2019/11/12/のブログ
【オリックス・神戸文也】育成から超新星のように現れた鉄壁リリーフ!夢の給料アップ!
オリックス神戸文也投手(25)が大阪市内で契約交渉に臨み、今季の440万円から560万円増の1000万円で更改した。育成3年目の今季に支配下登録され、9月2日ロッテ戦でプロ初ホールド。19試合で5ホールドを挙げた。
引用失礼しました。
日刊スポーツ様。
リンクはこちら。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911110000181.html
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世間は侍ジャパン一色ですね!
ニュース記事も持ちきりです!実際昨日の試合はなかなか劇的でしたね!
まぁそれはまた後で書くとして…
神戸文也投手、給料アップして一千万プレーヤーになりました!
【440万+560万増】
ということでめでたく一千万プレーヤーに!
しかしまぁ、逆に今季440万ももらってたのかと
それも驚きました笑
実は知らないだけで育成選手ってこのくらいの金額が普通なのかな?
とにもかくにも給料上がって一千万です!
今期の活躍はじつに凄まじかったですね!
楽天戦でデビューした時には
「いい投手だけどまだこれからかな?!」
なんて思っていたのが…
まさかまさかとんでもない大活躍でした。
どこでも困ったら神戸!ピンチは神戸!
そして出る度にしっかり結果出したのも神戸です。
もうちょっとアップしてもいいのかな?
なんて個人的には思いましたが、このくらいでいいんですかね!
改めて成績見てみたら…
19登板、投球回21、被安打17の被本塁打4、四死球が7失点10のうち自責が9
という数字に。
もっと投げてた印象があるんですが…19登板だったんですね!
ここだけ切り抜くと…圧倒的でもないなって感じですね。
ちなみに防御率は3.86と…
どっちの意味でも唸りたい数字ですね笑
しかしながら防御率に関しては8月がひどかっただけで
九月になるとなんとか一点台で終えています。
八月 6登板 7.36
という結果ですが
九月 13登板 1.98
といった具合に良化しています!
さらに、ホールドが付き始めたのも九月になってからです。
打者を53人相手にして被安打7、奪三振も11になり八月より被本塁打もグッと減りました。
なるほど。。。
九月のイメージがあって随分無双してるイメージがあったわけですね…!笑
とはいえ、たしかに時々打たれるときありますが
思い返してみたら結構な連投だったりピンチでの登板になったりと
使い方としては結構きついところだった気もします。
まぁどちらにせよ本当によくやってくれた選手だと思います!
その後のフェニックスでも1人結構な数字残してましたからね。
それでも一試合二試合くらい"らしくない"登板はありましたが
しっかり修正していつもの数字に戻りました。
今期は途中から出てきてのこの結果ですからね!
来年は通年ぜひ戦ってみてほしいと思います!
期待値だけでいうなら…
通年で防御率二点台とかも期待できるかもわかりません。
今期と同じような布陣で考えるなら八回、九回は海田、増井、ディクソン
といるわけなので、六回、或いは七回くらいから流れ作る役割が出来たら…とか思いますね!
もちろんその中でよっぽど状態がいいなら…
八回も任せていいのかな?と思ったりもします。
とにもかくにも楽しみです!
個人的には来年漆原とか出てきたら…もっと投手陣よくなりそうですね!
楽しみです!
来年は通年投げること、これを目標にぜひ頑張ってほしいです♪
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さて、世間は侍ジャパン一色!
千葉で試合が行われている!ということで…
現地へと言いたいところですが
ながら作業しながらテレビで観戦してました笑
特にじっくり見てなかったので適当なこと言えませんが
正尚に一本出てよかったです!普通のヒットですが。
しかし映像で見ましたけど、なんだかいつもの正尚らしいヒットだったかもしれません。
その後すぐに代走送られたのは残念ですが…
逆にDHって終盤はとっかえひっかえできるのがいいかもしれませんね。
まぁやるなら確実にリードできるか、あるいはリードしているか
という条件もありますが…!
ホークス自慢のリリーフ、甲斐野選手のカーブとか
カープ自慢の大砲、鈴木選手の本塁打とか
見どころは多々ありましたが
周東選手と源田選手、この二人はさらにすごいことやってましたね!
周東選手の二盗、三盗…!
特に三盗はかっこよかったですね!
あれやられるとバッテリーは超ダメージです。
最後滑り込んで、そのスピードでタッチをくぐるのがまたよかったですね!
しかしこういうシーンを見る度に佐野を思い出します……笑
そして源田選手がセーフティを決めました!
このシーン、今朝ニュースでもコメントがありましたが
"普通に打つのとセーフティならどっちが確率高いか?ということを考えた結果"
ということで採択した作戦だったようです。
あれには周東選手もびっくりしたそうですが
監督もびっくりしたそうで…笑
多分観客もびっくりだったんじゃないでしょうか?
となればおそらく相手チームもびっくりのプレーですね。
よくまぁ中継見てる時に
「こういう2アウトで誰もバントはないでしょ、と思ってるところでやると浮き足立つのになぁ」
ということを考えてみてますが
実際実行するのは難しい事です。だって2アウトだし…笑
フォースプレーはないにしても1塁に投げたら終了です。
あまりにリスクが大きいのは敵も味方もわかっているので
普段は絶対に観ないプレーですが
それがここで見れたのは貴重だったと思います!
しかし逆にあれ、チームとしての作戦だとしたら成功してなかったかもわかりませんね。
周東選手もホームに突っ込むタイミング遅かったですからね。
スタート遅くてもホーム到達は早かったですが!さすが!
ともあれ実に大きなプレーでした!
侍ジャパンを心から応援している人からしたらたまらないプレーだったと思います!
そして最後の決勝点
押し出しで決まります。
これがなんだか、個人的には締りがないというか。。。
せめて3-2になって粘って粘って、そして投手が根負けしてのフォアボールなら…
もうちょっと劇的だったんですけどね。
結果最後はストレートのフォアボールですから。
しかもあれ、3-0だったということもあって浅村選手も打つ気ありませんでしたからね。
もちろんリリースの瞬間ボールだと確信したのもあったでしょうが。。。
まぁ勝ちは勝ちです!
この後の戦いもぜひ頑張ってほしいなと思います♪
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冒頭でも書いていますが、
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