インクラインベンチ台を活用して三角筋後部に的確に負荷を与える: 運動と健康食品との出逢いで健やかな毎日を
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2020年02月18日

インクラインベンチ台を活用して三角筋後部に的確に負荷を与える

昨日は『後部三角筋を鍛えて引き締まった美しくカッコ良い
背中を作り上げる
』と言うタイトルで、片腕づつ行う

三角筋後部のリアレイズが如何に難しいか?と言う事と
リアレイズを行うのならば両腕いっぺんに行った方が

収縮感は強まるし、効率が良いと言う事に ついて綴りました。


前回のブログ→後部三角筋を鍛えて引き締まった
美しくカッコ良い背中を作り上げる



三角筋後部をググッ!と収縮させる為にはダンベル(もしくは
ケーブル)を握ったらダンベルを後ろに持って行こうとするよりは

肘から身体の後ろ側に持って行こうとする方が負荷が逃げずに三角筋
後部にガッツリと刺激を与える事が出来ます。


【固定式軽量ダンベルを使って、三角筋後部に
ピンポイントに負荷を与えるなら こちら↓↓】




固定式軽量ダンベルで筋肉を鍛える

固定式軽量ダンベルで三角筋後部に的確に負荷を与える→→


肘から挙げて行くと結構 思ったよりも早い地点で強く収縮するので
そのポイントで三角筋後部と僧帽筋を引き寄せる様に意識すると

同じ様に1セット行うのでも かなり違う効果を感じます。


動作を行う体勢上、リアレイズをネガティブ重視で ゆっくりと
行うのは難しいのですが、リアレイズでネガティブを意識して

行う場合には、インクラインベンチ台を活用する方法だと、腰への
負担が掛からない分、三角筋後部に集中して反復動作が行えます。


三角筋後部を丁寧に鍛えるインクライン・
リアレイズ



リアレイズを行う上での最大の難点は やはり体勢を保ちながら動作を
行う事なので、インクラインベンチ台を使用すれば その難点を

解消できるので家でのトレーニングに取り入れると便利ですね。


インクラインベンチ台を使うと、リアレイズのみならずサイドレイズや
フロントレイズ、ショルダープレスにも活かせるので、三角筋を

色々な角度から鍛えたい場合には、取り入れて損は ありません。


インクラインベンチ台を利用して刺激を
高める肩トレーニング



リアレイズを腰に負担を掛けずに行う為には背もたれ部分を平面よりも
少しだけ立て気味の角度に設定して、座面は完全に立てた状態にすると

動作中にズリ落ちたり、身体がブレたりせずに 反復動作に集中できるので
ピンポイントで三角筋後部を鍛えるのならば、これ程 適した台は無いかと

思います。


インクラインベンチ台を使う事で腰に負担を掛けないで動作を行える
だけで無く、身体をブラさずに行える様に なるのも1つの大きな

メリットですね。


ブレないで動作を行えると言う事は、目的の筋肉部位にダイレクトに
刺激を乗せ続けられると言う事ですから、通常は如何に身体を

ブラさずに動作を行うか?と言う事に頭を悩ませる訳ですが、肩の
トレーニングの場合は ほとんどの動作がインクラインベンチ台を

活用出来る物ばかりなので、積極的に活用して大きく発達した
三角筋を作り上げるのに丁度良いです。

【インクラインベンチ台を活用して三角筋後部を
ピンポイントでガッツリ鍛える↓↓】



インクラインベンチ台で筋肉を鍛える

インクラインベンチ台を活用して三角筋後部を鍛える→→
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