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バルサ、メッシ弾で先制も分ける ルビン対パナシナイコスもドロー

チャンピオンズリーグは現地時間2日、グループリーグ第4節の8試合が行なわれ、グループDではバルセロナ(スペイン)がコペンハーゲン(デンマーク)と1対1で引き分けた。また、パナシナイコス(ギリシャ)とルビン・カザン(ロシア)の一戦は、スコアレスドローに終わっている。

 敵地でコペンハーゲンと対戦したバルサは、31分にメッシのゴールで先制に成功する。しかし、直後にクラウデミルに決められて同点とされると、その後は両チームともに得点が生まれず。勝ち点1を分け合う結果に終わった。ルビン・カザンとパナシナイコスの試合は、スコアレスのままタイムアップ。こちらも勝ち点1を分け合う結果となった。

 この結果、グループDは勝ち点8でバルセロナが首位につけ、同7で2位にコペンハーゲンが続く。以下、同3でルビン・カザンが3位、同2のパナシナイコスは最下位となっている。

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サッカー小僧
始めまして、自称『サッカー小僧』です。 もぅ、現役は離れておりますが、サッカーに対する情熱は冷めることはございません。 サッカー好きが集まるような、ブログにしたいと思っております。 よろしくお願いします。
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