今日の午後、教室に着いてインスタントコーヒーを飲んでいると、教室の電話が鳴って、「おっ、問い合わせか♪」と思って出ると…、
私;はい、こんにちは。進学教室スタップです。
電:あ、もしもし。首藤先生ですか?府内町の〇〇です!
(日頃、ときどきお話をさせていただく人でした)
私:あー、〇〇さん。どうしたんですか?
〇:先生に見せたいものがあって…、ちょっと来てもらえませんか?
私:何ですか?
〇:ウチの庭の竹に花が咲いたんです!
私:おー、5分で着きます!
ということで、〇〇さんのお宅を訪問すると、庭の竹に花が咲いていました。細長い糸の先に細長い種子が付いています。
調べたところ…、竹の花は120年に1度しか咲かないほど珍しいもので、「不吉な象徴」などと言われることもあるそうです。そういえば、私が初めて竹の花を見た小学生のときは、オイルショックが起きたような気がします…。
花を咲かすと、地面から出ている部分は全部枯れるそうなので、また小さなタケノコから始まるのでしょうけど、ホントに珍しいものを見させていただきました♪
ということで、「何かイイコトが起きないかなー♪」と思っていたら、昨日のブログに嬉しいコメントが届いていました♪
スタップ首藤