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posted by fanblog

2022年03月26日

集団ストーカー・音声送信と精神病の関係とは!?


製薬会社・厚労省・病院の興味深い話をしています。


もし、あなたが「うつ病」になって「幻聴」や「幻覚」などが自分に起こったりしても、絶対に精神科 ( 心療内科なども ) や精神病院には行かないでください。それらはほぼ100%、自然にそうなったのではなく、あなたを標的にした電磁波攻撃により人工的に引き起こされているものなので、病院に行って治るようなものではないからです ( ただし、もしあなたが電磁波拷問や集団ストーカー被害の初期段階であれば、加害者側はあなたをだますためにあなたが精神科に行って抗うつ剤や向精神薬などをもらってそれを服用すれば、一時的に電磁波攻撃を止めて「(捏造) うつ病」や「(捏造) 統合失調症」などが治ったかのような状態を偽装する場合もあります)

実際のところ、加害者側がその電磁波攻撃を止めない限り「うつ病」や「幻聴」「幻覚」は止まりません。それに、あなたが「うつ病」や「統合失調症」になった (というでっちあげの) 段階ではあなたは全く健康で正常な状態ですが、向精神薬などを服用すると脳細胞が破壊されて本物の精神病にされてしまいます。治療するための薬ということになっていますが、向精神薬などはほぼ覚せい剤と同じものだからです。これは異常なマッチポンプ製薬利権構造です。欧米の巨大製薬会社などが儲けるために無理やりに病気をでっち上げ、薬を売りつけるために「患者」を大量に作り出しています。「パニック障害」も、そのための捏造でっちあげ病のひとつです。

また、「過活動膀胱」「慢性疲労症候群」「良性発作性頭位めまい症」「逆流性食道炎」「むずむず脚症候群」などのここ10年〜20年くらいの間に突然出てきたような「病気」は、全て製薬利権複合体が電磁波攻撃で作り出した捏造病です 。日本国内でも、製薬利権複合体が数百万人規模で本人の同意なく勝手に国民を電磁波拷問・人体実験のモルモットにして、標的にされた人達にいろいろな心身の不調や病気などを人工的に発生させています。こういう標的にされた状態のことを電磁波攻撃をされているといいます。ちなみにアメリカでは、その人口の1%〜5%がその標的にされているという見方があります。残念ながら、もはや今日では病気すら人工的に作り出されており、「テロとの戦い」だけでなく、あらゆることがマッチポンプで成り立っています。

 「過活動膀胱」という捏造病を例にとると、そもそも電磁波攻撃で人工的に頻尿にしたり逆に尿を出なくしたりなど、尿意や尿の量を自在にコントロールできるのですが、マッチポンプ製薬利権が日本中で何百万人という人に対して秘密裏に電磁波攻撃を行って、その人たちを人工的に作為的に頻尿化して「過活動膀胱」などという病気をでっちあげて病院に行かせ、薬や病院の売り上げを増やそうとしています。

 そもそも「統合失調症」とは、製薬会社が、軍事技術を使って大規模に健康な何の罪もない人々に対し電磁波攻撃や「集団ストーカー」を行って精神病をでっち上げ、精神科や精神病院に行かせて薬漬け(向精神薬など)にし、売り上げを増やすために作り出された「病気」(捏造病)だからです。つまり、マッチポンプの製薬利権であり、電磁波攻撃や集団ストーカーをやっている加害者側に製薬会社もいるということです。今日では自然に統合失調症になっている人はほとんどいないと思われます。幻聴が聞こえたら統合失調症ということになっていますが、頭にその人しか聞こえない声や音を作り出す技術は何十年も前から何種類も存在しています。被害者に毎日幻聴(V2K=自殺誘導)を聞かせて向精神薬の薬漬けで被害者の精神や挙動をおかしくさせ統合失調症を作り上げていきます。
また、世界中で統合失調症などの精神病の診断基準として使われている「精神障害の診断と統計マニュアル=DSM」は、何十万人という何の罪もない市民に電磁波を使った人体実験を行っていたアメリカの精神科医、心理学者たちが、被害者たちの、MK-ULTRAなどの人体実験プロジェクトのモルモットにされて電磁波攻撃を受け続けたことによって発生した症状を精神病(主に精神分裂病)であるとでっちあげることによって、その被害者たちが被害を訴えて人体実験の実態が社会に公表されないようにするために作り上げたものだからです。


統合失調症とはV2Kテクノロジーで作られた病気である


統合失調症とは

旧病名「精神分裂病」と呼ばれていました。聞き慣れないのでどんな病気かと思う人もいるかと思います。実は、この精神分裂病及び統合失調症の病気は電磁波技術によるもので、主に遠隔からのV2K (Voice to Skull), USW (Ultra Sonic Weapon)と周りからの低周波、超音波の電磁波攻撃によって作られた病気だったのです。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_into.html 
症状の欄を見てください。(幻聴、幻覚、妄想などすべてV2Kと同じです)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
学説があまりにも多いと言う事自体不思議な病気である事が証明されており、これは電磁波で作られたと言っても過言でありませんし、実体験者が申し上げております。

統合失調症の真相

V2Kとはで説明した通りあなたを地上電磁波網(例えば地デジのUHF網など)でステルスで完全にフルコントロール(脳からの神経伝達含む)できること、当然周りもフルコントロールできます。貴方がどんなに意識していてもV2K使いの極悪第三勢力があなたをステルスで操縦します。さらに異常現象を貴方の脳に起こす事ができ、脳が疲弊、疲労させることができます。これによって統合失調症状態を作り上げる事ができ、実は統合失調症とは、V2Kで作られた病気であります。

● これ以外に以下の現代病がV2Kおよび電磁波テクノロジーで作られた病気であると推測できる。

1.統合失調症
2.認知症(思考妨害、忘去、徘徊操縦ができる)
3.その他奇病(不審死)

このV2KテクノロジーおよびBCIテクノロジーは地球の裏側からでもあなたを殺す事ができます。

● 身内および周辺住民への洗脳

1.製薬、医療機関・公的機関からの情報を鵜呑みにしてしまい、それにより固定観念が出来上がり、信じてしまうため、狙われた本人は統合失調症に陥れやすい状態となる。
2.不審行動(周辺調査)をとらせるべくストーキング活動を行う。
3.ストーキング活動(簡略)
4.モビング・・・・盗撮しているとあからさまに行う、(背後から声を聞かせる、家の外の声を窓が閉まっているのに聞かせる。奇声を聞かせる。V2K(超音波)などで脳内音声を聞かせる))
5.盗聴器設置・・・ わざとコンクリートの上を歩いている音(盗聴器設置)、同居者がいない時に訪問し呼び鈴を鳴らしたり電話をならしたりする。そしていかにも車で奪取で逃げ去る様に演出する。電磁波などで熱源を与え苦痛を与える。
6.モビング・アンカリング・・コーナーや、自宅敷地前で人に出くわす様になる。最初のうちは同種の車が尾行してくるようになる。

●遭遇した事象の一部

1.食事中の気管閉鎖
2.飲料中の気管の微細な開閉
3.急な便秘および低血圧と急な排便(複合発症)
4.髪の毛が毛根へ痒みとともに2時間に80本抜けた
5.大きな交差点での右折時での直進車両が赤信号無視する(6回以上/1ヶ月)
6.仰向けで寝ていて指が届かない所から鼻血が吹き出て固まっている(2日連続)
7.違う物を持たせ違う動作をさせる(エアコンをつけるのにテレビリモコンを使ったり)
この中には人間の機能として意識せずに動作している部位(脳からの神経伝達によって自動的に)が含まれていることに注目して下さい。

合わせて集団ストーカーらくりを知ると、この病気にどうしてなるかが分かります。これは病気・症状でなく、現象であります。知っておくと精神科医、心療内科に訪問せず、訪問しても騙されなくてすみます。
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