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【7.5坪の家】2013年3月26日『まさかのガルバリウム再検討』

その日、3月26日、15時11分に棟梁から入ったメールには、以下のような文章がありました。

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  本日、屋根材を施工しています。
  サンプルの明るい方の色で施工していますが、かなり明るい感じがします。

  外壁も同じ色で良いでしょうか。
  材料を発注するので最終確認です。

  明日朝、確認頂いてからでもかまいません。

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(以上、勝手に転載しましたが、何かありましたらすぐ削除しますです)

棟梁がいつも、僕を設計者兼施主として立ててくれていることを勘案して、


「明るすぎる感じがしますが、色を再検討しますか」


という趣旨であることを理解するまで、数秒〜十数秒かかりました、確か。


通常であれば『外壁の色はブラウンで最終確定』と伝えられたら、
施工側としては1日も早く発注しておきたいところだと思いますが、

わざわざ最後の検討のタイミングを残してくれていたことに感謝しつつ、
棟梁がそういうからには『かなり明るい』というよりは『すごく明るすぎる』ということなのでは、、

と理解しました。


ちなみに棟梁のこの最終確認には、へっぽこ設計者&優柔不断施主である僕は
この後何度も助けていただくことになります。


さてその後、妻に屋根の端材を撮って送ってもらった写真がこれです。




妻は明るさよりはこの縞々模様が外壁にも入るのかしらと心配してました。

僕は多分それは水道(みずみち)のためのものだろうと思いつつ、
この赤みがかった感じが面積効果でかなり赤くなるのかなぁと心配してました。


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