2012年04月01日 | Posted by imura@インテリアコーディネーター at 00:18 | リフォーム | この記事のURL |
新しい住まいをどんな風にしたいかを明確にする
新しい住まいでどのように暮らすのかをイメージします。
リフォームする新しい住まいの現状を確認しながら
何人で住むのか、どんな生活がしたいのかを考えてみます。
夫婦と大学生と社会人の娘2人の4人暮らしです。
現在も収納が少なめでかつ女の子なので洋服や靴、カバンなどものが多い。
キッチンやリビングにも物が多い。
現在築22年の賃貸マンションから築5年のマンションへの引越しです。
築浅のマンションですので設備などは新しいものが設置されていますが、
広さが75uから68uと少し狭くなります。
現在の住まいとリフォーム後の住まいではどこが違うのかを考え
どの部屋では何をするのかをイメージしていきます。
具体的に図面に家具のレイアウトをしてみます。
それぞれの部屋にベッドと本棚、机 椅子などを配置してみます。
現在持っているもののサイズを確認しながら、
新しい住まいに必要なものを決めていきます。
新しい住まいで使うものをリストアップします。
1.現在使っているもので継続して使うもの
2.新しく購入するもの
3.処分するもの
に分けて書き出します。
リフォームする新しい住まいの現状を確認しながら
何人で住むのか、どんな生活がしたいのかを考えてみます。
夫婦と大学生と社会人の娘2人の4人暮らしです。
現在も収納が少なめでかつ女の子なので洋服や靴、カバンなどものが多い。
キッチンやリビングにも物が多い。
現在築22年の賃貸マンションから築5年のマンションへの引越しです。
築浅のマンションですので設備などは新しいものが設置されていますが、
広さが75uから68uと少し狭くなります。
現在の住まいとリフォーム後の住まいではどこが違うのかを考え
どの部屋では何をするのかをイメージしていきます。
具体的に図面に家具のレイアウトをしてみます。
それぞれの部屋にベッドと本棚、机 椅子などを配置してみます。
現在持っているもののサイズを確認しながら、
新しい住まいに必要なものを決めていきます。
新しい住まいで使うものをリストアップします。
1.現在使っているもので継続して使うもの
2.新しく購入するもの
3.処分するもの
に分けて書き出します。