2017年10月23日
7. 〜私の人生〜part 2(彼との出会い)
≪前回の記事の続き≫
父から連絡があり、ご飯に行こうと言われた。
弟と父と3人で地元のお寿司屋さんへ。
ひさしぶりに話したけど弟と一緒なら普通に話せた。
父は家を出て行ったことについて、お前たちに苦労させてしまって申し訳なかったと言ってくれた。
弟は男同士だから?か楽しそうに話していたけど、シュガーは父と娘がどのようなものなのかどう接したらいいのかわからなかった。
でも父も年をとったせいかお父さんらしくなってきてた。
そして、最近では父と二人で出掛けられるようにもなった。
普通に楽しいって思ったし父がいてよかったって思った。
でも父には新しい家族ができていた。
血が繋がっているかはよく分からないけど、シュガーには一つ年上の姉、2つ年下の弟がいた。
どちらとも秀才。どちらともトップの進学校を卒業。有名大学に入学した後は、姉は国家公務員を、弟は化学会社に勤めているらしい。
複雑な気持ちにもなったし、シュガーの弟はそれを知って泣いたりもしていた。
父が楽しそうに電話したり、スーパーの買い物袋を手に提げて帰る姿を見るとまた余計に悲しくなったりした。
父にはもうお新しい家庭があるんだなと。私たちが一緒にそのように暮したかったなって。
でも、確かに悲しかったけど父が戻ってきてくれたから、今はそれで満足だ。
お父さんが幸せそうでよかった。
シュガーが結婚してロシアに行くことも喜んで賛成してくれている。
なのでシュガーが結婚してロシアにいったら父と今の奥さんと一緒にロシアにきてほしいと思っている。
きっと父の新婚旅行?にもなるだろう
タブーな話なのは分かっているけど今から元彼について少し話をします。
なぜかと言うとシュガーの人生はほぼ恋愛で成り立ってきたから
私は、たちの悪い恋愛体質なもので、過去9人の男性とお付き合いしました。
人数的には普通でしょうか。
とにかく恋愛はうまくいかなかった。
一番最初に付き合った人は16歳のとき。
次は17歳のとき。
この人とは5年も続きましたが、若かったからかな、そのあとうまくいかなくなった。。
この人については書くことたくさんあるけど、私の心の中にそっと閉まっておくことにします。
まあ、シュガーにはとことん男の人を見る目がなかった(笑)
不倫関係、30歳もの年の差恋愛をしたり、正式なプロポーズされた後に婚約破棄したり
私は本当にひどかった!!!笑
とにかくスペック重視で、全国に会社を持っている社長さんとか、
地主の孫の御曹司と婚約したり、
室井〇 の事実婚の旦那、映画監督の長谷川和〇の愛弟子(元映画監督で今は会社の社長をしている)とかと付き合ったりした。
とにかくその人のスペックしか見ていなくて性格とか心の中とか全然見ていなかった。
すべての恋愛にほとほと疲れ、もう彼氏なんかいらない、というかできないと思い婚活も止め、
毎日女友達と遊ぶようになった。そのほうが楽だし楽しかった。
もともと会社を自分で建てたいと思って会社の社長とかと仲良くなって付き合ったりしたんだけど
自分で会社をおこしたいという昔からの夢はやっぱり変わらなかった。
シュガーがやりたかったのは化学会社かネット事業。
色々と調べていくうちに日本での事業ではなくて海外に目を向けてみたほうがいいんじゃないかと考えだした。
そこで先進国のドイツと発展途上国のインドネシアに興味が湧くようになり、語学を勉強したりした。
(そこは趣味のレベル笑)
今は大学に勤めているのだが、大学の近くの国際交流会に出向いてみようとふと思った。
そしてシュガーはそこでロシア人の今の彼に出会った。
申し訳ないけど最初ロシアに興味なんて全くなかった。
でもシュガーは彼を見て初めて思ったのが、美しい人だなってこと。
見た目ももちろん格好良かったんだけど、純粋でおっとりしていて綺麗な心を持っているのがすぐにわかった。
(自分自身が薄汚れすぎていたのかも笑)
付き合ってって言われた時すでに彼はロシアに帰っていたし、遠距離なんか続くのかなって思ったけど
こんな素敵な子ともう二度と知り合えないだろうなって思って、とりあえず付き合ってみようと思った。
最後あたり簡単になっちゃったけどこれが私たちの馴れ初めです
あのときYESって言ってよかったなあってホントに思う
あのとき付き合っていなかったら今こんなに幸せな思いはできていないだろうな。
ありがとう、シュガーの彼氏
я люблю тебя так сильно
(このロシア語あってないかも笑)
本当はもっと色々なことがあったけど暗い過去はもう振り返るのは止めようと思う
不幸自慢ほど聞いてて気分の悪いものはないって自分でもわかってるから(笑)
これからの彼との明るい未来に向けてだけ思いを馳せよう
私の人生はこれからがスタートだ
とりあえずマリッジブルーとはこれで永遠におさらば
早く彼に会いたい
2か月切ったよ待っててロシア
"ふわまるゆきち"ラインスタンプ絶賛販売中
https://store.line.me/stickershop/product/1146923/ja
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モスクワ動物園の写真です(*´∀`*)
ちゃんと本物のホワイトタイガーもいました!
ディズニーランドみたいにデッカくて楽しかったです(*^_^*)
父から連絡があり、ご飯に行こうと言われた。
弟と父と3人で地元のお寿司屋さんへ。
ひさしぶりに話したけど弟と一緒なら普通に話せた。
父は家を出て行ったことについて、お前たちに苦労させてしまって申し訳なかったと言ってくれた。
弟は男同士だから?か楽しそうに話していたけど、シュガーは父と娘がどのようなものなのかどう接したらいいのかわからなかった。
でも父も年をとったせいかお父さんらしくなってきてた。
そして、最近では父と二人で出掛けられるようにもなった。
普通に楽しいって思ったし父がいてよかったって思った。
でも父には新しい家族ができていた。
血が繋がっているかはよく分からないけど、シュガーには一つ年上の姉、2つ年下の弟がいた。
どちらとも秀才。どちらともトップの進学校を卒業。有名大学に入学した後は、姉は国家公務員を、弟は化学会社に勤めているらしい。
複雑な気持ちにもなったし、シュガーの弟はそれを知って泣いたりもしていた。
父が楽しそうに電話したり、スーパーの買い物袋を手に提げて帰る姿を見るとまた余計に悲しくなったりした。
父にはもうお新しい家庭があるんだなと。私たちが一緒にそのように暮したかったなって。
でも、確かに悲しかったけど父が戻ってきてくれたから、今はそれで満足だ。
お父さんが幸せそうでよかった。
シュガーが結婚してロシアに行くことも喜んで賛成してくれている。
なのでシュガーが結婚してロシアにいったら父と今の奥さんと一緒にロシアにきてほしいと思っている。
きっと父の新婚旅行?にもなるだろう
タブーな話なのは分かっているけど今から元彼について少し話をします。
なぜかと言うとシュガーの人生はほぼ恋愛で成り立ってきたから
私は、たちの悪い恋愛体質なもので、過去9人の男性とお付き合いしました。
人数的には普通でしょうか。
とにかく恋愛はうまくいかなかった。
一番最初に付き合った人は16歳のとき。
次は17歳のとき。
この人とは5年も続きましたが、若かったからかな、そのあとうまくいかなくなった。。
この人については書くことたくさんあるけど、私の心の中にそっと閉まっておくことにします。
まあ、シュガーにはとことん男の人を見る目がなかった(笑)
不倫関係、30歳もの年の差恋愛をしたり、正式なプロポーズされた後に婚約破棄したり
私は本当にひどかった!!!笑
とにかくスペック重視で、全国に会社を持っている社長さんとか、
地主の孫の御曹司と婚約したり、
室井〇 の事実婚の旦那、映画監督の長谷川和〇の愛弟子(元映画監督で今は会社の社長をしている)とかと付き合ったりした。
とにかくその人のスペックしか見ていなくて性格とか心の中とか全然見ていなかった。
すべての恋愛にほとほと疲れ、もう彼氏なんかいらない、というかできないと思い婚活も止め、
毎日女友達と遊ぶようになった。そのほうが楽だし楽しかった。
もともと会社を自分で建てたいと思って会社の社長とかと仲良くなって付き合ったりしたんだけど
自分で会社をおこしたいという昔からの夢はやっぱり変わらなかった。
シュガーがやりたかったのは化学会社かネット事業。
色々と調べていくうちに日本での事業ではなくて海外に目を向けてみたほうがいいんじゃないかと考えだした。
そこで先進国のドイツと発展途上国のインドネシアに興味が湧くようになり、語学を勉強したりした。
(そこは趣味のレベル笑)
今は大学に勤めているのだが、大学の近くの国際交流会に出向いてみようとふと思った。
そしてシュガーはそこでロシア人の今の彼に出会った。
申し訳ないけど最初ロシアに興味なんて全くなかった。
でもシュガーは彼を見て初めて思ったのが、美しい人だなってこと。
見た目ももちろん格好良かったんだけど、純粋でおっとりしていて綺麗な心を持っているのがすぐにわかった。
(自分自身が薄汚れすぎていたのかも笑)
付き合ってって言われた時すでに彼はロシアに帰っていたし、遠距離なんか続くのかなって思ったけど
こんな素敵な子ともう二度と知り合えないだろうなって思って、とりあえず付き合ってみようと思った。
最後あたり簡単になっちゃったけどこれが私たちの馴れ初めです
あのときYESって言ってよかったなあってホントに思う
あのとき付き合っていなかったら今こんなに幸せな思いはできていないだろうな。
ありがとう、シュガーの彼氏
я люблю тебя так сильно
(このロシア語あってないかも笑)
本当はもっと色々なことがあったけど暗い過去はもう振り返るのは止めようと思う
不幸自慢ほど聞いてて気分の悪いものはないって自分でもわかってるから(笑)
これからの彼との明るい未来に向けてだけ思いを馳せよう
私の人生はこれからがスタートだ
とりあえずマリッジブルーとはこれで永遠におさらば
早く彼に会いたい
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