時々驚くことが。
日常の勉強の点数は加算されません。
が、日常の学校生活態度で加算(減算)されることがあります。
運動会のような行事では
House対抗だったり、
そうでなかったり。
小さな対抗戦が時々あって、
一週間程度、昼休みを利用して
ゲームをしたり。
その時の応援でNGワード(スラング)を使用したりすると
ペナルティ減算。
各Houseには寮長ならぬ、
House Captain たちがいて、
生徒主導の事案はこのキャプテンがリードして
学年を越えて勉強したり遊んだりしてます。
どうですか?
楽しそうですよね。
House制度があるのか、
盛んなのか、
学校に聞いてみるのも
おすすめです。
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
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House 制度、
をとっている学校があります。
House
簡単に言うと、
ハリーポッターの
寮の制度ようなもの。
グリフィンドール、
スリザリン、
ハッフルパフ、
なんて名前がついていて、
寝起きを共にしたり、
チームで対抗したりしてましたよね。
現実では、
寮がなくても、
House制度はあるんです。
名称は学校によってそれぞれ。
動物の名前だったり、
作家の名前だったり、
歴史的人物の名前だったり。
ハリーポッターの世界同様、
それぞれに House Color を持たせてます。
大抵は、
青、赤、緑、黄、紫。
入学と同時に
House に割り当てられ、
年間通して
ポイントを競います。
このポイントに、
時々驚くことが。
日常の勉強の点数は加算されません。
が、日常の学校生活態度で加算(減算)されることがあります。
運動会のような行事では
House対抗だったり、
そうでなかったり。
小さな対抗戦が時々あって、
一週間程度、昼休みを利用して
ゲームをしたり。
その時の応援でNGワード(スラング)を使用したりすると
ペナルティ減算。
各Houseには寮長ならぬ、
House Captain たちがいて、
生徒主導の事案はこのキャプテンがリードして
学年を越えて勉強したり遊んだりしてます。
どうですか?
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House制度があるのか、
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2016年08月26日
オーストラリアの紫外線対策
こんにちは。
オーストラリアの学校では、
School Policy(校則)として、
日焼け防止対策を盛り込んでます。
南極圏上空のオゾンホールから、
容赦なく降り注ぐ紫外線。
(11月頃が最強、らしい)
街には皮膚ガン(Skin Cancer)専門の医院があり、
オーストラリアの医療費を押し上げる、
社会問題にもなっている。
なので、
政府は乳幼児時期からの
紫外線対策を推奨している。
学校では、
・帽子〜CapでなくHat
・日焼け止めクリーム〜Sunscreen
・カバーエリア〜いわゆる"日陰"を確保する
時に
・サングラス
を子供たちに注意喚起する。
日本の学校のように、
何かの行事で、
一日中、
子供たちが日光にさらされることはあり得ない。
スーパーや薬局では
当然日焼け止めクリームがポンプ売りされている。
が、
何だか日本と表示が違う。
SPF20とか50とかは一緒。
その後の+++とか++++とかいった表示が無い。
お店の人に、
「UVAはわかった、UVBはどのくらい」
聞いても応えは。。。
結局、未だに解答を得られていない。
ので、私は日本製のものを使用してる。
帽子をかぶるのは嫌、とか、
日焼け止め持ち歩くのは面倒、とか
子供たちは文句を言わない。
言うのはたいてい、International生。
郷に入っては郷に従えと言うが、
それだけじゃなくて、
子供でも、
自分の生涯の健康に関すること、
真剣に考える必要がありそう。
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
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School Policy(校則)として、
日焼け防止対策を盛り込んでます。
南極圏上空のオゾンホールから、
容赦なく降り注ぐ紫外線。
(11月頃が最強、らしい)
街には皮膚ガン(Skin Cancer)専門の医院があり、
オーストラリアの医療費を押し上げる、
社会問題にもなっている。
なので、
政府は乳幼児時期からの
紫外線対策を推奨している。
学校では、
・帽子〜CapでなくHat
・日焼け止めクリーム〜Sunscreen
・カバーエリア〜いわゆる"日陰"を確保する
時に
・サングラス
を子供たちに注意喚起する。
日本の学校のように、
何かの行事で、
一日中、
子供たちが日光にさらされることはあり得ない。
スーパーや薬局では
当然日焼け止めクリームがポンプ売りされている。
が、
何だか日本と表示が違う。
SPF20とか50とかは一緒。
その後の+++とか++++とかいった表示が無い。
お店の人に、
「UVAはわかった、UVBはどのくらい」
聞いても応えは。。。
結局、未だに解答を得られていない。
ので、私は日本製のものを使用してる。
帽子をかぶるのは嫌、とか、
日焼け止め持ち歩くのは面倒、とか
子供たちは文句を言わない。
言うのはたいてい、International生。
郷に入っては郷に従えと言うが、
それだけじゃなくて、
子供でも、
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