ええ生活とことんしたろかー

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日本の核武装は確実にするべきです。

ロシアの行動を見てもわかるように結局は武力が物事を解決します。

対話、国際法を守るためにも武力が必要なのです。

知能の低い平和主義の方たちは多分そこが理解できないので話す必要がないです。

話し合い、気づかい、それが有史以来戦争に導かなかったこともありますが戦争になればそれ自体無力です。

さて日本の核武装をどういう手順でやっていくかです。

周辺国の反発をどうするかですが気にしなくていいです。

結局武力というか力です。

軍事費もエセ弱者にばらまいているお金を削ればいくらでも出ます。

自己責任で行きましょう。

北京オリンピックが自国びいきだのあからさまな不正だとか言われていますが本当のところどうなんでしょうか。

そもそもスキーのジャンプにしても滑降にしてもあれは選手は楽しいでしょうけど見てるだけの人に何か恩恵ありますか。

１年中トレーニングして１秒早くゴールとか１ｍｍ遠くに飛ぶとか自己満足はいいとしても見る側に何か価値あるものなんですかね。

そう考えると現実離れしたテレビの連ドラと同じなんです。

出演者のスポーツ選手もタレントも金のために見世物をしているだけ。

その見世物のサルを見て喜んでいる大衆。

自分も参加している気になって感動したり怒ったりと脳のドパミン、セロトニンを放出したいんでしょうか。

人間の極限を極めるアスリートとか言っても結局はスポーツ用品メーカーのおかげで安全にサル芸をしているわけですから。

競技者への判定にしてもそりゃお金、政治力でいくらでも変えますよjね。

だってみんな自国を応援しますよね。

その感情をなくして判定しろと審判に言ってもあいつらも人間ですよ。無理なわけですよ。

公平な判定なんか実は簡単です。

国とかひいきとかの概念がない子供に判定させればいいんです。

蘊蓄たれる大人以上に技だのカタチだのを純粋な目で見ると思います。

でもそうすると困る人たちがたくさんいるのでそんなことはないですよね。

まあ中国は国益と宣伝のためにもっと面白い判定を続ければいいです。

世界が避難をしても中国の国民が熱狂して愛国心が生まれればまさに願ったりかなったりですからね。

これから分断が進む時代、批判的な目を持つことはとても重要です。

シンガポール建国の父、リークアンユーが常にシニカルに物事を考えろという言葉がとても心に響きます。

聞こえのいい言葉は自分のためになりません。

なんとかなるとか助け合いとか結局自分の努力の結果を認められたものではなくて何もない自分が乞食として人に扱われていると考えるべきです。

分配政策や会社を株主から社員へという考え方も完全に間違っています。

分配して社会がよくなる理由がないからです。だって今まで公的教育で全員に教育を分配してきましたよね。それを会得できない人が低い収入になったんです。そんな人にもう一度分配して何になりますか。無駄です。

会社は社員を切り捨ててロボットを入れて収益を上げることに転換したら雇用がなくなりますよ。

株主が資金を引き揚げるくらいなら社員を切り捨てるのが利益優先の資本主義の原理です。これも教養があればわかることです。

そういったことを理解できない知能の低い人を相手にする政党や政治家の扇動で価値の低い人間がのさばろうとしています。

これは国の衰退を加速させるだけ。

ということで賢明な皆さんはこんなくだらない政策を気にもせずに弱者を切り捨てて自分が幸せになるために勉強をすることがいいと思います。

日本の首相たるものが分配だとか言い出した日の沈む国。

結果を出した人間が損をする社会。

結果よりも汗をかくことや思いやりを大事にするという教育のたまものでお金を儲ける人、自己主張できる人がやり玉に挙がってしまいます。

どう考えてもおかしいですよね。

貧しいには理由がありますよね。

分配分配というならばどうして人口の多い都市部の道路が田舎の道路よりも劣るんでしょうか。

キャンセルカルチャー、差別、人間性という努力もしないしやっても結果の出ない人間たちの最後の砦が今大きな勢力となっています。

その外れ値のキチガイが医者を殺したりしてしまうわけです。

なかなか勉強になるので中島義道の著書を読んでみるといいと思います。

弱いこと、情けないこと、だめなこと、だらしないことを相手に認めて自分も認めてもらおうという薄汚い魂胆の人間ばかりになりました。

弱者切り捨てがパワーワードです。

楽しい生活を送るには弱者を切り捨てて強者共栄で行きましょう。

助け合いという言葉は死語です。どちらか一方だけが負担を強いられています。

今年はさらに分断が進む面白い年になりそうです。

給付金を所得制限でばらまくというニュースで皆さん喧々諤々の持論を展開していますが根本的なことを見逃していますよね。

そもそもばらまく財源は税金。その税金を納めているのは企業と個人の納税者。

その個人の納税者も累進課税制度で高所得者ほど税金を納めています。

そしてばらまかれるのは低所得者です。

お金をもらえる低所得者とお金をもらえない低所得者がお互いを罵っているという構図です。

さてこの光景とても愉快ですよね。

何ももらえない高額納税者は議論にも参加させてもらえなくてお金だけ取られるんです。

合理的に考えれば税金を納めるのを控える方向に行くでしょう。

子供に給付金は大賛成です。

子供だけではなくてみんな平等に配れというならば医療費も負担割合をどの世代も平等にしないといけません。

さらに税金も人頭税のようにしましょうよ。

結局そういう論争が不毛なのはみんな自分が得をしたいから意見を言うんです。

そして自分のことを棚に上げて、そして結局人から恵んでもらう乞食だという認識がないからおかしなことになると思います。

給付金は乞食に対する投げ銭です。

高悪所得者の税金を乞食にばらまいているという事です。

今の弱者やマイノリティを過保護にしすぎた風潮がこの低ランク人間群が正しいと誤認される原因になっています。

結局自分の能力でお金を稼げないという恥ずかしいことを棚に上げています。

先天的疾患や障害などハンディのある人を保護するのは当然ですが努力もしない、結果も出せない人間が弱者を主張するのがいまの世の中です。

この不愉快な風潮を個人的に解決するのは簡単です。

給付金なんてものをあてにしないことと無駄な弱者面のゴミ人間を切り捨てるという事です。

そもそも高々１０万円くらいで大騒ぎしている人たちを見て滑稽に思いませんか。

たったの１０万円ですよ。

それを簡単に稼げないという事実がとても恥ずかしくてみじめなことです。

いま日本ではいくらでも働く口があります。

多少の汚れ作業でもやれば１０万円などすぐに稼げます。

だからそういう事なんです。能力のないというか価値のない人間はそういう努力をせずにお金が欲しいんです。

クズにはクズの論理があるんですよ。認めてあげましょう。

そしてそういう人間の存在を否定して生活すればいいのです。

クズが困っていても個人的に何もしなければいいだけです。

国がお金を上げているんですからいいじゃないですか。

クズ相手に怒っても意味はありません。

ソクラテスだったと思うのですが犬や羊に足を踏まれてもふつうは激怒はしないですよね。

踏むのが人間だからこそ怒るんです。

つまりクズを人間と認めなければ怒らないですよ。

みんな怒らないで自己主張を他人に押し付けずに分断して生きていけばいいと思います。

どうせ同じ階層以外とは交わらない人生なんですから階層の違う人と議論すること自体無駄ですよ。

あのKさんがアメリカの弁護士試験が不合格だったそうでyahooのコメント欄が誹謗中傷で閉鎖となったそうです。

そもそも受験層がアメリカでも知的レベルの上層である試験に不合格だからといって日本の大した学歴もない人間が一体何を言いたいのでしょうか。

そもそも自分たちの期待していた皇族の像をぶち壊したのはあのKさんではなくてそれに引っ付いていった女性のほうではないのかと。

そもそも税金で国のお飾りをしているのが仕事なのにね。報道されるのは自己主張と国民が起因したとされる精神疾患という一般社会では一番嫌われることでしょう。

ふつうの一般家庭なら親はどんな教育をしていたのかといわれるんですけどいうと殺されますからね。

コネでしか生きられない人間が実力社会で生きていけると勘違いするくらいもともと精神構造がおかしいからビョーキにもなったのでしょう。

しかしこの報道を聞くにつれKさんの人たらし術は素晴らしいです。

この人が人を引き付ける講座をすれば年収なんて億いきますよ。

才能のある人間がどれだけ賢く面白く立ち回っているのかをいま国民が目の当たりにして何か文句を言わないといけないと思っているのでしょう。

Kさんが次に何をするのかとても楽しみですね。本当に優秀でずるいところもあって最高に面白いです。

衆議院選挙の各党の話が本当に笑えますね。

富の分配だとか生活困窮者の援助だとかスローガンだけは一人前です。

財源はどこかも明確に言えないのが本当に笑ってしまいます。

さらに頑張って成功した人は弱者のために援助しなければいけないような世論作りもすごいですね。

与党も野党も議員の皆さんは一応お勉強のできる人たちなのでやはり選挙で勝つためなら多数層の貧乏人、老人が喜ぶことを言わないといけないということを心得ていますね。

努力ができない、努力しない、結果を出せない競争で負けたという要素から導き出されるのは何でしょう。

低学歴、低賃金、低社会的地位になります。

そしてこれを逆転させるとおもしろいんですよ。

高学歴、高賃金、高ステイタスである人は。

努力できる、努力する、結果を出す、競争に勝つ。

こんなこと高学歴の人なら当たり前ですけどもうちょい前に進めてみましょう。

努力云々の話は中学とかの部活でも言われてますよね。

そして結果出せましたか？

ここに自己責任という考え方をプラスすると今の現状を作ったのは自分だとわかりますね。

社会で階層ができるのは当たり前なのは部活でレギュラーと補欠があるのと同じ。

そう考えると簡単ですよね。

犯罪者の子供だとか障害者だとか本当に誰もが同情するハンディのある人を除いて親の教育と自分の意志で義務教育を経てきた結果が今の自分という認識をまず持つことです。

そのうえで分配を求めて格差是正を望むという事は乞食がお金を恵んでもらう事と同じということを理解しないといけません。

その認識があってなお分配を望むのなら一般人としてよりも乞食として生きていくほうが正解だと思います。

誰が見ても乞食だとわかりやすいじゃないですか。

そしてお金を恵んでくれやすくなると思います。

貧乏人の票が大好きな政党は乞食ファッションで選挙を戦えば面白いですね。

最近の日本の雰囲気というか風潮があまりにも偏っていますね。

といっても世界的にですがあまりにも弱者、マイノリティを大事にしすぎです。

弱いものは絶対的に弱くて正しくて保護してあげないといけないという空気。

自己責任という言葉が忌み嫌われる時代になったようです。

しかし差別されるのは個人の責任が大きいというのは明らかでしょう。

黒人が犯罪率が高いのは事実でそれは貧困を伴う環境のせいであるとともに知能が低いという事実もあるわけです。

アファーマティブアクションでいくら教育しても効果が薄いという事実がありますからね。

それを公に言うと怒られるわけです。面白いですね。

今回のくだらないオリンピックにしてもそうです。性的マイノリティとかいう奴らを大事にするのならば競技を男女分けずにしかも選抜することは個人の差別につながるから参加したい人は全員参加するべきでしょう。

そして順位もつけてはいけません、個人の能力を差別したらダメなんですからね、という事になります。

さらに選手を国という範疇で縛るのもダメですよね。

本当はアメリカ人になりたいインド人がいたらアメリカ代表にしてあげましょう。

こういう事です。

差別を具体的にそして論理的に言い出すときりがないのです。

差別発言をする人にも人権があるのだから発言を止めるのは差別です。

さてそうすると線引きをしなければ秩序が保たれないという同意が必然的に発生します。

その時に決めるのは多数決です。

日本の村社会を見てみると簡単です。

できすぎる人には文句、妬みそして攻撃。

できない人には温情をもって助けてあげる。

そういうことをする町内会の人が多いですね。本心を隠して村社会で生きていくには必要です。いい人を演じてみんなと同じ道を歩く。

その思想が今の下にやさしくして上には文句を言いまくるという風潮です。

コロナ禍で困っている人を無条件で支援するなんておかしいですね。努力して生活レベルを下げないように頑張ってそして結果を出す人のほうが立派です。

そんな人たちから税金をとりダメ人間に配布するというシステム。

今までもそうでしたが最近特に顕著になってきました。

さて、まじめに努力しても食い物にされるのが嫌なら何しましょうかね。

コロナウイルスのために社会に閉塞感が出ています。

そして人間の特性である自分より弱いものをたたくという行為がそこかしこで見られます。

自分というものを上に置いてできていない人をたたく。

自粛警察など典型です。

しかしこういう人たちは残念な人が多いのも事実です。

論理展開できない感情論だけで生活しているからです。

そこには知能というものが存在して生まれ持った性能に加えて学校社会で学んできたものの集大成です。

そこが不自由な人ほど声が大きくそして不平不満だらけです。

こういう世の中です。

人の文句や政治の不満を完全に取り払ったときにコロナウイルスが蔓延している世の中で自分がどれだけ楽しんでいるかプレゼンしてくださいと人に聞いてみてください。

こんな状況で楽しいわけないだろという人は残念ですね。

寿命９０年として２年も３年も不満不遇で過ごすんですか。

その時その時の楽しさを作り出せない程度の低い人間が楽しんでいる人をたたくわけです。

この時期にリストラされる人は実は今まで必要なかったのでお情けで雇ってもらえたと雇用者に感謝してみてはどうでしょうか。

必要ないから切られるんですから。そして日本の税収は去年大幅増でした。

つまり必要のない雇用、労働者の労働時間がそれまでに存在していたことが事実です。

自分がかわいいのなら本当の自分を評価すればいいんです。

できもしない、能力もないのに文句だけ言うのはやめるという事ができないと生きにくい時代になりました。

とてもいい時代です。こういうときほど過去の習慣、風俗、儒教道徳などを切り捨てることができます。

自分擁護の論理展開をしたければ好きなだけすればいいですが誰も相手にしてもらえないというかそもそも対面行為が起こりにくい世の中なのでますます格差が拡大です。

ガンガン楽しい人生をいきましょう。

おもてなしで世界が喜んだとか驚いたとかいつまで報道しているんでしょうか。

日本はすごい国日本人はすごいを報道ばっかりして実際オリンピックが感動以外何か国民に残しましたか。

感動でコロナウイルスには勝てないしマスゴミの報道がどうであれ政府IOCのダブルスタンダードを見て国民はもう自己判断で行動するようになりました。

これからの感染症対策は困難を極めるでしょう。

いくら尾身先生がいいことを言ってもバカにしておしまい、低学歴の事象インテリ芸能人がちゃかして笑っておしまいになるんですよ。

まあこの国は本当に大部分が思慮の足りない人たちだと証明されましたね。

第二のインパール作戦と揶揄されたオリンピックを始まると感動する国民。

戦時中のちょうちん行列していたのと同じです。

まあこの国には思慮のある人にとっては将来はないです。

逆三角形の人口構成、少子化、産業の衰退、そして国民特有のムードに左右される楽観主観。

移住する国選別を早めにしないとです。