2012年10月25日
介護保険の申請
一戸建て住宅の床は地面から45cmほど上がっている場合が一般的です。
実家は平らなところにある住まいですが、玄関の外に2段ほどの段差があります。
玄関の上がり框もやはり段差があります。
元気な時は簡単に上がり下がり出来た段差です。
でも、今はこの段差の上がり下りにも支えがないと不安です。
この段差のところに手すりが必要です。
福祉住環境コーディネーターの勉強をしたのはもう10年以上も前のことですので、
住宅改修についてもきちんと調べ直さなければなりません。
ケアマネージャーさんに実家に行ってもらい、現状を把握し、
市役所に介護認定の書類を提出してもらうことにしました。
書類を提出すると市の職員の方が来て認定をしてくださるそうです。
約1ヶ月後に市立病院での検査があり私も付いていく予定にしていますので
その時に工事ができればと思っていましたが、
申請と認定に時間がかかるらしく、間に合うかどうかは微妙ということです。
要支援でも介護予防住宅改修費の支給がありますので、
この手すり工事は介護保険が適用されるとおもいますが、
時間がかかるのは困ります。
また、介護保険はどんなに必要な人が居ても、自分や家族が申請しないといけないのだということを痛感しました。
介護保険料は黙っていても引かれていますが、福祉は言わなけれはしてもらえないものなのですね。
介護保険の要支援・要介護申請書類は家族が書いて、ケアマネージャーさんにお願いをしました。
早めの手続きの完了を期待しています。
実家は平らなところにある住まいですが、玄関の外に2段ほどの段差があります。
玄関の上がり框もやはり段差があります。
元気な時は簡単に上がり下がり出来た段差です。
でも、今はこの段差の上がり下りにも支えがないと不安です。
この段差のところに手すりが必要です。
福祉住環境コーディネーターの勉強をしたのはもう10年以上も前のことですので、
住宅改修についてもきちんと調べ直さなければなりません。
ケアマネージャーさんに実家に行ってもらい、現状を把握し、
市役所に介護認定の書類を提出してもらうことにしました。
書類を提出すると市の職員の方が来て認定をしてくださるそうです。
約1ヶ月後に市立病院での検査があり私も付いていく予定にしていますので
その時に工事ができればと思っていましたが、
申請と認定に時間がかかるらしく、間に合うかどうかは微妙ということです。
要支援でも介護予防住宅改修費の支給がありますので、
この手すり工事は介護保険が適用されるとおもいますが、
時間がかかるのは困ります。
また、介護保険はどんなに必要な人が居ても、自分や家族が申請しないといけないのだということを痛感しました。
介護保険料は黙っていても引かれていますが、福祉は言わなけれはしてもらえないものなのですね。
介護保険の要支援・要介護申請書類は家族が書いて、ケアマネージャーさんにお願いをしました。
早めの手続きの完了を期待しています。