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imura@インテリアコーディネーター
インテリアコーディネーターのimuraです。 おしゃれな素敵な部屋を簡単に作るにはどうすればいいか、日々研究しています。 快適美空間の法則を使って素敵な部屋づくり目指しましょう。 住宅購入や住まい全般、暮らし方についても書いていきたいと思っています。 写真の著作権はwithにありますので、無断使用はご遠慮ください。
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2012年09月06日 Posted by imura@インテリアコーディネーター at 19:42 | セミナー | この記事のURL
三重県津市でキッチンの収納とインテリアセミナーを開催します。
快適美空間の法則キッチンの収納とインテリアセミナー
三重県津市で開催します。

9月21日金曜日 
中日新聞 津ハウジングセンターでおこなわれる
女性のために住まいづくりセミナー
でお話させていただきます。

キッチンの収納とインテリア
(快適美空間の法則)
快適美空間の法則を学んで、自分らしく過ごしやすい住まいを手に入れましょう。


キッチンを中心に収納やインテリアについて考えてみませんか?


お近くにお住まいの方はぜひお出かけください。
お待ちしております。


2012年07月21日 Posted by imura@インテリアコーディネーター at 16:20 | リフォーム | この記事のURL
キッチンのリフォーム2
キッチンのプランはI型壁付けタイプの幅2250mm

リフォーム後のキッチンです。


カウンターは人工大理石の標準タイプ
カウンターの高さは85cm
一般に身長÷2+5cmが標準的な高さです。
私は160cmなので85cmがちょうど良い高さとなります。

シンクの大きさはコンパクトタイプを選びました。
カウンターの幅が2250mmと狭いので、通常タイプのシンクでは大きすぎて作業スペースが小さくなります。
食器洗い機を使うので、シンクは小さめで大丈夫です。

収納スペースの確保のためにもシンクが小さいとそれに合わせてキャビネットを選ぶことができます。
シンクキャビネットの幅は750mmタイプにしました。
以前のキャビネットは幅1200mmで、ひとつの引き出しのみでしたので、
幅が広いけど、仕切りがなく収納がうまくできません。


収納には適切なサイズがあります。
大きすぎても使いづらいことがありますので、自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。


リフォーム前のキッチン 
引き出しが大きくて使いづらく、引き出しの耐荷重も少なかった。
三段引き出し部分を食器洗浄機にすると、大きな引き出しのみになりとても収納量が足らない。

シンク下の引き出し

新しいキッチン引き出しは細かく、奥行も深いのでたっぷりの収納量が取れました。
食器洗浄機のほか、新しく30cm幅の引き出しをつけています。
足元収納もあります。

2012年07月13日 Posted by imura@インテリアコーディネーター at 11:12 | リフォーム | この記事のURL
キッチンのリフォーム1
キッチンをリフォームしました。

築6年のマンション
w2250mmの基本的なI型キッチンです。

シンク下コンロ下の部分がスライド式のタイプです。

シンク下やガス台下の引き出しは大きく区切りもありません。
鍋などを入れておくだけのスペースしかありません。



食器洗浄機を使いたいということでキッチンのリフォームをすることになりました。

食器洗浄機を入れるスペースは引き出し部分になります。
引き出しを潰して食器洗浄機を入れることは可能ですが、ただでさえ少ない収納スペースがなくなってしまいます。

コストを考えると引き出し部分を食器洗浄機に交換することが一番安くて簡単です。

元々ものが多く収納を確保したいということですので、キッチンの交換をすることになりました。
スペースが広くないので、キッチンの使いたを考え、幾つかメーカーのショールームを見て回りました。

引き出しタイプで、蹴込み収納のあるのもが収納量が多いのでこれを使うことにしました。
メーカーやシリーズによって引き出しの位置や奥行など違いがあります。

価格も扉やカウンター設備機器によって大きく違いがあります。

今回は築浅物件で吊り戸棚と換気扇、キッチンパネル部分は傷んでおらず、掃除をすれば十分綺麗になり使えることが分かりましたので、この部分はそのまま使うことにしました。

ガス機器はガラストップのガスコンロのフルオート型かIHヒーターにしたかったのですが、こちらもホーロトップのガス機器はまだ使えるということでこちらも再利用することにしました。

キッチンの工事はリフォーム工事店さんにお願いしました。

工事店さんによって、よく使うメーカーや取り扱いできるメーカーが違っています。
割引率や納期などがことなることがあります。

工事店さんがよく使っているメーカーのものを使うことで、
費用を抑えることができ工事をスムーズに進めることができます。

特別なキッチンや設備を使いたい場合を除いて工事店さんの提案の範囲で選ぶことも大切なことだと思います。

今回は収納量と、引き出しの奥行の長さ、レイアウトの自由度などを重視した結果
パナソニック電工のL‐classを選びました。

パナソニックのキッチンにはL‐class、S‐class、V-style があります。

L-classはキャビネットのサイズや位置を自由に選べるので、小さいキッチンを自分流にカスタマイズできます。

実際のプランは次回にご紹介いたします。


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