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2019年06月16日
山形新幹線の延伸計画は有るのかな
過去に写真を整理しておりましたら、新幹線E3系1000番台の、写真が出て来ましたので、今後の延伸計画が有るのかなと思いました。
1999年12月に新庄まで延伸され、奥羽本線の福島〜新庄の線路は、狭軌から標準軌に改軌され、山形新幹線の新庄まで開通いたしました。
あれから20年、その間に秋田新幹線の大曲〜秋田まで、開通いたしましたがもし今後、秋田の湯沢・横手の自治体等から、山形新幹線の延伸要望が有れば、JR東日本も前向きに検討するのでしょうかね。
山形県と秋田県の県境で、奥羽山脈に沿って走る奥羽本線も、冬季は豪雪によって、運転見合わせも実施されますし、沿線人口も少子高齢化で、減少しておりますから、可能性は低いと思いますね。
JR東日本側も自前で、線路の改軌をしたり、車両の増備やメンテナンスも有り、コストは増大しそうなので、延伸は難しいのかも知れませんね。
奥羽本線の新庄から大曲までは、約100kmございますが、難工事になりそうな感じもいたしますね。
まあ湯沢や横手から、山形を経由し東京まで乗り換え無しで、移動できるメリットは大きいものの、ほぼ全線が単線区間の為、時間も掛かりそうですね。
線路の改軌によって、在来線の直通列車は運転できなくなり、中途半端な奥羽本線ですが、もし並行してフル規格の新幹線が開通してたならば、板谷峠の豪雪地帯もトンネル建設で解消させ、通年に渡りほぼ安定的なダイヤに、なっていたと思います。
奥羽本線の特急こまくさ485系も廃止されて20年になりますが、特急廃止後の奥羽本線の新庄〜大曲間は、寂しい感じになりました。
※写真は山形新幹線で運転中の、E3系1000番台電車。
撮影日2010年4月
img src="//railroad.blogmura.com/img/railroad88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" />
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1999年12月に新庄まで延伸され、奥羽本線の福島〜新庄の線路は、狭軌から標準軌に改軌され、山形新幹線の新庄まで開通いたしました。
あれから20年、その間に秋田新幹線の大曲〜秋田まで、開通いたしましたがもし今後、秋田の湯沢・横手の自治体等から、山形新幹線の延伸要望が有れば、JR東日本も前向きに検討するのでしょうかね。
山形県と秋田県の県境で、奥羽山脈に沿って走る奥羽本線も、冬季は豪雪によって、運転見合わせも実施されますし、沿線人口も少子高齢化で、減少しておりますから、可能性は低いと思いますね。
JR東日本側も自前で、線路の改軌をしたり、車両の増備やメンテナンスも有り、コストは増大しそうなので、延伸は難しいのかも知れませんね。
奥羽本線の新庄から大曲までは、約100kmございますが、難工事になりそうな感じもいたしますね。
まあ湯沢や横手から、山形を経由し東京まで乗り換え無しで、移動できるメリットは大きいものの、ほぼ全線が単線区間の為、時間も掛かりそうですね。
線路の改軌によって、在来線の直通列車は運転できなくなり、中途半端な奥羽本線ですが、もし並行してフル規格の新幹線が開通してたならば、板谷峠の豪雪地帯もトンネル建設で解消させ、通年に渡りほぼ安定的なダイヤに、なっていたと思います。
奥羽本線の特急こまくさ485系も廃止されて20年になりますが、特急廃止後の奥羽本線の新庄〜大曲間は、寂しい感じになりました。
※写真は山形新幹線で運転中の、E3系1000番台電車。
撮影日2010年4月
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もしも湘南ライナーから215系が撤退したならば
おはようございます。父の日の日曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。
昨日は東京の天気も、雨の1日でしたが今日は晴れて、気持ちの良い朝を迎える事ができました。
さてこの時期は修学旅行のシーズンなのか、JRも新幹線や在来線の特急車両で、修学旅行列車を運転しております。
ふと疑問に思ったのは、定期列車は有料快速列車の、湘南ライナーで運転し、週末や連休に冬季を除いて運転される、快速ビューやまなし号で運転されている、215系電車に関して、修学旅行列車で運転する日は、来るのでは無いのかなと、思いました。
4号車・5号車のグリーン車を除いて、その他はボックスシートの普通車ですので、児童・生徒を乗車させる分に関しては、車内設備を生かす事もできそうですし、片側2ドアで有れば、児童・生徒の乗り降りも、スムーズにできるかと思います。
ただ215系の場合、耐寒耐雪構造で無い事や、10両編成の固定編成の為、関東圏内での運転区間と、シーズンに寄っては
限られてしまう点は、否めないかと思います。
湘南ライナーで普通車を利用する場合は、ボックスシートの車内で向かい合わせの為、利用者からは不評ですが、修学旅行や団体列車では、好評かと思いますね。
もし215系を利用して、児童や生徒を乗せるので有れば、好評かと思います。
その際にグリーン車は、教職員が利用するのでは、無いでしょうかね。
今朝は215系電車の、修学旅行列車を想像してみました。
※写真は215系ので運転中の、快速ビューやまなし号の新宿行き。
撮影日2018年5月19日
img src="//railroad.blogmura.com/img/railroad88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" />
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昨日は東京の天気も、雨の1日でしたが今日は晴れて、気持ちの良い朝を迎える事ができました。
さてこの時期は修学旅行のシーズンなのか、JRも新幹線や在来線の特急車両で、修学旅行列車を運転しております。
ふと疑問に思ったのは、定期列車は有料快速列車の、湘南ライナーで運転し、週末や連休に冬季を除いて運転される、快速ビューやまなし号で運転されている、215系電車に関して、修学旅行列車で運転する日は、来るのでは無いのかなと、思いました。
4号車・5号車のグリーン車を除いて、その他はボックスシートの普通車ですので、児童・生徒を乗車させる分に関しては、車内設備を生かす事もできそうですし、片側2ドアで有れば、児童・生徒の乗り降りも、スムーズにできるかと思います。
ただ215系の場合、耐寒耐雪構造で無い事や、10両編成の固定編成の為、関東圏内での運転区間と、シーズンに寄っては
限られてしまう点は、否めないかと思います。
湘南ライナーで普通車を利用する場合は、ボックスシートの車内で向かい合わせの為、利用者からは不評ですが、修学旅行や団体列車では、好評かと思いますね。
もし215系を利用して、児童や生徒を乗せるので有れば、好評かと思います。
その際にグリーン車は、教職員が利用するのでは、無いでしょうかね。
今朝は215系電車の、修学旅行列車を想像してみました。
※写真は215系ので運転中の、快速ビューやまなし号の新宿行き。
撮影日2018年5月19日
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2019年06月15日
雨の中を疾走する651系電車の回送列車
東北地方は今日から、梅雨入りしたそうですが、折角の週末に雨模様の天気は、テンションが下がりますね。
さて以前、梅雨の時期に因み、雨の中で沿線撮りした、651系電車の回送列車の写真を、アップいたしました。
雨で濡れた線路は鈍く光り、その後方から651系電車の回送列車が、「回送」のヘッドマークを輝かせて走るシーンは、何処か哀愁漂う写真となりました。
こちらの写真は昨年の3月に撮影いたしましたが、撮影した当時は気温も低く、寒さも厳しい時期でした。
ただ6月だと極端な寒さは無いので、沿線に旬の紫陽花や立葵の花と一緒に撮影できれば、不満も解消できそうですね。
まあそれでも雨の中、鉄道写真を撮影するのは、容易ではございませんので、三脚やビニールカバーも揃え、撮影地に足を運ぶのは、修業かと思います。
6月も半ばになり紫陽花や立葵も、ピークの時期ですが、鉄道写真と絡めて撮影すると、よりいっそう引き立つと思います。
今日も雨の中を撮影地で、鉄道写真をされている方々も、いらっしゃるかと思いますが、どうぞ足元に気をつけて、撮影してください。
※写真は高崎線の行田〜熊谷ゆ走る、651系電車の回送列車。
雨の中を疾走する651系も、回送の表示が輝いて、見える様な感じで有る。
撮影日2018年3月21日
img src="//railroad.blogmura.com/img/railroad88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" />
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さて以前、梅雨の時期に因み、雨の中で沿線撮りした、651系電車の回送列車の写真を、アップいたしました。
雨で濡れた線路は鈍く光り、その後方から651系電車の回送列車が、「回送」のヘッドマークを輝かせて走るシーンは、何処か哀愁漂う写真となりました。
こちらの写真は昨年の3月に撮影いたしましたが、撮影した当時は気温も低く、寒さも厳しい時期でした。
ただ6月だと極端な寒さは無いので、沿線に旬の紫陽花や立葵の花と一緒に撮影できれば、不満も解消できそうですね。
まあそれでも雨の中、鉄道写真を撮影するのは、容易ではございませんので、三脚やビニールカバーも揃え、撮影地に足を運ぶのは、修業かと思います。
6月も半ばになり紫陽花や立葵も、ピークの時期ですが、鉄道写真と絡めて撮影すると、よりいっそう引き立つと思います。
今日も雨の中を撮影地で、鉄道写真をされている方々も、いらっしゃるかと思いますが、どうぞ足元に気をつけて、撮影してください。
※写真は高崎線の行田〜熊谷ゆ走る、651系電車の回送列車。
雨の中を疾走する651系も、回送の表示が輝いて、見える様な感じで有る。
撮影日2018年3月21日
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特急日光号・特急きぬがわ号の横浜発着実現を
こんにちは。週末土曜日の東京は、雨模様の天気で外は肌寒いです。
さて東京の新宿と栃木の日光を結び、埼玉の栗橋から東武日光線に乗り入れる、特急日光号や特急きぬがわ号ですが、日光に行くには、やや不便な横浜発着で、運転するようになれば、利便性はよりいっそう高まると思います。
神奈川県から栃木県の日光や鬼怒川温泉の方へ、旅行に行く人も少なく無いと思いますし、県内の小学校や中学校の修学旅行では、日光へ移動する学校も、少なく無いと思いますからね。
JR東日本が横浜発着又は、鎌倉総合車両センターの有る大船発着の、定期列車を運転しないのは、写真に掲載の253系電車が、6両2編成の12両しか無い事や、湘南新宿ラインの線路容量の関係、横須賀線のダイヤ調整が、ネックスなのかと思われます。
車両に関しては、昨日の鉄道ブログでもお伝えした通り、千葉房総地区の特急廃止で余剰になっております、E257系500番台電車を改造し、東武日光線や鬼怒川線に乗り入れが、可能になれば運転できます。
あと問題は線路容量やダイヤですね。平日は本数が多くて難しいので有れば、土休日や年末年始、ゴールデンウィーク、お盆の時期に限り、運転するのも良いかと思います。
車両面では、東武日光線の栗橋〜東武日光および、鬼怒川線の下今市〜新藤原は、ホーム有効長が6両分しか無いので、現在のJR東日本の車両から乗り入れとなると、253系の他にE257系500番台と、E259系の6両編成に限られてしまいます。
E259系には6号車と12号車に、グリーン車が連結されております。もし東武鉄道へ乗り入れる場合、グリーン車の扱いをどうするのかが問題になります。
東武鉄道側はJRのグリーン車の取り扱いで、グリーン料金の申請を、国土交通省に提出しなければなりませんし、東武スペーシア100系電車には、グリーン個室のみになる為、その取り扱いについて、問題になります。まあ253系電車も元グリーン個室を、復元して復活しても良いと思いますね。
JR東日本が東武鉄道に乗り入れる場合、グリーン車連結により、東武鉄道との旅客収入の配分も、問題になりますので、E259系では難しいですね。
そうすると候補はやはり、E257系500番台の東武鉄道乗り入れ改造が、今の現状から増発を考えると、妥当な処かなと思います。
確かに6両編成の253系より短くなり、5両編成のE257系500番台になりますから、乗車人員も減少いたします。
それでも東武鉄道側からすると、東武の保安装置が取り付けられて、5両編成となるとホーム停車時の、乗務員負担は軽減できますね。
253系も2編成しかございませんから、検査時や1編成で運転する場合にもしも、不具合が発生したら運休になりますからね。
年間を通じて観光客も多い、日光への安定的な輸送を考えると、余剰のE257系電車を改造し、東武日光線や鬼怒川線に乗り入れて、新宿発着以外に横浜・大船発着や、八王子・立川発着が有っても良いと思います。
技術的な問題による乗り換えを強いられる場合を除いて、何度も乗り換えて鉄道を、移動する時代では無いですからね。
今後のダイヤ改正で実現する日が、来て欲しいと思います。
※写真は253系電車で運転中の、特急きぬがわ5号の鬼怒川温泉行き。
撮影日2018年6月1日 北浦和〜与野にて
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さて東京の新宿と栃木の日光を結び、埼玉の栗橋から東武日光線に乗り入れる、特急日光号や特急きぬがわ号ですが、日光に行くには、やや不便な横浜発着で、運転するようになれば、利便性はよりいっそう高まると思います。
神奈川県から栃木県の日光や鬼怒川温泉の方へ、旅行に行く人も少なく無いと思いますし、県内の小学校や中学校の修学旅行では、日光へ移動する学校も、少なく無いと思いますからね。
JR東日本が横浜発着又は、鎌倉総合車両センターの有る大船発着の、定期列車を運転しないのは、写真に掲載の253系電車が、6両2編成の12両しか無い事や、湘南新宿ラインの線路容量の関係、横須賀線のダイヤ調整が、ネックスなのかと思われます。
車両に関しては、昨日の鉄道ブログでもお伝えした通り、千葉房総地区の特急廃止で余剰になっております、E257系500番台電車を改造し、東武日光線や鬼怒川線に乗り入れが、可能になれば運転できます。
あと問題は線路容量やダイヤですね。平日は本数が多くて難しいので有れば、土休日や年末年始、ゴールデンウィーク、お盆の時期に限り、運転するのも良いかと思います。
車両面では、東武日光線の栗橋〜東武日光および、鬼怒川線の下今市〜新藤原は、ホーム有効長が6両分しか無いので、現在のJR東日本の車両から乗り入れとなると、253系の他にE257系500番台と、E259系の6両編成に限られてしまいます。
E259系には6号車と12号車に、グリーン車が連結されております。もし東武鉄道へ乗り入れる場合、グリーン車の扱いをどうするのかが問題になります。
東武鉄道側はJRのグリーン車の取り扱いで、グリーン料金の申請を、国土交通省に提出しなければなりませんし、東武スペーシア100系電車には、グリーン個室のみになる為、その取り扱いについて、問題になります。まあ253系電車も元グリーン個室を、復元して復活しても良いと思いますね。
JR東日本が東武鉄道に乗り入れる場合、グリーン車連結により、東武鉄道との旅客収入の配分も、問題になりますので、E259系では難しいですね。
そうすると候補はやはり、E257系500番台の東武鉄道乗り入れ改造が、今の現状から増発を考えると、妥当な処かなと思います。
確かに6両編成の253系より短くなり、5両編成のE257系500番台になりますから、乗車人員も減少いたします。
それでも東武鉄道側からすると、東武の保安装置が取り付けられて、5両編成となるとホーム停車時の、乗務員負担は軽減できますね。
253系も2編成しかございませんから、検査時や1編成で運転する場合にもしも、不具合が発生したら運休になりますからね。
年間を通じて観光客も多い、日光への安定的な輸送を考えると、余剰のE257系電車を改造し、東武日光線や鬼怒川線に乗り入れて、新宿発着以外に横浜・大船発着や、八王子・立川発着が有っても良いと思います。
技術的な問題による乗り換えを強いられる場合を除いて、何度も乗り換えて鉄道を、移動する時代では無いですからね。
今後のダイヤ改正で実現する日が、来て欲しいと思います。
※写真は253系電車で運転中の、特急きぬがわ5号の鬼怒川温泉行き。
撮影日2018年6月1日 北浦和〜与野にて
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2019年06月14日
総武緩行線のホームドア設置工事が本格化しましたね
JR東日本千葉支社管内の総武緩行線で、ホームドア設置工事が始まる様です。
鉄道掲示板や他の方の鉄道ブログを、閲覧し発見した内容ですが、ホームドアの設置工事が始まるとなると、現在運転中のE231系電車の6ドア車は、廃車解体されて廃形式になりそうですね。
ホームドアも6ドアへ対応した種類は、無い様なので他の線区への転属も難しい6ドア車は、残念ながら廃車されそうです。
中央総武緩行線の6ドア車には、数回しか乗車した事が無いですが、ラッシュ時間帯は威力を、発揮しそうだなと思います。
乗り納めや撮り納めも今のうちに、済ませた方が良いかも知れませんね。
老朽化や陳腐化では無く、ホームドアの設置工事で、開閉ドアのサイズが無く、他の路線に転属もできない為、余剰により廃車させるのが、理由かと思います。
まあ鉄道ファンにとっては不条理ですが、車両を留置して保留車にしても、維持費や税金も掛かりますから、JR東日本としては廃車にした方が、後の経費も掛からないからだと思います。
今後も暫くは、中央総武緩行線のE231系の武蔵野線転属改造や、車両の組替えが見られそうですね。
※写真は御茶ノ水〜水道橋を走るE231系電車。
6ドアステッカーも、間もなく見納めになる日も近い。
撮影日2017年5月28日
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鉄道掲示板や他の方の鉄道ブログを、閲覧し発見した内容ですが、ホームドアの設置工事が始まるとなると、現在運転中のE231系電車の6ドア車は、廃車解体されて廃形式になりそうですね。
ホームドアも6ドアへ対応した種類は、無い様なので他の線区への転属も難しい6ドア車は、残念ながら廃車されそうです。
中央総武緩行線の6ドア車には、数回しか乗車した事が無いですが、ラッシュ時間帯は威力を、発揮しそうだなと思います。
乗り納めや撮り納めも今のうちに、済ませた方が良いかも知れませんね。
老朽化や陳腐化では無く、ホームドアの設置工事で、開閉ドアのサイズが無く、他の路線に転属もできない為、余剰により廃車させるのが、理由かと思います。
まあ鉄道ファンにとっては不条理ですが、車両を留置して保留車にしても、維持費や税金も掛かりますから、JR東日本としては廃車にした方が、後の経費も掛からないからだと思います。
今後も暫くは、中央総武緩行線のE231系の武蔵野線転属改造や、車両の組替えが見られそうですね。
※写真は御茶ノ水〜水道橋を走るE231系電車。
6ドアステッカーも、間もなく見納めになる日も近い。
撮影日2017年5月28日
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そろそろE257系500番台電車のリニューアル工事を実施するのかな
おはようございます。週末金曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。
当鉄道ブログで何度か掲載しております、JR東日本の特急電車E257系500番台ですが、製造されてから15年になります。
2004年〜2005年に掛けて、5両編成19編成の合計95両が、老朽化した183系・189系の置き換え用として、製造されましたが、15年経って車内もやや、陳腐化が目立って来ました。
特急踊り子号の185系の置き換え用として、E257系0番台がリニューアル工事を、行っておりますが500番台も、並行して実施されるのでしょうかね。
千葉の房総地区も、東京湾アクアラインの開通による、高速バスの増発等で内房線の特急さざなみ号は、運転本数を削減されE257系500番台も、6編成が余剰になっている状態です。
ただ5両編成から運転可能で、普通車だけの車両ですから、団体列車や臨時列車には向いている、車両かと思います。
その事に寄って最近では、185系の運用からE257系500番台に置き換えて、団体列車や臨時列車で運転される機会も、増えて来ました。
この事から使い勝手が良い同車は、今後も運転される機会やニーズは、高いと思いますので、リニューアル工事は実施するものと思います。
E257系500番台の場合、千葉の幕張車両センターで房総地区の特急運用で使用するよりも、埼玉の大宮総合車両センターに配置して、関東周辺地域を結ぶ特急列車や、団体列車・臨時列車で運転する方が、効率良いのでは無いかと思います。
まあこの辺りに関しては、私見ですので読者の皆さんとの考えとは、違っているかと思います。
ただ257系500番台も、千葉支社管内で定期特急列車として運転するよりは、大宮総合車両センター配置にして、関東の広範囲の運用で、走らせる方が効率は良いのかなと思います。
E257系500番台に関してのブログは、今後も掲載したいと思います。
※写真は中央本線の撮影地、相模湖〜高尾間の駒木野踏切を通過する、E257系500番台の臨時快速列車、ホリデー快速富士山号の新宿行き。
現在は臨時特急富士回遊号として、同線で運転されている。
撮影日2018年4月29日
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当鉄道ブログで何度か掲載しております、JR東日本の特急電車E257系500番台ですが、製造されてから15年になります。
2004年〜2005年に掛けて、5両編成19編成の合計95両が、老朽化した183系・189系の置き換え用として、製造されましたが、15年経って車内もやや、陳腐化が目立って来ました。
特急踊り子号の185系の置き換え用として、E257系0番台がリニューアル工事を、行っておりますが500番台も、並行して実施されるのでしょうかね。
千葉の房総地区も、東京湾アクアラインの開通による、高速バスの増発等で内房線の特急さざなみ号は、運転本数を削減されE257系500番台も、6編成が余剰になっている状態です。
ただ5両編成から運転可能で、普通車だけの車両ですから、団体列車や臨時列車には向いている、車両かと思います。
その事に寄って最近では、185系の運用からE257系500番台に置き換えて、団体列車や臨時列車で運転される機会も、増えて来ました。
この事から使い勝手が良い同車は、今後も運転される機会やニーズは、高いと思いますので、リニューアル工事は実施するものと思います。
E257系500番台の場合、千葉の幕張車両センターで房総地区の特急運用で使用するよりも、埼玉の大宮総合車両センターに配置して、関東周辺地域を結ぶ特急列車や、団体列車・臨時列車で運転する方が、効率良いのでは無いかと思います。
まあこの辺りに関しては、私見ですので読者の皆さんとの考えとは、違っているかと思います。
ただ257系500番台も、千葉支社管内で定期特急列車として運転するよりは、大宮総合車両センター配置にして、関東の広範囲の運用で、走らせる方が効率は良いのかなと思います。
E257系500番台に関してのブログは、今後も掲載したいと思います。
※写真は中央本線の撮影地、相模湖〜高尾間の駒木野踏切を通過する、E257系500番台の臨時快速列車、ホリデー快速富士山号の新宿行き。
現在は臨時特急富士回遊号として、同線で運転されている。
撮影日2018年4月29日
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2019年06月13日
ショック!引退発表された185系電車
おはようございます。今朝の東京は、朝から晴れ間の広がる天気です。
昨日185系電車の引退報道が、東京新聞に掲載されました。
特急踊り子号や湘南ライナー等で運転されている185系電車も、再来年の2021年を目処に、引退させるそうです。
その後の去就は不明ですが、波動用では暫く残りそうな予感ですね。
臨時快速列車のムーライトながら号も、再来年に廃止に等するのか、或いは別の車両で、運行を継続するのかは、定かではございませんが、今の状況からすると年々、運転される日は縮小しておりますから、廃止になる可能性は高いですね。
再来年のダイヤ改正の時に、特急踊り子号もE257系電車に、置き換えられる様なマスコミ発表でしたが、どうなるのでしょうか。
ただ波動用の臨時列車用として、何両体は大宮総合車両センターに、残る可能性も有りますので、関東周辺では特急踊り子号や湘南ライナーから撤退しても、繁忙期に臨時列車で、運行される可能性は高いですね。
185系電車に関しては何度か、当鉄道ブログでも掲載しておりますが、特急踊り子号に乗車したのは、今から28年前の1991年以来、長期に渡ってご無沙汰しておりますので、機会が有れば数ヶ月以内に、乗車したいと思います。
これから185系電車を、沿線で撮影される方々も多くなるかと思います。どうぞ移動の際は気をつけて、足を運んでくださいね。
※写真は蒲田〜大森間を走る、185系電車の特急踊り子号。
特急踊り子号のヘッドマークが、見られなくなる日も近い。
撮影日2018年5月12日
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昨日185系電車の引退報道が、東京新聞に掲載されました。
特急踊り子号や湘南ライナー等で運転されている185系電車も、再来年の2021年を目処に、引退させるそうです。
その後の去就は不明ですが、波動用では暫く残りそうな予感ですね。
臨時快速列車のムーライトながら号も、再来年に廃止に等するのか、或いは別の車両で、運行を継続するのかは、定かではございませんが、今の状況からすると年々、運転される日は縮小しておりますから、廃止になる可能性は高いですね。
再来年のダイヤ改正の時に、特急踊り子号もE257系電車に、置き換えられる様なマスコミ発表でしたが、どうなるのでしょうか。
ただ波動用の臨時列車用として、何両体は大宮総合車両センターに、残る可能性も有りますので、関東周辺では特急踊り子号や湘南ライナーから撤退しても、繁忙期に臨時列車で、運行される可能性は高いですね。
185系電車に関しては何度か、当鉄道ブログでも掲載しておりますが、特急踊り子号に乗車したのは、今から28年前の1991年以来、長期に渡ってご無沙汰しておりますので、機会が有れば数ヶ月以内に、乗車したいと思います。
これから185系電車を、沿線で撮影される方々も多くなるかと思います。どうぞ移動の際は気をつけて、足を運んでくださいね。
※写真は蒲田〜大森間を走る、185系電車の特急踊り子号。
特急踊り子号のヘッドマークが、見られなくなる日も近い。
撮影日2018年5月12日
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2019年06月12日
武蔵野線の205系電車も30編成を割り込みましたね
武蔵野線の205系も、209系500番台やE231系の投入に寄って、インドネシアの鉄道に、譲渡されております。
今月の配置両数は27編成まで減少し、209系500番台とE231系の広幅車体は、合わせて20編成まで増えました。
最近はE231系の転属改造も、急ピッチで進められておりますので、今年の秋頃には、20編成を割るのでは無いかと思います。
広幅車体の電車がどんどん、武蔵野線で営業運転されており、沿線の利用者にとっては、混雑緩和になって朗報かと思います。
生え抜きの新製車では無いものの、広幅車体の電車は、これから長く使用されるかと思います。
武蔵野線は線内に踏切も無く、一部の区間を除いて、高速で運転できる路線ですので、209系500番台とE231系に統一されたら、若干スピードもアップもしそうですね。
205系も高速向き通勤電車ですが、下降窓の車両ですので、対向列車とのスレ違いや、強風が吹いた時に、下降窓からガタガタ音がしたり、隙間風も侵入しますから、その面での快適性は劣りますね。
ただ205系の座席は、209系500番台やE231系よりも、柔らかくて座り心地も良いですね。
今月もまた運用離脱が有りそうな、武蔵野線205系ですが、この夏は最後の勇姿を、撮影しに足を運んでみては、如何でしょうか。
※写真は武蔵野線の東川口〜東浦和間を走る、205系電車ケヨM21編成。
写真の205系M-21編成は、2019年6月1日現在も、現役で営業運転に就いている。
撮影日2017年9月9日
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今月の配置両数は27編成まで減少し、209系500番台とE231系の広幅車体は、合わせて20編成まで増えました。
最近はE231系の転属改造も、急ピッチで進められておりますので、今年の秋頃には、20編成を割るのでは無いかと思います。
広幅車体の電車がどんどん、武蔵野線で営業運転されており、沿線の利用者にとっては、混雑緩和になって朗報かと思います。
生え抜きの新製車では無いものの、広幅車体の電車は、これから長く使用されるかと思います。
武蔵野線は線内に踏切も無く、一部の区間を除いて、高速で運転できる路線ですので、209系500番台とE231系に統一されたら、若干スピードもアップもしそうですね。
205系も高速向き通勤電車ですが、下降窓の車両ですので、対向列車とのスレ違いや、強風が吹いた時に、下降窓からガタガタ音がしたり、隙間風も侵入しますから、その面での快適性は劣りますね。
ただ205系の座席は、209系500番台やE231系よりも、柔らかくて座り心地も良いですね。
今月もまた運用離脱が有りそうな、武蔵野線205系ですが、この夏は最後の勇姿を、撮影しに足を運んでみては、如何でしょうか。
※写真は武蔵野線の東川口〜東浦和間を走る、205系電車ケヨM21編成。
写真の205系M-21編成は、2019年6月1日現在も、現役で営業運転に就いている。
撮影日2017年9月9日
img src="//railroad.blogmura.com/img/railroad88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" />
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2019年06月11日
JR九州の787系電車のリニューアルは何時行われるのかな
JR九州の787系特急電車は、1992年から2002年に掛けて、120両が製造されました。
基本編成の6両編成〜7両編成の車両は、既に製造してから25年以上になっている車両も、数多くございます。
JR九州から787系電車に対する、廃車等の発表は無いので、暫くは現状のまま運転するかと思われますが、25年近くとなると、車両の痛みや車内の陳腐化も、気になるかと思います。
長崎新幹線の開業までは、最低でも運転するかと予想しておりますが、折角の看板車両ですので、リニューアルして運転して欲しいと思います。
また座席に改造されたビュッフェ車は、原型に戻してサロンとして、列車で楽しめるカフェが、営業できると良いですね。
787系電車に関しては過去に、当鉄道ブログでもお伝えいたしましたが、最近は乗車する機会も無く、ご無沙汰しております。
九州に足を運ぶ機会が有れば、時間有った時に787系電車に、乗車してみたいと思います。
※写真は鹿児島本線の天拝山〜原田を走る、787系電車の特急リレーつばめ号。
撮影日2008年12月22日
img src="//railroad.blogmura.com/img/railroad88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" />
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基本編成の6両編成〜7両編成の車両は、既に製造してから25年以上になっている車両も、数多くございます。
JR九州から787系電車に対する、廃車等の発表は無いので、暫くは現状のまま運転するかと思われますが、25年近くとなると、車両の痛みや車内の陳腐化も、気になるかと思います。
長崎新幹線の開業までは、最低でも運転するかと予想しておりますが、折角の看板車両ですので、リニューアルして運転して欲しいと思います。
また座席に改造されたビュッフェ車は、原型に戻してサロンとして、列車で楽しめるカフェが、営業できると良いですね。
787系電車に関しては過去に、当鉄道ブログでもお伝えいたしましたが、最近は乗車する機会も無く、ご無沙汰しております。
九州に足を運ぶ機会が有れば、時間有った時に787系電車に、乗車してみたいと思います。
※写真は鹿児島本線の天拝山〜原田を走る、787系電車の特急リレーつばめ号。
撮影日2008年12月22日
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普通列車グリーン車の車内販売の利用者は増えたのかな
おはようございます。火曜日の朝、如何お過ごしでしょうか。
昨日まで降った雨は止み、今朝の東京は曇り空の隙間から、青空も覗いております。
先日、当鉄道ブログに於いて、首都圏の普通列車グリーンの車内販売が、今月の5日から営業運転されている全ての路線で、SuicaやPASMO等のICカードで、購入する事が可能になりました。
ICカードが利用可能になって、間もなく1週間が経とうとしておりますが、普通列車グリーン車の車内販売を、利用される方は増えたのでしょうかね。
今までは現金のみの支払いでの販売でしたが、ICカードでの支払いが可能になって、利用者が増えたのかが気になります。
今後は車内でグリーン券を求める際に、ICカードで精算できれば良いですね。
ただグリーン料金に関しては、発券の手間も掛かりますので、従来通り高くなるのは、やむを得ないかと思います。
少子高齢化社会で鉄道会社も、輸送力の増強から車内で、快適に移動して頂く為のサービスを、展開する様になりましたが、今後もこの傾向は続くものと思います。
普通列車グリーン車の車内販売は、新幹線や特急列車での車内販売が廃止、縮小されながらも一部区間を除き、販売されている事は嬉しい限りですが、今後はやや高い価格の商品を、どの様にして売り上げを伸ばすかが、鍵になると思います。
ポットに入れたコーヒーの販売は、普通列車グリーン車で一時はございましたが、4号車・5号車の2階建てグリーン車を、思いポットを担いで販売するのは重労働ですし、場合に寄っては溢した時の火傷や車内清掃の、リスクや負担もございますから、ちょっと現実的では無いですね。
ただそれでも普通列車グリーン車に、乗車した時は車内販売で、温かい飲み物の販売が有れば、良いなと感じる事はございます。
解決方法としては、コンビニや自動販売機で販売されている、ホット専用ペットボトルや缶コーヒーを温める機械が、グリーン車の車内販売準備室に、常備されれば良いですね。
メンテナンスの面で大変だとは思いますが、時々グリーン車の車内販売で、温かい飲み物の販売が有れば、購入したくなりますからね。
今後も前述の少子高齢化で、グリーン車の設定や利用者は、増えるかと思いますが、より良い環境で快適に、移動したい気持ちは益々、強くなるかと思います。
それでは今日も、素敵な1日をお過ごしください。
※写真は上野東京ラインを走るE233系電車。
後方の4号車と5号車には、2階建てグリーン車が連結されている。
撮影日2018年6月19日 北浦和〜与野にて
img src="//railroad.blogmura.com/img/railroad88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" />
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昨日まで降った雨は止み、今朝の東京は曇り空の隙間から、青空も覗いております。
先日、当鉄道ブログに於いて、首都圏の普通列車グリーンの車内販売が、今月の5日から営業運転されている全ての路線で、SuicaやPASMO等のICカードで、購入する事が可能になりました。
ICカードが利用可能になって、間もなく1週間が経とうとしておりますが、普通列車グリーン車の車内販売を、利用される方は増えたのでしょうかね。
今までは現金のみの支払いでの販売でしたが、ICカードでの支払いが可能になって、利用者が増えたのかが気になります。
今後は車内でグリーン券を求める際に、ICカードで精算できれば良いですね。
ただグリーン料金に関しては、発券の手間も掛かりますので、従来通り高くなるのは、やむを得ないかと思います。
少子高齢化社会で鉄道会社も、輸送力の増強から車内で、快適に移動して頂く為のサービスを、展開する様になりましたが、今後もこの傾向は続くものと思います。
普通列車グリーン車の車内販売は、新幹線や特急列車での車内販売が廃止、縮小されながらも一部区間を除き、販売されている事は嬉しい限りですが、今後はやや高い価格の商品を、どの様にして売り上げを伸ばすかが、鍵になると思います。
ポットに入れたコーヒーの販売は、普通列車グリーン車で一時はございましたが、4号車・5号車の2階建てグリーン車を、思いポットを担いで販売するのは重労働ですし、場合に寄っては溢した時の火傷や車内清掃の、リスクや負担もございますから、ちょっと現実的では無いですね。
ただそれでも普通列車グリーン車に、乗車した時は車内販売で、温かい飲み物の販売が有れば、良いなと感じる事はございます。
解決方法としては、コンビニや自動販売機で販売されている、ホット専用ペットボトルや缶コーヒーを温める機械が、グリーン車の車内販売準備室に、常備されれば良いですね。
メンテナンスの面で大変だとは思いますが、時々グリーン車の車内販売で、温かい飲み物の販売が有れば、購入したくなりますからね。
今後も前述の少子高齢化で、グリーン車の設定や利用者は、増えるかと思いますが、より良い環境で快適に、移動したい気持ちは益々、強くなるかと思います。
それでは今日も、素敵な1日をお過ごしください。
※写真は上野東京ラインを走るE233系電車。
後方の4号車と5号車には、2階建てグリーン車が連結されている。
撮影日2018年6月19日 北浦和〜与野にて
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