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2021年12月03日

子供【福子】に加害を実行させる創価学会

「子供にまで集ストを実行させるカルト創価学会!」
「集スト中毒ですよね! 創価学会員って」

 いつも思っていた事なのですがパチンコ中毒と同じく集団ストーカーも中毒ですよね。特に【創価学会生まれ、創価学会育ちの2世以降の連中】=【福子】今まで私なりに観察をしてきて思うには

@生まれた時から、親の集ストに付き合わされ、当たり前の事として参加する。
A2〜3才位からターゲットの前で奇声をあげたり飛び跳ねたり、歩くのを邪魔したり、少し使命感を持ってやらされ、達成するとこんな簡単なことで異常なくらい褒められる。(この時脳内麻薬が大量に分泌する)
B 幼稚園、小学校、中学校と創価学会の集会に真面目に参加し「今日も頭に手を乗せ、アンカリングしてやりました」「笑ってやりました」「咳をしてやりました」「くしゃみをしてやりました」「異常な行動をとってやりました」「仄めかしてやりました」等々 発表などして「今日も勝ちました」(爆笑)とか言って、またまた簡単な事で異常に褒められる。(頻繁に繰り返し繰り返し、大量に脳内麻薬が分泌される)
C 高校生以上になるともう集スト無しでは生きていけません。体が脳内麻薬を求めてしまいます。(他人に自分がどんな風に見られようが、集ストが欲しくてたまらなくなります。)
D しかし集ストには限界が有ります。警察に捕まるような事又は自分がターゲットに殺されてしまうような事までは出来ません。ここで問題なのは、どんどん今までの脳内麻薬の分泌量では足りなくなってくると言うことです。覚せい剤と同じです。(創価学会員の家の子息は熱心な家ほど、引き篭もりや、統合失調症が多いそうです。脳内麻薬の量が足りず常に不安感が付きまとい、精神が安定しません。)
E 犯罪者になるか、廃人になるまで続けるしかありません。被害者の皆さんが「ゾンビのようで気持ち悪い」と言うのは多分薬切れの状態か、脳内麻薬が効いている状態かどちらかかも知れません。(年寄りほどそして女性ほど中毒から抜け出すのは難しいと思います)


 不幸な病人を次々と作り出す、創価学会という金集めの組織。人間なら赦してはならない。(書き足りませんでした、笑)やはり創価学会員は集スト中毒だと思うのです。現代の脳科学では、人間の脳が大人の脳として確立するのは、36歳前後なのだそうです。まだ成長過程の大切な若い脳に「過剰な使命感」「過剰な達成感」「過剰な選民意識」「題目とやらを長時間唱えることによる過剰なトランス状態」「過剰な集団での喜び(集団催眠)」等々、脳内麻薬漬けの日々。それだけに留まらず、今度は集団ストーカーという行動を行わせることによる体への快感の刷り込み。ほぼ絶対に見つからない状態からの「電磁波等の科学力」を用いて、人間をいたぶる「過剰な黒い喜び」ターゲットが、「社会的に再起不能」か「自殺」「病死」「事故死」等した時の「勝った」という大きな勘違いの「過剰な達成感と黒い喜び」これだけ脳内麻薬漬けになれば、もはや抜けられない「中毒患者」です。ちなみに、薬物中毒に例えると50代以降はもうきっと集スト無しでは生きていけませんよね。40代 う〜ん 命懸けでギリギリ。30代、20代、10代と若くなるにつれて、自分自身の強い精神力で抜け出せる。という処でしょうか。ところが、創価学会という所は、この中毒から抜け出せない年寄りジャンキー達が若者にしがみつき、自分と同じジャンキーに仕立て上げようとする。実に目も当てられない「負のスパイラル構造」になっているのでしょう。考えれば考えるほど、人間が居るべき集団ではありませんね。


 記事にもありましたが創価学会は小さい子供にまで集ストを実行させているのです。私も今まで親が指示を出している所を何度も見ていますし、現在の自宅アパート隣の朝鮮人親子一家102号室の子供も(恐らく小学校5〜6年生男)、親が一生懸命集ストに参加させて仕込んでいる次第です(笑)(この一家が創価学会員かは未確認)そして最近ではインターネットの普及により、創価2世3世で親がガチの信者の場合は目を覚ます信者も少なくないのですが、親以上に熱心になるケースもがありそれが一番厄介ですね。実は私の娘(長女)が中学校3年生の時の担任の田中先生(市川市F中)が、創価学会2世の狂信者でこの田中先生は『池田大作の為なら人も殺せる!』と豪語しているくらい昔から地元でも有名な学会員の息子だそうです。(この話は地元の日連正宗の信者の方から直接話を聞きました。長女もいつも田中先生って線香臭いといってましたねw)当時私もこの先生と何度か会ってますが、とても教師と思えないくらいどちらかというとやくざの方が似合うのではくらいの風格で、目が完全にイっているのが印象的でした。(前のM中は生徒に体罰でF中に転任してきたそうです。)そんな先生が長女の担任ですからたまったものではありません。やはり細かい嫌がらせをいくつもされました。最後の極めつけは長女の入試の時ですが、その担任が「娘さんは100%、U高校に合格しますよ!」と太鼓判を押されて試験したのですが、倍率が1倍も無いのにも関わらず何と不合格になってしまいました。(恐らく内申書を相当悪く書いたのでしょう)

そのショックで長女は1年間高校にも通わず過ごしてしまいました。。。(現在は定時制高校に通ってます)この被害にうとい方は偶然に長女の担任が創価学会員だったと思う方が殆どでしょうが、集団ストーカーのターゲットは必然的なのです。総体革命によって、教育委員会等に配属された学会員の影での絶妙な操作があるのです。その証拠に以前に記事にも書きましたが娘二人の以前の彼氏は学会員でしたし、父親(自営業)の仕事先のお得意さんの8割が学会系ですし、母親が教える詩吟の生徒(80人)の半分以上が学会員です。私自身も学会系の仕事先を転々とさせられて、そこでパワーハラスメント等を散々させられています。

※因みに私は創価の勧誘を以前から断り続けています。私は妻が娘を置いて駆け落ちして落ち込んでいた時に、創価学会員だけの草野球チームの監督に、『入信すれば必ず奥さんは帰ってきますから!』と言われて3ヶ月だけ入会した事があります…このように集団ストーカー被害者になると、娘にまで細かい嫌がらせを日々おこなって、自然な不幸と勘違いしますが被害者の運命操作を行なうのです。創価学会が目論んでいる『総体革命』は、教師だけではなく、警察官・裁判官・検事・市役所職員等にも配置して、仏敵を攻撃して自分達の世界を築き上げようと計画しております。とにかく創価学会を潰さなくては平和な日本は絶対に訪れません。

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