2013年03月02日
【7.5坪の家】2012年12月20日『電線は保護済み』
重量鉄骨造の建物の工事で、最もドラマチックなのが鉄骨の建方だと思います。
気づけば明日の建方工事に向けて、電線が保護されてます。
いつごろからだろう。。
とにかく今回の建方の最大の敵は、狭さです。
前面道路の幅員はたったの3.4m
、電柱が変な位置にかなり飛び出て立っていて搬入車両泣かせの道です。
さらに写真の通り電線もものすご〜く邪魔そうな位置に複数ぷらぷらしており、
鉄骨の搬入を阻んでおります。
しかも当初の計画では、柱は中間で2分割して現場で溶接という予定でしたが、
なんと1本モノで入れるとのこと!
鉄骨図見ると柱6本のうち4本は10.2m(!)、
残りの2本だって8.2mもありますよ?
いったいどうやって??
僕としては、現場溶接に比べれば(技術は進歩して検査もするとは言っても)
工場での製作に勝る安心はないわけですが、、、
うーむ。。わくわくぞくぞくする。。
気づけば明日の建方工事に向けて、電線が保護されてます。
いつごろからだろう。。
とにかく今回の建方の最大の敵は、狭さです。
前面道路の幅員はたったの3.4m
、電柱が変な位置にかなり飛び出て立っていて搬入車両泣かせの道です。
さらに写真の通り電線もものすご〜く邪魔そうな位置に複数ぷらぷらしており、
鉄骨の搬入を阻んでおります。
しかも当初の計画では、柱は中間で2分割して現場で溶接という予定でしたが、
なんと1本モノで入れるとのこと!
鉄骨図見ると柱6本のうち4本は10.2m(!)、
残りの2本だって8.2mもありますよ?
いったいどうやって??
僕としては、現場溶接に比べれば(技術は進歩して検査もするとは言っても)
工場での製作に勝る安心はないわけですが、、、
うーむ。。わくわくぞくぞくする。。
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