2010年11月09日
初の“右SB”長友に地元紙の評価は辛口
【チェゼーナ1―3ユベントス】チェゼーナの日本代表DF長友は7日の敵地ユベントス戦で移籍後初めて右サイドバックで先発したが、攻守に精彩を欠いた。1―1の前半43分にはポジションを誤り、相手FWクアリアレッラに決勝のヘディングシュートを決められた。
攻撃に絡む場面も少なく、8日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙は「いつもより、ダイナミックさが少なかった」と辛口の評価だった
攻撃に絡む場面も少なく、8日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙は「いつもより、ダイナミックさが少なかった」と辛口の評価だった
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