2013年01月15日
子供の短所も、長所に言っちゃう
短所も長所にアピール?
テアトルアカデミーの二次オーディションで
自分の子供のPRをしてみて
思ったのは、長所と短所って見方によって
どっちにも転ぶなってことです
うちの子は、じっとしていられなくて、隣の人にちょっかいを出したり
みんな良い子にお膝に座ってるのに、
一人だけ、歩いてうろちょろしようとしたり
だだこねたり、
全然笑わなかったり
かなり焦りました
で、あちゃ〜これはやっちゃったよ
ヤバかったな〜ってガッカリしてたんですが
もしあんまりひどい事が起こってしまったら
それを長所に言い変えてしまうことだって出来るんじゃないかな?ってことでした
・ちょっかいを出してしまうなら
⇒好奇心が本当に旺盛で、人が大好き
・うろちょろしてしまうなら
⇒行動力があって、自分の意思がはっきりしている
・膝に乗っていたくなくて、駄々をこねるなら
⇒自分で、こうしたい、これが良いと思った事にはトコトンこだわって
親も手を焼く時もありますが、自分が思う事を貫こうとする
エネルギーのある子です
・笑わないなら
⇒誰にでも、愛想が良いわけではないですが、
つんとすました表情が可愛くて、
ツンデレ効果で、本当に楽しくて笑ってくれる時は
爆発力があって、こちらも本当に嬉しくなります
とか、物は言いようです
無理があるように聞こえるかもしれないけど
マイナスに取られるよりは、自分から考え方の変換の提案をしちゃった方が
通る率も良いだろうなって思いました
お仕事の場合、クライアントさんが求める需要があることも多いだろうけど
用は、印象に残って、好感持ってもらって
何人かいるこの中から
「この子いいな」「この子にしよう」って思ってもらえればいいんだと思います
まだ、どの子にしようか選んでる段階なら
親馬鹿なくらいのアピールしちゃって良いんじゃないかなって思いました
子育ての面でも、欠点に見ないで、長所に見てあげるって
大事だって言いますよね
テアトルさんのオーディションでは、そういう事は言えなかったけど
もし今後オーディションとかでそういう困った場面になっちゃう事があったら
試してみようかなって思います
人が言わない個性的なPRにはなりそうな気がします
王道のPRポイントがちょっと少なめなうちの子は
そんなアピールも良いのかなって思ってます
オーディションで夢をかなえる方法
テアトルアカデミーの二次オーディションで
自分の子供のPRをしてみて
思ったのは、長所と短所って見方によって
どっちにも転ぶなってことです
うちの子は、じっとしていられなくて、隣の人にちょっかいを出したり
みんな良い子にお膝に座ってるのに、
一人だけ、歩いてうろちょろしようとしたり
だだこねたり、
全然笑わなかったり
かなり焦りました
で、あちゃ〜これはやっちゃったよ
ヤバかったな〜ってガッカリしてたんですが
もしあんまりひどい事が起こってしまったら
それを長所に言い変えてしまうことだって出来るんじゃないかな?ってことでした
・ちょっかいを出してしまうなら
⇒好奇心が本当に旺盛で、人が大好き
・うろちょろしてしまうなら
⇒行動力があって、自分の意思がはっきりしている
・膝に乗っていたくなくて、駄々をこねるなら
⇒自分で、こうしたい、これが良いと思った事にはトコトンこだわって
親も手を焼く時もありますが、自分が思う事を貫こうとする
エネルギーのある子です
・笑わないなら
⇒誰にでも、愛想が良いわけではないですが、
つんとすました表情が可愛くて、
ツンデレ効果で、本当に楽しくて笑ってくれる時は
爆発力があって、こちらも本当に嬉しくなります
とか、物は言いようです
無理があるように聞こえるかもしれないけど
マイナスに取られるよりは、自分から考え方の変換の提案をしちゃった方が
通る率も良いだろうなって思いました
お仕事の場合、クライアントさんが求める需要があることも多いだろうけど
用は、印象に残って、好感持ってもらって
何人かいるこの中から
「この子いいな」「この子にしよう」って思ってもらえればいいんだと思います
まだ、どの子にしようか選んでる段階なら
親馬鹿なくらいのアピールしちゃって良いんじゃないかなって思いました
子育ての面でも、欠点に見ないで、長所に見てあげるって
大事だって言いますよね
テアトルさんのオーディションでは、そういう事は言えなかったけど
もし今後オーディションとかでそういう困った場面になっちゃう事があったら
試してみようかなって思います
人が言わない個性的なPRにはなりそうな気がします
王道のPRポイントがちょっと少なめなうちの子は
そんなアピールも良いのかなって思ってます
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