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2021年09月18日

創価学会「総体革命」

■「総体革命」  

@ 総体革命(そうたいかくめい)とは、創価学会で使われる用語であり池田大作が第3代会長に就任した1960年代以降強力に推し進められた政界、官界、言論界、教育界、法曹界、医療界など各界、社会全般への敬虔な信仰を持った多数の創価学会員の人材育成でそれらを横断した社会の改善の実践力を確保し仏道修行や広宣流布運動に用いられた総称である。

A 創価大には国家試験合格を目指す特別機関が設置されている。「国家試験研究室」がそれだ。対象は外交官試験(当時)、国家公務員上級職試験(現在は1種)、司法試験、公認会計士試験、税理士試験。つまり「日本の中枢」へ人材を送り込む事が創価大学創設の大きな目的の一つだったのだ。

B その最終的な決定権が絶大な威力を発揮する警察界や検察界の大多数が創価学会員によって捜査機関を占められ、あるいは許認可権の権利を有する官僚界の大多数が創価学会員によって占められ、同じ創価学会員だけを極度に優遇する職権乱用が起きたならば創価学会員だけ逮捕・起訴されない。
創価学会企業に有利な規制が引かれる事になりそれら各界の影響力を用いた創価学会による日本国家の乗っ取り計画だと批判されています。

C 政界、官僚、企業、マスコミ、検察、裁判官などに学会員を送り込み、日本の要所を掌握し池田大作(創価学会)を日本の最高権力者にし、支配してしまおうという大変危険な思想である。既に学会員は各所に送り込まれており、長い年月をかけて着々と遂行されている。


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※「日本の中枢」へ毎年人材を送り込む創価大の就職先 参考2017年の就職先
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池田大作が亡くなった後、内部争いによって勢力が落ちたのかなとも思っていたので、危ないところでしたね。

そして、私達の目が反らされている間も、せっせせっせと悪の根を伸ばしてくれていたお陰で、色々なことが繋がり、現在のイルミナティの中心であることがわかりました。

「 一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」 と一見立派な事を謳い、巨大化してきた宗教団体ですが、 その中身は、最終的に日本を乗っ取り、池田大作の支配を実現するための一つの道具にすぎません。

創価学会は、 「総体革命」 と呼ぶ戦略で、政界、官僚、財界、検察、裁判官、マスコミ、芸能界などのあらゆる業界に学会信者を送り込み、 各分野を掌握し創価学会(池田大作)を日本の最高権力者にし、 支配しようと目論んできました。

この工作は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作、そして権威の息子へ継承、既にありとあらゆる業界に信者が送り込まれて、長い年月をかけて着々と遂行されています。


独裁体制を敷き、単に自分が日本の最高権力者になるための革命です。

なんと恐ろしい発想でしょうか。

「迷っている人々を救いたい」「道をしるしたい」「成長してほしい」など信者ありきではありません。

池田大作の発言を追えば、その本性がよくわかります。


まず、次に挙げるのは、創価学会の実質的支配者・名誉会長池田大作の発言記録です。これを見れば、創価学会の目的――いったい何をしようとしているのか――が明白です。

 「広宣流布(※池田のいう広宣流布とは、国民のほとんどが学会員となる状態)の時には、参議院議員、衆議院議員もいてさ、皆な財布の中には少なくとも十万や二十万入れて、洋服も月賦じゃないの着てさ、ひとつ国会議事堂やプリンスホテルや帝国ホテルで会おうじゃないか。要所要所を全部ね、学会員で占めなかったら広宣流布できゃしませんよ」(『聖教』昭和32年9月6日)
 「天下をとれることが少し私には見えて来た。天下をとらない党なら、やる必要はない。私がひかえているから心配するな」(公明党議員との記念撮影・昭和51年11月16日)
 「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」(『現代』昭和45年7月号)
 「広布(※広宣流布)の闘いで、政党、学校、文化、民音等もできた。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする」(第1回社長会・昭和42年6月25日)
 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」(第6回社長会・昭和42年11月25日)
 「警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ」
(第13回社長会・昭和43年7月8日)
等々。

また、こうした池田発言を受けて、池田の忠実な弟子達も、しばしば

 「(広宣流布の時には)わが男子青年部の手によって内閣を結成して」
(『大白蓮華』昭和39年2月号・現会長秋谷発言)
 「池田先生が、日本の指導者として立っていただく」(『聖教』40年7月26日・四代会長北条浩発言)

 等の本音を述べていました。


また、 『水滸会遺誡置文二十六条』 という、戸田会長が青年部幹部に対して訓辞した言葉を後年、池田会長が大幅に手直しし、会長就任以後はこれに沿って方針が決められていたと思える野望の書もあるそうです。

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●学会本部に秘蔵される水滸会記録

●● 「われわれが将来一番とりにくい所はどこですか」
先生 「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者が又後輩を引き立ててゆくしかないな。警察などの場合、警部補、部課長クラスを占めてしまえば強いものだ。将来、二万の青年が各官庁や会社の重要ポストを占めるようになれば、その仲間同士で何でもできる。 だから青年に国家改革を頼む以外にないのだ 」

●●「東大閥はなくせないものでしょうか」
先生「東大へ入るようなのは頭がよいのだから折伏するのもよい。
  しかし、閥についての考え方はちょっと違う。
  学会は一つの大きな閥になる。しかも官僚だけでなく、魚屋も議員も肩を組んだ閥だから一番強い。二十年後にはすごいことになる。(当時の会員数の)三分の二ずつ一年に折伏しても十二万になる。十二万人の人が本当に動いたら日本の一切が動く。その他家族もいることだから、国家的な閥だ。これが学会だ。閥が悪いとはいわん方が良い」


内容の一部を紹介した『創価学会と「水滸会記録」―池田大作の権力奪取構想』 (山崎正友著)

この構想に基づき、例えば外務省ならば「外鳳会」という閥を作り上げたように、宗教団体とは名ばかりで、実は日本を支配するための工作機関が創価学会なのです。



池田大作が日本の最高権力者になった暁には、もう用なしで解散してもよいと言い放たれた「創価学会」の信者とはどのような活動をしているのでしょうか。


「例え世間では犯罪といわれることでも仏法では犯罪ではない。」「世間の常識よりも学会の常識を優先させるのが学会員であり創大生だ。」、このように教えこまれれば、そりゃ、一般人の常識が通用しない、イカれた犯罪集団になることも容易に想像できますわな。

そして各業界に刺客として放たれているのです。

Googleとは別の検索エンジンで検索してみると、創価学会の悪事については、次々と出てきます。

Google検索に頼っていたせいで、創価学会の悪評・犯罪が見事に上位に来ないように隠されていたのですね。


創価学会の組織的 な嫌がらせ、ストーカー行為などは本当におぞましいものです。

しかし、洗脳された信者には、そんな発想もないのでしょうね。

良心が少しでも残っているなら、加害者の自分も滅入るでしょうし、人によっては精神を病むでしょう。

また、退会をしようものなら、明日は我が身で、とても怖くて脱退ができないので、カルトとしてはその見せしめの意味もあるのでしょう。

なんという悪なる団体でしょうか。


このような異常な嫌がらせなどの実力行使だけでなく、自分達に都合の悪い「仏敵」に対しては、学会総動員で「呪詛」も行うようです。「呪い」です。本当に悪質です。

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1マス20分、塗りつぶす色は黒、憎しみを込めて塗りつぶしましょう!とのこと。

実行する創価学会員の周りには、さぞや怨念が渦巻いているのでしょう。

まさに悪魔に捧げる儀式です。


日顕上人は、2019年9月20日に96歳で亡くなられたので、ほんのつい最近まで、日顕撲滅の呪いが行われていたのですね。

※日顕(にっけん、1922年12月19日 - 2019年9月20日)は、日本の仏教僧侶で、日蓮正宗総本山・大石寺の第67世法主を務めた。

阿部姓で姓名は阿部 日顕(あべ にっけん)。

まぁ、悪魔も、マスを埋める呪いくらいでは、願いを聞かないでしょうから、呪っている信者が罪を犯し、悪を行うことを見て、周りに寄ってきて嘲笑っていることでしょう。

「不幸になるように」「死ぬように」なんて言う恐ろしい呪詛を行うわけですね。

そんなところに神様はおられません。神様が呪いなどを聞かれるわけがありません。

呪いを聞きにやってくるのは悪魔ばかり。

呪詛や、異様な嫌がらせなどをすることで、やった本人も精神を病むでしょうから、創価学会信者の犯罪が多いのかもしれません。

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「総体革命」により、警察・検察に信者を送り込み、創価学会の絡む事件をもみ消し、うやむやにし、今の今まで好き放題にやってきたわけです。

しかし、ようやく、暴かれました。

創価学会こそ、現在の日本の諸悪の根源です。

お布施を吸い上げるために、宗教団体の風を装い綺麗な文言で信者を獲得し、その正体は、思うままに日本を支配するために、日夜犯罪行為を行っている危険な団体です。

悪魔を拝むユダヤ人が非ユダヤ人をゴイムと言って奴隷、人間以下の存在として馬鹿にしているように、創価学会だけが富も権力も名誉も独占して繁栄する世の中にしたいだけです。




公称827万世帯の信者が、祈念に乗じた怨念をまき散らすたびに、聖書の神様ヤハウェに敵対する悪魔(サタン)がせっせと地上にやってくるわけですね。

日本がみるみるうちに悪くなったのは、創価学会が原因です。



池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。


「創価学会の日」記念

世界広布新時代第41回本部幹部会 (こちらから)
写真は東京のご婦人ですが、このように大勢の信者を抱え、「総体革命」を実行し、日本の乗っ取りを画策してきたのです。

最終目標が達成したら、創価学会はいらないと言われている存在であることはご存じないでしょう。

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このような写真を並べれば、信者も多くて大丈夫なんじゃないかと騙される人も多いのでしょうね。

現役バリバリの信者は1人、あとは無事に脱退できた若い男の子に1人出会っただけだったので、 自分とは関わりがないと思ってきました。

それでも、都内のあちこちに学会の文化・平和会館などがあり、人の出入りも見かけるので、身近な存在です。

こうやって沢山の信者を見ると、公に言わないだけで、実は信者の人が多いのかもしれないと思いました。


ようやく、悪魔を呼びよせている、悪魔崇拝者たちの姿がはっきりしました。

嫌がらせや妨害を散々してきた人達は軒並み創価学会だとバレました。

日顕上人も亡くなったことですし、彼らは矛先を変え、本腰を入れて、呪ってきそうです。

沢山の未解決事件も、実は創価学会が関わっているのではと、色々と明らかになってきています。

これ以上、悪なる創価学会をのさばらせ、庶民を苦しめ、日本を衰退させることは止めなければなりません。

https://rapt-plusalpha.com/5308/

https://ameblo.jp/touhutikuwa08/entry-11586603342.html
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