2019/12/27/のブログ
【オリックス・T-岡田】復活へ自信!来期はジョーンズと勝負だ!
オリックスのT−岡田外野手(31)、鈴木優投手(22)、漆原大晟投手(23)が25日、プエルトリコでのウインターリーグを終え帰国した。T−岡田は「いろいろ収穫ありました」と手応えを口にした。
引用失礼しました。
デイリースポーツ様。
リンクはこちら。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-00000026-dal-base
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つい先日、ウインターリーグへ武者修行に行っていたT-岡田選手が帰ってきました!
なんだかまぁいろいろありすぎて全然チェックできなかったのですが
なかなかどうしていい成績は収めてきたそうで…!
本人はいろいろ収穫があった!
ということを言っていますから、実に充実した時間だったんだろうと思います。
思えばあの九月ころは…そういう充実感もなかったんでしょうからね。
いろんなことで悩みすぎて…!
そこで迷いを捨てたTさんですから、本当純粋に野球に打ち込めたんだろうと思います!
途中経過をどこかで見たのですが
打率の方があまりふるいませんでした…が!
なんとまぁ本塁打結構出てるんですよね!
しかも巷ではフル出場というよりは代打起用が多かったとかなんとか。
打率・200、4本塁打、9打点
シーズンで、となるとうーん…って感じでしょうが
短い期間の中、そして少ない出番の中で出した結果ですから
これはひとつ成果が出たといっていいかと思います!
本塁打数はロッテのバルガス選手に抜かれたそうですが
それでも立派な本数だと思います!
ウインターリーグのシーズン中には
記事にもした覚えがありますが、満塁ホームランも打ってますからね!
そうそう!こういう姿を待っていたのよ!!
というような会心の当たりでしたね。
記事によると、一打席ごと課題をもって取り組んで
そしてそれをクリアしていく、というような日々だったそうです。
これが…きっと今のT-岡田には必要なことかもしれません。
まぁたとえば、追い込まれてもしっかり待ってみる、とか
ちゃんと狙い球が来るまで振らない、とか。
こういうことができると長いシーズンにはかなり活きるんじゃないかと思います。
まぁたとえば、シーズン序盤に追い込まれたらストライクゾーンでも絶対に振らない
というようなことが出てきたり、そして増えてきたりすると
案外シーズン中盤、終盤にはその撒餌がいい効果になることも。
追い込まれてから絶対に振らない、とわかっているならずいぶん楽に投げられますからね。
そこに油断も出てきますから、ここぞのこの瞬間!に打ってもらうことも可能になると思います。
まぁ、あくまで理想の展開の話ですが笑
外国でやや長めに時間を過ごしてきたわけですから
普通ならもうちょっと休んでいいものですが
もうすでに練習を開始しているようです。
この様子は各種報道が出ていますね!
休まないで一月もしっかり体を作って
そしてアピールしたい、ということだそうです。
頑張ってくれるのはとてもうれしいですが…故障に気を付けて!
そして…痩せた悲しい姿から脱却もしてほしいなと思います笑
個人的にはあと漆原の動向も気になるところですが
ウインターリーグでは何か収穫あったでしょうか?
課題があったならそれでよしな気もしますが
次々に出てくる外国人相手に空振りとか三振が取れてるなら
それだけでも十分な収穫になりそうですね。
来期は漆原にもとても期待したいと思っています。
先発じゃなくて中継ぎで見たいですね!
確か間違いないと思いますが…フェニックスとかではずいぶん無双してた気がします。
三振けっこう取れていたような…?
補強面でも野手以外にリリーフを補強しましたので
やはり勝ちゲームをしっかり逃げ切れる布陣にしたいと
そういう意図も見えます。となるとリリーフの出場機会もかなり出てきそうですね!
しっかり投手の数がいるなら、多少の調子の悪さを感じたら
すぐにファームと入れ替え!を繰り返していくのかな、なんて思いもします笑
もちろん軸が欲しいのですが、ちゃんと安定するまではそういう戦い方でしょう。
とはいえ、選手を育てているわけでもありますから
とっかえひっかえになったとしても、それをチャンスと思って頑張ってほしいです!
今までTさん的にですが、一軍にいるライバルって正尚くらいしかいなかった
というのが燃えない原因になった可能性もありますね。
打線には正尚だけで調子の上がらない外国人やケガで離脱してる外国人選手。
そういう状況を見たら…どうして呼ばないの??と思うのも多少仕方ないところもありそうです。
そこにジョーンズという選手、ロドリゲス選手もそう
さらにモヤもいますからね!
ある意味では明確な危機感が見える状況かもしれません。
だからこそ集中して取り組んだ今回の派遣で自信を持ったかもしれませんね!
もう迷いのないT-岡田になりましたから
来期はもっともっと期待しましょう!
そしてやっぱり"T-岡田という存在がいてのオリックス"というのもあると思います。
だからこそどうしても力が必要!復活してくれ!
来期Tさんも超攻撃的に!がんばれT-岡田!
がんばれバファローズ!BeAggressive!!
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冒頭でも書いていますが、
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