英語や社会の問題を解くときに、解説を横に置いて、それを見ながら解く子どもがいますが、それは「答えを探す作業」でしかありません…。
@見ないで解く。
A不安な問題に印を付ける。
B知らない言葉に印を付ける。
Cマル付けのときに、覚え直す。
Dもう一度解いてみる。
「学び」は「知らないことをはっきりさせること」から始まります。なんとなく「答えっぽい言葉」を探して回答欄に書き写すことではありません。
夏期講習会のご案内を公開しました。ウチで「効果的な学び」をしてみたいお子さんがいらっしゃいましたら、お気軽に無料体験(ドリル100分)を受けてみてください♪
◇お問い合わせはこちら
スタップ首藤
【このカテゴリーの最新記事】