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2016年05月02日
今週のTV・ラジオ(5/2〜5/8)
今週は忙しくて更新少なめかも・・・
今週からTV・ラジオの吹奏楽・マーチングに関係のある情報を告知したいと思います。
2016/5/2〜5/8の情報です。
特番はありません。続きを読む...
今週からTV・ラジオの吹奏楽・マーチングに関係のある情報を告知したいと思います。
2016/5/2〜5/8の情報です。
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2016年04月28日
【CD】小編成でも聴き栄えのある作品を!「 小編成ええとこどり3喜歌劇「メリー・ウィドウ」序曲」
最近は小編成向けのCDが増えているようですね。やはり少子化の影響でしょうか。
このCDも先日発売された小編成向けのCDです。
小編成だからこそ生きる、演奏効果の高い作品を集めて、小編成の可能性を追求しているというCDです。
お店によっては、売り切れになっているところもあるみたいですね。
それでは詳細を見てみましょう。
小編成ええとこどり3
〜喜歌劇「メリー・ウィドウ」序曲〜
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このCDも先日発売された小編成向けのCDです。
小編成だからこそ生きる、演奏効果の高い作品を集めて、小編成の可能性を追求しているというCDです。
お店によっては、売り切れになっているところもあるみたいですね。
それでは詳細を見てみましょう。
小編成ええとこどり3
〜喜歌劇「メリー・ウィドウ」序曲〜
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2016年04月26日
吹奏楽関連のテレビ・ラジオ番組
昨日のTwitterで、来週の題名のない音楽会は「アニメ特集」と言うことをツイートしたら、吹奏楽関係者よりもアニメファンの方のRTがすごくて・・・びっくりしました。
今日は、吹奏楽に関係のあるテレビ・ラジオ番組をまとめたいと思います。
私が知らない番組もあるかもしれないので、「こういうのあるよ!」という番組がありましたら、お教えください。
まずは地上波テレビから
テレビ朝日系列
「題名のない音楽会」
毎週朝9時〜
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/
(画像は公式ページより引用)
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今日は、吹奏楽に関係のあるテレビ・ラジオ番組をまとめたいと思います。
私が知らない番組もあるかもしれないので、「こういうのあるよ!」という番組がありましたら、お教えください。
まずは地上波テレビから
テレビ朝日系列
「題名のない音楽会」
毎週朝9時〜
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/
(画像は公式ページより引用)
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2016年04月25日
【楽譜】スタジオジブリ マーチメドレー
今日はいつもと趣向を変えまして、私がおすすめする楽譜です。
と言っても、メジャーな楽譜を紹介しても「それ知ってるよ!」と言われてしまいますので、
世間にはあまり表立っていない、隠れた名曲を紹介したいと思います。
今日紹介するのは、ブレーン出版から出ているジブリ挿入曲のメドレーです。
ジョイフル・パレード スタジオジブリ マーチメドレー
【作曲】久石譲
【編曲】後藤 洋
【グレード】3
【時間】約4:28
※音源はダイジェスト配信となっておりますが、全て聴く方法があります。
詳細は、当ブログのアンケートにお答えいただくとお教えします。
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と言っても、メジャーな楽譜を紹介しても「それ知ってるよ!」と言われてしまいますので、
世間にはあまり表立っていない、隠れた名曲を紹介したいと思います。
今日紹介するのは、ブレーン出版から出ているジブリ挿入曲のメドレーです。
ジョイフル・パレード スタジオジブリ マーチメドレー
【作曲】久石譲
【編曲】後藤 洋
【グレード】3
【時間】約4:28
※音源はダイジェスト配信となっておりますが、全て聴く方法があります。
詳細は、当ブログのアンケートにお答えいただくとお教えします。
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2016年04月22日
おすすめの指揮棒
今日のテーマはどんな指揮棒は何が良いのか?です。
まず、指揮棒の必要性(意義)はこのような点にあります。(「指揮法教程/斎藤秀雄著」より引用)
また、使用するべき指揮棒についても記載されています。(「指揮法教程/斎藤秀雄著」より引用)
叩きやしゃくいの時と平均運動の時では、持ち方を変えなければいけないので、握る部分は球状のものより長細いものの方が持ち替えやすいと思います。(「齋藤指揮法の真実 村方千之の教え」
-指揮棒の持ち方参照)
また、同サイトの「齋藤指揮法 理論と技術の解題 〜概要〜」にて、持論も加えて記載されています。
(それ以外にも斎藤流指揮法について詳しく書かれているので、是非そちらをご覧ください)
ムラマツのK-15またはK-17がおすすめだそうです。価格もお手頃です。
K-15は39cm、メイプル材、生地塗
K-17は39cm、メイプル材、白塗ですので、K-17が良いですね。
木材は折れやすいですが、もう少し高いお金を出せばグラスファイバー製という折れにくいものもあるようです。しかし、折れにくい指揮棒だと逆に、万が一の事態に、プレイヤーまたは自分がケガをする危険性があるので、木材の方が良いようです。
もし複数から選べる場合は、重心の位置が重要だそうです。重心がコルクの付け根の部分にある棒ならば、ほとんど重さを感じませんので、一度手にとって選んでみて下さい。
また、上記ブログによれば、自分の手になじむように、削るようなことも行うそうですが、残念ながら更新されていないので、詳細は分かりません。
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まず、指揮棒の必要性(意義)はこのような点にあります。(「指揮法教程/斎藤秀雄著」より引用)
1,指揮者の腕の長さに、指揮棒の長さが加わるため、指揮の動作がより拡大され、演奏者が指揮を見やすくなる。
2,指揮棒を使うと、腕だけでなく手首でも指揮棒を使えるので、より有効的に、自由に指揮をできる
また、使用するべき指揮棒についても記載されています。(「指揮法教程/斎藤秀雄著」より引用)
指揮棒は、重すぎるものや、柔らかすぎてしなうものは良くない。重いものは使い難いし、しなうものは棒の先端が振えて指揮の明確さを阻害するからである。又、色は白などが見易い。
形は、市販のものでは、基の方に握りの部分があって、その部分から先が細くなっているのが良く、先の方まで太いのは良くない。
棒の長さは、少人数の合奏・合唱、及びMozart等の曲を指揮する場合には短め(30〜35cm程度)のを用い、大編成の曲を指揮する時には、長め(40〜45cm程度)のものが良いであろう。
叩きやしゃくいの時と平均運動の時では、持ち方を変えなければいけないので、握る部分は球状のものより長細いものの方が持ち替えやすいと思います。(「齋藤指揮法の真実 村方千之の教え」
-指揮棒の持ち方参照)
また、同サイトの「齋藤指揮法 理論と技術の解題 〜概要〜」にて、持論も加えて記載されています。
(それ以外にも斎藤流指揮法について詳しく書かれているので、是非そちらをご覧ください)
ムラマツのK-15またはK-17がおすすめだそうです。価格もお手頃です。
K-15は39cm、メイプル材、生地塗
K-17は39cm、メイプル材、白塗ですので、K-17が良いですね。
木材は折れやすいですが、もう少し高いお金を出せばグラスファイバー製という折れにくいものもあるようです。しかし、折れにくい指揮棒だと逆に、万が一の事態に、プレイヤーまたは自分がケガをする危険性があるので、木材の方が良いようです。
もし複数から選べる場合は、重心の位置が重要だそうです。重心がコルクの付け根の部分にある棒ならば、ほとんど重さを感じませんので、一度手にとって選んでみて下さい。
また、上記ブログによれば、自分の手になじむように、削るようなことも行うそうですが、残念ながら更新されていないので、詳細は分かりません。
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価格:972円 |
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2016年04月21日
【本・DVD】指揮法を学ぶ
先日のスコアリーディングに続き、指導者向けの教則本を紹介します。
指導において先日紹介したスコアリーディングも重要ですが、指揮者の「指揮の振り方」も非常に重要です。
指揮の仕方一つで、演奏者の表現力もぐっと変わってきます。
私はアマチュアバンドで演奏していました。以前、とある有名な先生の指揮で演奏をしたことがありました。
その先生の指揮だと、なぜか分かりませんが、今までと心の入れ方、表現の仕方が全く変わりました。
それほどに、指揮は重要なのです。(おそらく吹奏楽をやっているなら周知されていると思います)
しかし、実際に私が指導する立場になり、指揮を振るのですが、あの先生が指揮を振っていたように振ることは全くできないのです。
もちろん、イメージはあり、「なんかこんな感じ・・・」というのはあるのですが、全くの初心者なので、そのイメージを形に出来ないのです。
そこで、やはりプロに頼ろうと思いました。しかし、直接指導を受けるほど、距離的にも難しいですし、お金もありません。
なので、本で「指揮の初歩から学ぼう!」と思い探してみると・・・ありました。
こちらの本です。
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指導において先日紹介したスコアリーディングも重要ですが、指揮者の「指揮の振り方」も非常に重要です。
指揮の仕方一つで、演奏者の表現力もぐっと変わってきます。
私はアマチュアバンドで演奏していました。以前、とある有名な先生の指揮で演奏をしたことがありました。
その先生の指揮だと、なぜか分かりませんが、今までと心の入れ方、表現の仕方が全く変わりました。
それほどに、指揮は重要なのです。(おそらく吹奏楽をやっているなら周知されていると思います)
しかし、実際に私が指導する立場になり、指揮を振るのですが、あの先生が指揮を振っていたように振ることは全くできないのです。
もちろん、イメージはあり、「なんかこんな感じ・・・」というのはあるのですが、全くの初心者なので、そのイメージを形に出来ないのです。
そこで、やはりプロに頼ろうと思いました。しかし、直接指導を受けるほど、距離的にも難しいですし、お金もありません。
なので、本で「指揮の初歩から学ぼう!」と思い探してみると・・・ありました。
こちらの本です。
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2016年04月20日
スコアリーディングの重要性(やり方が分からない初心者のために)
今日は「スコアリーディング」についてです。
学生指揮者の方、あるいは、セクションリーダーの方で、いきなりスコアを渡されたが、「何をやったらいいか分からない。」という経験のある方はおられませんか?
まずは、スコアを読むこと(=「スコアリーディング」)が必要です。
スコアを読むというのは、何色もの蛍光ペンで色分けをする訳でも、CDを聴いたり自分で演奏したりして、体感的に勉強する訳でもありません。
この作曲者(または編曲者)が、何を意図してこの作品を作ったのか、どうしてこのような編成なのか、速度記号や強弱記号、表現記号を用いて何を表現しているのか、主題は何か、更には、楽器をどう組み合わせてどんな音色を求めているのか、和音や和声の役割は何か、を理解するのがスコアリーディングだと私は思います。
つまり、作曲者は、タイトル、テンポ、強弱、表現、音符という道具を使って、スコアを書き、何らかのテーマを表現します。
そして私たち奏者は、そのスコア、細かく言えば一つ一つの道具の跡からその作者の思い(テーマ)を読み取り、演奏しなければなりません。
その一つ一つの道具の跡を読み取る作業が「スコアリーディング」です。
「スコアリーディング」のやり方について、実譜を用いて細かく紹介している本があります。
こちらです。
吹奏楽のためのスコア入門〜演奏が変わるスコアリーディング講座〜
(小林恵子 著)
この本は、「スコアリーディングのやり方が分からない」という方のために、
ケイコバ流スコアリーディング法を、初歩から、実際の楽譜を用いて、解説しています。
「スコアリーディングをする上で、何を読み取れば良いか、そのパターンを示してあり、これを見つけるとよい」ということが非常に分かりやすく書かれています。
実際の楽譜には以下のものがあります。この曲をやる予定の方は、実際の模範としてスコアリーディングを学べるので一挙両得でしょう。
と、これだけの曲を実例に紹介されています。
個人的に読んだ感想としては、「こういうパターンがあるよ」という実例が多く紹介されているのですが、そこから一歩進んで「こういうパターンの時にはこういう風に演奏するといいよ」という説明はあまりありませんでした。
ですが、結局スコアリーディングを踏まえてどう表現するか考えるのが指導者の役割であり、その違いが演奏の違いを生み出し、おもしろさとなりますので、銘々でお考えいただくのが良いのかなと思います。
これからコンクールの課題曲や自由曲にも取り組んでいくことと思いますが、スコアに書いてある情報について、よく理解を深めて、作者の想いにそぐうような演奏をしていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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学生指揮者の方、あるいは、セクションリーダーの方で、いきなりスコアを渡されたが、「何をやったらいいか分からない。」という経験のある方はおられませんか?
まずは、スコアを読むこと(=「スコアリーディング」)が必要です。
スコアを読むというのは、何色もの蛍光ペンで色分けをする訳でも、CDを聴いたり自分で演奏したりして、体感的に勉強する訳でもありません。
この作曲者(または編曲者)が、何を意図してこの作品を作ったのか、どうしてこのような編成なのか、速度記号や強弱記号、表現記号を用いて何を表現しているのか、主題は何か、更には、楽器をどう組み合わせてどんな音色を求めているのか、和音や和声の役割は何か、を理解するのがスコアリーディングだと私は思います。
つまり、作曲者は、タイトル、テンポ、強弱、表現、音符という道具を使って、スコアを書き、何らかのテーマを表現します。
そして私たち奏者は、そのスコア、細かく言えば一つ一つの道具の跡からその作者の思い(テーマ)を読み取り、演奏しなければなりません。
その一つ一つの道具の跡を読み取る作業が「スコアリーディング」です。
「スコアリーディング」のやり方について、実譜を用いて細かく紹介している本があります。
こちらです。
吹奏楽のためのスコア入門〜演奏が変わるスコアリーディング講座〜
(小林恵子 著)
この本は、「スコアリーディングのやり方が分からない」という方のために、
ケイコバ流スコアリーディング法を、初歩から、実際の楽譜を用いて、解説しています。
「スコアリーディングをする上で、何を読み取れば良いか、そのパターンを示してあり、これを見つけるとよい」ということが非常に分かりやすく書かれています。
実際の楽譜には以下のものがあります。この曲をやる予定の方は、実際の模範としてスコアリーディングを学べるので一挙両得でしょう。
- パガニーニの主題による幻想変奏曲(J.バーンズ)
- ラプソディック・エピソード(C.カーター)
- 祝典 序曲(F.エリクソン)
- ローマの権力とキリスト教徒の心(P.グレインジャー)
- リンカンシャーの花束(P.グレインジャー)
- ヒル・ソング第2番(P.グレインジャー)
- 第2組曲ヘ長調op.28-2(G.ホルスト)
- 風紋(保科洋)
- 吹奏楽のための木挽歌(小山清茂)
- 吹奏楽のための組曲「能面」(小山清茂)
- 三つのジャポニズム(真島俊夫)
- 吹奏楽のための「深層の祭り」(三善晃)
- フェスティーヴォ(V.ネリベル)
- 二つの交響的断章(V.ネリベル)
- 吹奏楽のための「神話」〜天の岩屋戸の物語による(大栗裕)
- アルメニアンダンス パートT(A.リード)
- ロシアのクリスマス音楽(A.リード)
- メキシコの祭り(O.リード)
- 風の精(酒井格)
- たなばた(酒井格)
- ディオニソスの祭り(F.シュミット)
- 自由の鐘は空に渡る(鈴木英史)
- バンドのための狂詩曲《ノヴェナ》(J.スウェアリンジェン)
- ロマネスク(J.スウェアリンジェン)
- トッカータ・マルツィアーレ(R.ヴォーン・ウィリアムス)
と、これだけの曲を実例に紹介されています。
個人的に読んだ感想としては、「こういうパターンがあるよ」という実例が多く紹介されているのですが、そこから一歩進んで「こういうパターンの時にはこういう風に演奏するといいよ」という説明はあまりありませんでした。
ですが、結局スコアリーディングを踏まえてどう表現するか考えるのが指導者の役割であり、その違いが演奏の違いを生み出し、おもしろさとなりますので、銘々でお考えいただくのが良いのかなと思います。
これからコンクールの課題曲や自由曲にも取り組んでいくことと思いますが、スコアに書いてある情報について、よく理解を深めて、作者の想いにそぐうような演奏をしていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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2016年04月19日
SHUREエントリーモデル イヤホンSE215 レビュー
2016年04月18日
イヤホン買っちゃったったった
おはようございます。
先日、旅行に出かけた際、飛行機にイヤホンを忘れてきてしまったみたいで・・・
(この忘れ物する性格どうにかならないかorz)
新しいイヤホンを購入することにしました。
以前はSONYの低音が良く聴くタイプのイヤホンを使っていたんですが、(型番は忘れました)
中音域の音の伸びがあまりなかったので、他のものを探しました。
とりあえず、メーカーをどこにするか、ですが・・・
で結局、いろいろ迷ったんですが、
「そうだ!羽生結弦くんが使ってるSHUREにしよう!」
ということでSHUREにすることにしました。
(本当はSHUREに決めてから羽生くんが使ってると知りました。ごめんなさい)
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先日、旅行に出かけた際、飛行機にイヤホンを忘れてきてしまったみたいで・・・
(この忘れ物する性格どうにかならないかorz)
新しいイヤホンを購入することにしました。
以前はSONYの低音が良く聴くタイプのイヤホンを使っていたんですが、(型番は忘れました)
中音域の音の伸びがあまりなかったので、他のものを探しました。
とりあえず、メーカーをどこにするか、ですが・・・
で結局、いろいろ迷ったんですが、
「そうだ!羽生結弦くんが使ってるSHUREにしよう!」
ということでSHUREにすることにしました。
(本当はSHUREに決めてから羽生くんが使ってると知りました。ごめんなさい)
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2016年04月15日
めっちゃかわいいメトロノームチューナー(限定ディズニーモデル)
以前の記事で、メトロノームチューナーについて書きました。
おすすめのメトロノームチューナーの機能などについて書いてあるので、気になる方は読んで頂くといいと思うのですが、YAMAHAとKORGが共同開発しており、ロゴが違うだけで中身は一緒です。
カラーはYAMAHAは金色、KORGは白か黒で、価格はKORGの方が安いので、カラー的にも価格的にも個人的にはKORGの方が良いのですが、YAMAHAからは毎年ディズニー限定モデルが発売されています。
その2016年モデルが先月発売されました。
中身や機能はおすすめのものと変わりませんので、ディズニー好きな方はこちらの方が良いかもしれませんね。昨年以前のものも合せて紹介しますので、欲しい方は是非ご購入ください。
周りが演奏していても正確にチューニングできて、演奏した音をそのまま正確な音で返してくれるサウンドバック機能が使える、純正クリップマイク付きがオススメです。
(安物のマイクだと音を拾ってくれないことがあります)
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おすすめのメトロノームチューナーの機能などについて書いてあるので、気になる方は読んで頂くといいと思うのですが、YAMAHAとKORGが共同開発しており、ロゴが違うだけで中身は一緒です。
カラーはYAMAHAは金色、KORGは白か黒で、価格はKORGの方が安いので、カラー的にも価格的にも個人的にはKORGの方が良いのですが、YAMAHAからは毎年ディズニー限定モデルが発売されています。
その2016年モデルが先月発売されました。
中身や機能はおすすめのものと変わりませんので、ディズニー好きな方はこちらの方が良いかもしれませんね。昨年以前のものも合せて紹介しますので、欲しい方は是非ご購入ください。
周りが演奏していても正確にチューニングできて、演奏した音をそのまま正確な音で返してくれるサウンドバック機能が使える、純正クリップマイク付きがオススメです。
(安物のマイクだと音を拾ってくれないことがあります)
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