2015年12月20日
2015年12月15日−16日 本栖湖洪庵キャンプ 新機材投入
今回のキャンプでは、新しく購入した機材を初めて試す目的でやってきました。
まず、North Eagle Big 500のテントを張りましたが、インナー抜きです。自作でダンボールで8角形を作り、ロープで長さを決めて事前にペグ打ちをしました。
スカートがないと冬は寒いので、自作で作成しました。ダイソーの強力磁石で貼り付けました、これだとスカートが濡れても撤収が楽です!
このテントは、インナーなしだと直径5.5mもあります、広いですが、ちょっと広すぎて冬は暖房が大変そうです。
フロンティアストーブを設置するために、テントに切れ込みを入れました。メーカーの説明によるとテント面から1m以上離さないと生地が熱でダメージを受けるようです。
煙突は1つ追加購入しました。
ストーブ本体が重いので、延長した煙突は安定していますが念のためパイルドライバーで補強しておきました。
結構スムーズに設営ができました。
結構広々とした幕内です、大人もう一人分のコットが余裕で置けますね。
そして、無事に点火しました。メーカーによると初めはゆっくり燃やして欲しいとのことで、拾ってきた焚き付けの小枝などを中心に始めました。
おでんで一杯熱燗で!
でも懸念した通り、このテントでは火力熱量が不足しています。 それか、扇風機で上部の熱を循環させないと寒いですね。
そして、ソーラーパネル付きのライトも結構明るい! 暗めの設定だと12時間点灯します。
本栖湖の景色も最高!この日は横浜市内は曇りでしたが、コッチは快晴でした!
つづく!
まず、North Eagle Big 500のテントを張りましたが、インナー抜きです。自作でダンボールで8角形を作り、ロープで長さを決めて事前にペグ打ちをしました。
スカートがないと冬は寒いので、自作で作成しました。ダイソーの強力磁石で貼り付けました、これだとスカートが濡れても撤収が楽です!
このテントは、インナーなしだと直径5.5mもあります、広いですが、ちょっと広すぎて冬は暖房が大変そうです。
フロンティアストーブを設置するために、テントに切れ込みを入れました。メーカーの説明によるとテント面から1m以上離さないと生地が熱でダメージを受けるようです。
煙突は1つ追加購入しました。
ストーブ本体が重いので、延長した煙突は安定していますが念のためパイルドライバーで補強しておきました。
結構スムーズに設営ができました。
結構広々とした幕内です、大人もう一人分のコットが余裕で置けますね。
そして、無事に点火しました。メーカーによると初めはゆっくり燃やして欲しいとのことで、拾ってきた焚き付けの小枝などを中心に始めました。
おでんで一杯熱燗で!
でも懸念した通り、このテントでは火力熱量が不足しています。 それか、扇風機で上部の熱を循環させないと寒いですね。
そして、ソーラーパネル付きのライトも結構明るい! 暗めの設定だと12時間点灯します。
本栖湖の景色も最高!この日は横浜市内は曇りでしたが、コッチは快晴でした!
つづく!
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