アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

香川がチームトップの「8.0」

12日、日本代表MF香川真司の所属するボルシア・ドルトムントはホームでハンブルガーSVとブンデスリーガ第12節を戦い、2−0の勝利を収めた。この試合にスタメン出場した香川は、49分に先制ゴールをマークしチームを勝利に導く活躍を披露。香川は、78分にレヴァンドフスキと交代でピッチを退いた。

Goal.comは香川に「8.0」というチームトップの評価を与えた。コメントには、「この試合のドルトムントから一人選出するのは難しいが、私にとっては香川がマン・オブ・ザ・マッチだった。素晴らしい動き、パス、視野、そして冷静さから先制ゴールを奪った。日本人はまたしても衝撃的なパフォーマンスを披露した」と付けられている。

ハンブルガーSVに勝利し、2位マインツとの勝ち点差を暫定7としたドルトムントは次節、20日にブンデスリーガ第13節で日本代表FW矢野貴章の所属するフライブルクと対戦する。


この記事へのコメント

   
リンク集
飲むヘアケア!髪も身体も健康になれる
プロフィール

サッカー小僧
始めまして、自称『サッカー小僧』です。 もぅ、現役は離れておりますが、サッカーに対する情熱は冷めることはございません。 サッカー好きが集まるような、ブログにしたいと思っております。 よろしくお願いします。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。