またまた、コロナが蔓延してきていますし、都会を離れてキャンプを楽しもうという人も多いのではないでしょうか?
にぎやかな都会を離れて自然を楽しむ。これぞ人間本来の姿ではないか!なんて思ったりもしますが、にわかキャンパーが増えて、キャンプ場の問題も多いようです。
人に迷惑をかけない、自然を汚さないなどのルールを守ってキャンプを楽しみましょう。
そんな、初心者キャンパーの人や夏のキャンプデビューの人もいるかと思います。
そこで今回は夏のキャンプの必需品をご紹介します。
あったら便利、無いと困ることもというものを見ていきましょう。
基本的なキャンプ道具
そんなの知っているよ!という方も多いでしょうが、まずは基本が大事です。
キャンプに必要な基本のアイテムから行きましょう。
・テント
・タープ
・寝袋
・キャンプマット
・ペグ
・グランドシート
・ハンマー
・ランタン
・テーブル
・懐中電灯
・コンロ
・椅子
・なべ・ケトル
・各種燃料
・まな板・包丁・ナイフ
・食器
・ライター・バーナー
・軍手
・新聞紙
・ゴミ袋
・洗剤・スポンジ
・ゴム手袋
・洗顔セット
・タオル
・救急セット
・食材
・着替え
・雨具
基本といってもこんなにあります。
キャンプに行くときにはリストをまとめて確認してから出かけるようにしましょう。
夏だからこそ必要なアイテム
基本のアイテムのほかに、夏だからこそ必要なアイテムもあります。
次は、夏のキャンプに持っていきたいアイテムをご紹介します。
・機能性のあるレインウェア
・薄手の長袖
・虫よけスプレー・蚊取り線香
・着替えを多めに
・日焼け止めクリームなど
・帽子
・うちわ・扇子
・長靴・ウォーターシューズ
・クーラーボックス
・保冷剤
夏は暑いからといっても、山などでは朝晩冷え込む場所もあります。そんなときのために薄手の長袖は1枚用意しておくといいですね。
夏といえば雷雨。長靴やウォーターシューズ、機能性のあるレインコートは必要です。
びしょ濡れになってしまうと体が冷えてしまいますから、雨具は絶対に持っていきましょう。
夏は虫の季節。やぶ蚊など刺されると不快感極まりありません。虫よけスプレーや蚊取り線香は必須ですよね。また、夏の昼間は暑く汗もかきますから、着替えは多めに持っていくといいでしょう。
日差しが強いため、UVケアのものもあるといいですね。日焼けクリームなどを塗っておけば皮膚を紫外線から防御できます。帽子もあるといいですね。
キャンプ中に熱中症で倒れたら大変です。特に唾が広い帽子がおすすめです。
暑さしのぎにはうちわや扇子があるとよいでしょう。扇子のほうが折りたたみできるので便利かもしれません。
クーラーボックスは絶対必要です。飲み物を冷やしたり、食材が痛まないように保冷剤とともにクーラーボックスに入れておきましょう。
子供連れの場合には、水筒やレジャーシート、遊び道具、子供用の軍手も用意するといいでしょう。子供は服を汚しやすいですから、多めに着替えを用意しておきましょう。
便利な道具がたくさん!
キャンプ人気の高まりもあり、キャンプ道具も便利なものが続々販売されていますね。
そんなキャンプ道具をいくつか紹介していきます。
テント
¥77、000
¥96,690
¥48,800
ランタン
¥3,780
¥14,800
¥1,650
クーラーボックス
¥16,800
¥13,800
¥18,150
テーブル
¥8,580
¥15,180
チェア
¥17,800
¥4,600
夏のキャンプを楽しむためにも準備は大事!
キャンプ道具はすべて買う必要はありません。レンタルでもいいし、友達とシェアして使うのもよいわけです。それでも一つは自分のお気に入りのギアは欲しくなるもの。
徐々にキャンプ用品を増やしていくのもキャンパーの楽しみの一つではないでしょうか。
夏のキャンプは今が真っ盛り!マナーを守って楽しい時を過ごしてください。
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