2016年08月20日
パスポート取得〜12歳未満〜自分の名前を戸籍通りに書けない子供の場合
前後してすみません。
航空券やVISAを申請する前には、
なんといってもパスポートが必要。
すでに持っている方は
スルーしていってください。
お子さんの年齢等によって申請方法等若干違ってきます。
今回はまず、
・12歳未満
・自分の名前を戸籍通りに書けない
お子さんの場合。
そう、赤ちゃんも。
まぁ、当然親御さんが申請しますよね。
必要書類は、
・一般旅券発給申請書 1通 〜窓口にあります
・戸籍謄本(または戸籍抄本) 1通 〜本籍地役所から発行してもらいましょう
・住民票の写し 1通 〜居住地役所から発行してもらいましょう
・写真 1葉 〜写真屋さんでもスピード写真でも自宅写真でもOK
・申請者本人に間違いないことを確認できる書類
・手数料6000円(12歳未満)
当然20歳未満なので、
5年有効のパスポート申請。
サインできないお子さんの場合、
親権者(後見人)が本人署名欄に代筆。
また、裏面に親権者(後見人)の署名も必要。
どちらかの親とお子さんで申請に行った場合、
「お父様(お母さま)は了承なさってますか?」と
質問されることがあります。
これはハーグ条約に関係してくる質問のようです。
申請時、お子さんと一緒に行った方が良いでしょう。
代理人申請もありますが、書類が面倒ですし、
痛くない腹を探られることもあるそうです。
写真について。
赤ちゃんの場合、
写真屋さんでも時間がかかったり大変。
100るーは、こどもが2歳前に初のパスポート申請をした時、
家で2〜3日かけて、
数百枚の写真を撮り、
その中から5〜6枚印刷していき、
申請窓口で選んでもらいました。
本人確認書類は親子分必要です。
健康保険証が一番簡単かな。
パスポート申請窓口はこちら。
受領場所も同じ場所。
受領時は親子で行かないとなりません。
ちょっと遠出のおさんぽと思っていってらっしゃ〜い!
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いします(ぺこ)
にほんブログ村
航空券やVISAを申請する前には、
なんといってもパスポートが必要。
すでに持っている方は
スルーしていってください。
お子さんの年齢等によって申請方法等若干違ってきます。
今回はまず、
・12歳未満
・自分の名前を戸籍通りに書けない
お子さんの場合。
そう、赤ちゃんも。
まぁ、当然親御さんが申請しますよね。
必要書類は、
・一般旅券発給申請書 1通 〜窓口にあります
・戸籍謄本(または戸籍抄本) 1通 〜本籍地役所から発行してもらいましょう
・住民票の写し 1通 〜居住地役所から発行してもらいましょう
・写真 1葉 〜写真屋さんでもスピード写真でも自宅写真でもOK
・申請者本人に間違いないことを確認できる書類
・手数料6000円(12歳未満)
当然20歳未満なので、
5年有効のパスポート申請。
サインできないお子さんの場合、
親権者(後見人)が本人署名欄に代筆。
また、裏面に親権者(後見人)の署名も必要。
どちらかの親とお子さんで申請に行った場合、
「お父様(お母さま)は了承なさってますか?」と
質問されることがあります。
これはハーグ条約に関係してくる質問のようです。
申請時、お子さんと一緒に行った方が良いでしょう。
代理人申請もありますが、書類が面倒ですし、
痛くない腹を探られることもあるそうです。
写真について。
赤ちゃんの場合、
写真屋さんでも時間がかかったり大変。
100るーは、こどもが2歳前に初のパスポート申請をした時、
家で2〜3日かけて、
数百枚の写真を撮り、
その中から5〜6枚印刷していき、
申請窓口で選んでもらいました。
本人確認書類は親子分必要です。
健康保険証が一番簡単かな。
パスポート申請窓口はこちら。
受領場所も同じ場所。
受領時は親子で行かないとなりません。
ちょっと遠出のおさんぽと思っていってらっしゃ〜い!
いつも読んでいただき
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いします(ぺこ)
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5349809
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック