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2014年11月20日
イレブン オートキャンプ場 2015年11月17日−20日
先週スポーツオーソリティーの港北にリビシェルを買いに行ったら、店員さん曰く「旧タイプのリビシェルはどこに行っても手に入らない。」と初心者を圧倒するプッシュ営業(ネットで調べたらどこでも売ってたw)で早くも4幕目を購入となりました。早くもSnow Peak ゴールドメンバーまであと一息
Snow Peak リビングシェルLong. Proの初張りです。
初めてにしては簡単に設営できました。この日は平日で遅い時間にカナヂアンキャビンにグループの方が来たくらいでほぼ貸切でした。
亀山湖/養老方面へドライブし道の駅で買い物!
そして温泉。1000円だったけど、凄くいい湯だった。
そしてその夜は、仕入れたきのこや山菜で豪華な晩餐!
翌朝、名物のサッカー場を散歩して別荘地の子ヤギさんに挨拶して帰路。
久留里の可愛い駅舎
海ほたるで 豪華天丼です。
イレブンACは洗い場やトイレ、キャビンなどとてもきれいに整備されていました。機材が増えてきて、セダンではきつい、一回り大きな車を考えます。
つづく
2014年11月15日
有野実苑オートキャンプ場 千葉房総
寒くなってきたので温暖と言われる房総方面に足を伸ばしました、有野実苑オートキャンプ場に行ってきました。これは久留里町のシンボルです。
朝10時頃横浜を出発、アクアライン経由で目的地を目指しましたが、カーナビの地図が古く新しくできた千葉の圏央道が出てきません。ですが圏央道は交通量が少なく快適なドライブでお昼前に到着しました。
キャンプ場で受付をしたのはこれが初めて、サイトを指定されました。平日なのでサイトの料金は半額でした。
区画で区切られたキャンプ場はこれが初体験になります、感じの良い受付の方でした。勝手が分からずに少しキャンプ場を散歩しました。
トイレはオシュレット、洗い場は温水、遊具たくさん、薪は有料でしたが未断材の薪の取り放題コーナーあり、お風呂あり。なんといってもびっくりしたのは露天風呂つきサイトがあったことです。
サイトの区画が結構分厚い木々で仕切られていることと、サイト内が結構広いのでワイルな道志村とは比べられませんが、結構いい感じで人工的な印象はありませんでした。
空を仰げば、成田からのジェットが頻繁に飛んで行きます。ソフトで便名行き先がわかるipadのソフトで遊びました。このソフトお勧めですよ、Flightradar24 (Apple Store)。各飛行機から発信されるピン電波をキャッチして航空会社、行き先まで分かります。もちろん国際線も、全世界の地図で展開できます。
頭上を飛びう目視で捉えた飛行機の行き先が、リアルタイムで分かります。
速度、高度、到着時間なども
早速設営して、お風呂へ行ってきました。温泉ではなかったけど600円也。
テントにカマキリ君が遊びに来た!久々に見るカマキリに少しびっくりしたのと房総の自然を感じました。写真ピンぼけ。
湯上りに ジェットを見ながらビールで乾杯、Yellow Stoneで買ってきたマグです。あの飛行機はどこへ行くのかな、なんて思いながら飲み干しました。
先日テレビで見ましたが、Yellow Stoneは世界で最大の火山地帯ですが、この数年でそのほぼその全域が数十センチ隆起しているそうです。マグマが溜まっているか、恐ろしい、、、。日本でも箱根の大涌谷とかも危ないらしいです。
夕食はミニダッチオーブンでミニローストチキンに挑戦、少し焼きすぎました。
焚き火を肴に軽く晩酌して床につきました。
翌朝撤収、天気が良かったのでソーラーパネルでエネループを充電してみました。朝一から昼過ぎの5時間くらいで結構満タン。
帰路につきました。
価格:12,000円 |
2014年11月10日
道志の森から房総方面へ!
先週行った山伏オートキャンプ場に予約の電話するも11月中は水道の凍結などもかりもう営業が怪しいとのこと。残念! 車も四駆でないし雪山は難しい。
そして色々調べたけど、地元の神奈川はオートキャンプ場が少ないことも分かり(高級なところはいくつかあるようですが予算が合いません)、結論として冬に向けて千葉房総方面へ出撃を検討することにしました。そこで、このサイトを参考にして早速調査開始です。ほんとうに気持ちのいいキャンプ場 (http://yokohamacamp.naturum.ne.jp)
また、埼玉方面など含め関東他県も良さそうなのですが、土地勘がなくまた雪情報など不案内のため、もしもお勧めのキャンプ場がありましたら教えて下さい。
2014年11月06日
道志の森 山伏オートキャンプ場
ネットで道志の森のキャンプブログを検索していると、お風呂付きのサイトがいくつかあることが分かりその中でもコストパフォーマンスの良い山伏オートキャンプ場を予約しました。山中湖方面から山伏トンネルを抜けると看板が見えます。
管理棟売店です、このあたりに五右衛門風呂やピザの窯があります。
早速受付で手続きをして早速テント設営です。これでSnow PeakのAminityを貼るのも2回目になるのでスムーズに設営することができました。サイトは川のすぐそばの大きめの43番に設営することができました。
早速飲み物をネットに入れて冷やしました。
秋も深まり紅葉もすばらしく綺麗でした、一番いい時に来れたようです。
ウイークデイだったのでわずか数組のキャンパーさんのみ、しかも先週行った道志の森キャンプ場と同じようにワイルド感があり自然を活かしたサイトは最高でした。
お風呂も五右衛門風呂で少し熱かったけど、やっぱりキャンブ場内にお風呂があるのはいいですね。ここが風呂場とシャワー室です。シャワーも広い風呂場の脱衣場が使えるので寒い思いもしなくて済みそうです。
夜はポップコーンで晩酌です。
翌朝は初めてキャンプでパンケーキを焼いてみましたが、火加減がわからず少し焦げました。コーヒーと一緒に美味しく頂きました。ストームギアはアルコールストーブを外し、CBガスアダプターで使用しました。僕には鍋類がちょっと小さいかな?
ここもまた訪れたいキャンプ場になりました。
帰りは山中湖を周って帰路につきました。
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2014年11月01日
キャンプデビュー 道志の森キャンプ場 2回目訪問
先週のキャンプデビューの熱が冷めない週明け、早くも新テントを購入してしまいました。全くの予備知識のないままドッペルを購入しましたが、その後勉強して国産のメーカのSnow Peak社のテントや椅子などをポチりました。
そして新しいギアを小型セダンにギリギリいっぱいに積み込み、また道志の森キャンプ場に行ってきました。
今回は、管理棟を抜けた川の望む一番奥のサイトにしました、橋を渡るとサニタリーやシャワー施設があります。ただ、この日は近くに誰もおらず、少々夜は怖かったです。
今度は慎重にテントを設営、でも色々持って来すぎて設営に2時間くらいかかってしましました。
夜は、豪華にステーキで!
翌朝無事撤収、帰りの温泉に立ち寄りました。ここは良いですね、温泉も充実しているし、岩盤浴も含めて700円!割安で入浴できました。
そして無事に帰宅。
さて、次はどこへ行こうかな?
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2014年10月31日
キャンプ デビュー 道志の森キャンプ場 その2
スクリーンターフをやっと組み上げ、そしてテントはスムーズに展開できスクリーンターフと初回デビューでありながら合体しリビングと寝室をコスパも良く張りました。ペグは生意気にSnow Peakでバッチリ固定しました。コールマンの幅広マットを投入、ここまででもう午後4時をまわり、軽トラックで巡回していたスタッフの方に料金と薪代を支払いようやく一息つきました。道志川がサイトの脇を流れる絶好のロケーションです。
さて、気を取り直し夕飯の準備です。今日はおでんの予定でしたが、途中の道の駅で購入した「巨大なナメコ」を加え豪華な鍋おでんとなりました。直火での焚き火が可能だったので、せっかく購入したユニフィレームの焚き火台は使いませんでした。初の焚き火挑戦は、全身とテントが煙で燻されましたが、お酒とヘッドフォンの音楽で最初の夜は堪能できました。直火なので地面からの炎で足先から温まりました! 直火はいいね!!
翌朝、びっくりですテントの中が濡れています!床にじか置きしていた、着替えや雑誌、マットなどがビショビショです。まさかと思い、自分の下着を確認しましたが、その部分は濡れていませんでした。これが噂の結露だった。でもこんなになるとは、一応インナーはありましたが、テントのベンチレーションのことを忘れ、締めきったテントで寝たのが原因ですね。
最初は1泊2日の予定でいましたが、寝具の乾燥と野生に目覚めたせいで3連泊をすることに決定、後ほど追加料金と薪代を購入しました。そして、道志の森温泉に行き帰りがけに道の駅に立ち寄ってまた巨大ナメコを探しましたが今日は入荷がなかったそうです。
お昼はカレーを作ってみました。その後で周りのキャンパーさんたちのサイトを散歩しながら見学しました。色々な形のテントがあり、バイクやミニキャンピングカーまで様々なキャンプのスタイルをがあるのですね、面白い。
そして、その夜からは川の流れの音で瞑想に耽ったり、ほろ酔いで音楽を聴いたり楽しみました。そしてベンチレーションに注意して快眠、あっという間に初キャンプ3日が経過しました。
これがキャンプ ライフのスタートになりました。 おしまい
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キャンプ デビュー 道志の森キャンプ場 その1
キャンプデビューでいきなり道志の森に行ってきました。
キャンプ場の選定はWebで色々な先達の皆さんのブログを拝見して、横浜の自宅からの移動なども考えて決めました。
今振り返れば、初デビューは、しかもソロキャンプではもっと管理されてるファミリー向けのキャンプ場が安全。いきなりワイルドなここを選ぶとは結構無謀なチャレンジだったと思っています。
ですが結果としてワイルドな道志の森が最初のキャンプになったので、自分のキャンプの基準が最初から高く設定できて良かったかも知れません。
車はセダンなので、荷物はトタンク+後部座席+助手席満載状態、10時ころ出発!
選んだ機材は、テントにドッペルゲンガーのワンタッチ式のテントとなんと最初からスクリーンターフをアマゾンでポチリしてシェルター&寝室を考えていました。
焚き火台もユニフレーム社製の--を同様にポチり、食材などを適当に購入して出発しまし、カーナビを頼りに目的地を目指しました。
途中に道の駅に寄りましたが、なんということでしょう、地元の採れたての食材や地元のお酒が豊富にありました。食材は地元で購入すべきと反省。
細い橋を渡って、細い山道を登っていくと道志の森のキャンプ場の入り口を発見そのままキャンプ場へ!
大きなプールの先の清流を眼下に望む場所を確保できました。トイレや水場が直近でなんともいい場所に設営します。
でもこれからが大変でした、焦りの設営に続きます。
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