小さな世界（空の果て）

キャンプといえば「焚き火」焚き火の醍醐味は人それぞれですが、焚き火をくべる瞬間がたまりませんよね。
暖かい暖をとる、冬のキャンプではさらに焚き火のありがたさを痛感します。




そんなキャンパーの中で、焚き火にこだわる人ならやはりサブアイテムにもこだわりたいですよね。
そんな焚き火にこだわる人へおススメのサブアイテムをご紹介します。





￥32,780

焚きつけようの手斧より少し大きい中型の手斧です。薪割リに最適なサイズの手斧。
ヘッド重量１Kg、シャープさを強調したデザイン。それに合わせたハンドルは流れるようなS字曲線と力強さを持っています。





￥9,350

コンパクトに収納できる真鍮製のファイヤーブラスターです。
長さの調節ができるので夏は火の熱さを感じずに適度な距離感を保てます。
長さは40�p〜70�pの2段階に調節が可能です。





￥6,600

火ばさみとしての基本的な機能を備え、薪をつかみ火にくべたり、燃えている薪を組みなおしたりできます。
先端部分がフックになっているので、薪だけでなく熱々になったダッチオーブンの蓋を安全に開けることも、持ち上げることもできます。






漆黒の闇にゆらゆらと揺らめく炎。
焚き火の魅力は元来人間の本能の中に組み込まれているものではないでしょうか？

焚き火の揺らめく炎を見ていると何も言わずに時を過ごすことができるような感覚になります。
それだけ火には人を魅了する力がありますよね。

キャンプといえば焚き火ですが、焚き火を起こすのも楽しみの一つですよね。
それに使う道具などにもこだわりを持っていたいものです。

使いやすさ、安全性などを兼ね備えた道具、そこにデザイン性もこだわるのもいいかもしれません。
カッコよさもあるとちょっといいですよね。

そんなこだわりのキャンパーさんに今回は焚き火に必要なサブアイテムを紹介してみました。
無くてもいいけどあったら便利、そんなものも集めるとさらにキャンプの楽しみ方が増えるかもしれませんね。