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2022年02月05日

学会員で占めていく「創価警察」権力

創価学会が、犯罪を捏造する。警察がその捏造に乗り、告訴状や被害届を受理する。そして何もしていない市民を、創価学会の敵対者や仏敵、邪魔な人物だというだけの理由で、犯罪者にでっち上げ、警察に捜査させる。こういうおかしな事も起きるわけです。
 まだ噂の域を出ない為、断定はできませんが、創価学会が仏敵や敵対者、邪魔者をストーカーにでっち上げて、警察幹部はそれがでっち上げである事を知りながら、告訴状を不正に受理、ストーカー登録まで行って、敵や敵対者、邪魔者に対する嫌がらせとして、執拗に警察を悪用するような、異常なケースも起きていると言われています。 

創価学会が自民党を支配した方法が、党員として信者を送り込んだり、議員秘書として信者を送り込む事で、党や議員の内部情報や弱みを掴んだり、党の政策や人事に影響を及ぼし、その事で、少しでも少ない人数で合理的に、かつ、効率的・効果的に支配するやり方を取っていたわけですが、それと同じような手口で、創価学会は警察を掌中に収めたのです。ですので、創価警察は、決して陰謀論でなく、現実に存在します。創価学会が何をやっても、警察は動かない、逆に創価学会が邪魔だと思う人間がいたら、犯罪者にでっち上げたり、不審者や危険人物にでっち上げて、嫌がらせに警察を悪用するような、異様な現象が数多く報告されているのも、こういった創価学会による警察の私物化が背後にあるのです。

創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。

草加2.jpg

これは創価学会の原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田大作が佐久間昇副教学部長に命じて、池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだという。その中には「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ、「官庁」への浸透の必要性、「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズにしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、その中に「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で占めていく構想が語られている。
 民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は、平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、厚生大臣時代、警察関係者から警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨、語った事実がある。いくら学会員とはいえ現職警察官が、今回、書類送検された千葉南署の巡査長のように、創価学会・公明党のために軽々に違法行為を犯すとは考えたくないが、「水滸会遺戒置文二十六箇条」などの存在もあるだけに、気になるところ。
 いずれにせよ竹入元公明党委員長や龍元都議会公明党幹事長、そして山崎元創価学会顧問弁護士らが明らかにしているように、創価学会は公明党の政治力を背景に、警察や検察をいつでも自分の思う通りに利用できる存在とし、学会員らによる犯罪を隠蔽するとともに、その権力を対立する人物や団体を攻撃するための武器として利用している。

現在の警察の実態は、創価学会の一部門

 創価学会は、警察官を学会員だらけにする事によって、警察組織を支配しようとしたのではありません。
 警察本部の部長、警察署の署長や副署長、現場の幹部である警部や警部補、このあたりをうまく扱って学会の思う通りに従わせること、創価学会の言いなりになる人間で占めさせると同時に、学会員の警察官の割合も増やして、また、彼らの中から警部補や警部になる者を一人でも多く出す事で、警察全体を、非常に効率よく支配下に置こうとしたのです。


「創価学会・公明党は、学会と距離を置いたり、学会がらみの事件を調査しようとする警察幹部がいると、徹底して出世の妨害をする。絶対に捜査指揮権を持つ署長や副署長にさせないのです。逆に学会にとって都合のいい警察官は昇進の応援をする。そのため警察は創価学会がらみの事件には触らないという風潮が出来上がってしまった」

 また、生活安全警察という一部門が掌握され、陥落しているのでなく、刑事部や交通安全部、地域部、警務部といった警察の全部門が、創価学会の手に落ち、警察組織全体が、創価学会の一部門化しているのです。
 癒着を超越して、完全に一体化していると考えても差し支えありません。





朝木明代・東村山市議殺害事件

 警視庁は、東京都を管轄する警察本部をはじめ、現在6000人もの学会員が占めているのは脅威としか言いようがない。警察が創価学会によって汚染されていないかどうか、偏向していないかどうか、こうした点についても厳しい監視が必要である。是非全国の警察の創価警察の実態を調査・解明してほしい。
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