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サンプドリアが“悪童”カッサーノに処分 夕食会の無断欠席が原因か?

その素行の悪さがしばしば問題となり、“悪童”として知られるサンプドリア(イタリア)所属のFWアントニオ・カッサーノ。現地時間29日、同選手がクラブ会長に対して「敬意を欠いた」行動を取ったことで、クラブからなんらかの処分を科されることが分かった。ロイター通信が報じている。

 カッサーノはかつての所属先であるローマやレアル・マドリー(スペイン)でもたびたび問題を引き起こし、イタリア代表のマルチェッロ・リッピ前監督も招集を見送るなど、その短気な性格がキャリアに暗い影を落としていた。近年は幾分か生活態度に改善が見られ、現在開催中のEURO2012予選のイタリア代表メンバーにも選出されていた同選手だが、再び問題を引き起こす形となってしまった。

 サンプドリアは声明文を発表し、「アントニオ・カッサーノは非常に攻撃的な態度をとり、会長に対する敬意を欠いた」と発表。規律に違反したとして、同選手に処分を科す意向を示した。

 地元メディアによると、今回の騒動はカッサーノがチャリティーで行なわれた夕食会への出席を拒否したことがきっかけとなっており、この処分により、クラブ側が同選手をチームのメンバーから外すことになるのではとも報じられている。

 なお、同選手がクラブを離れることになった場合、同じイタリアのインテルやユヴェントスが獲得へ名乗りを挙げるとされている。

イタリアの勝利と認定、暴動で中止のセルビア戦=ユーロ予選

UEFA(欧州サッカー連盟)の規律委員会は29日、セルビアの一部サポーターの暴動により試合開始直後に中止となった、12日のユーロ(欧州選手権)2012予選のイタリア対セルビア戦について、イタリアの勝利(3−0)扱いとすることを決定した。

 同規律委員会はまた、セルビアに対してホームゲーム2試合の無観客処分を科し、このうち1試合は今後2年の経過観察期間中に同様の問題が起きた場合に執行されることとなる。一方、警備体制の不備が問われたイタリアは、同じく執行猶予2年での1試合の無観客処分が言い渡された。

 さらに上記以外の処分として、セルビアには12万ユーロ(約1340万円)、イタリアには10万ユーロ(約1120万円)の罰金が科されている。

ロナウジーニョが1年半ぶりにブラジル代表復帰、アルゼンチン戦に向け招集

ブラジル代表のマノ・メネゼス監督は29日、来月17日にカタールで行われるアルゼンチンとの国際親善試合に向けた招集メンバーを発表し、ミランのロナウジーニョが約1年半振りに代表に復帰を果たした。ロナウジーニョの代表メンバー入りは、2009年4月に行われたワールドカップ南米予選ペルー戦以来となる。

 メネゼス監督は、ロナウジーニョ招集の理由を以下の言葉で説明した。
「今シーズンのロナウジーニョはミランでコンスタントに良いプレーをしている。彼はわれわれにとって、再び必要な選手となった。代表チームに欠けているものを補ってくれるだろう」

 さらにメネゼス監督は、今回のアルゼンチン戦があくまで親善試合であることを強調した。
「アルゼンチンとの試合がどんなものになるかは分からない。ただ、準備だけはしっかりできているので、心配で寝付けなくなることはない。われわれは自分のたちのプレーを実践するだけだ。いずれにしても、これはあくまで親善試合であり、今後の参考にはなっても、何かを決定する試合ではない」

 なお、所属するサントスでの規律面の問題を理由に前回のメンバーから外されていた期待の若手FWネイマールが再び招集されたほか、グレミオのMFドウグラス・ドス・サントスが初の代表入りを果たした。

 


バイエルンFWクローゼ、練習復帰当日に再負傷 3週間の離脱へ

バイエルン(ドイツ)は現地時間28日(以下現地時間)、左太ももの負傷により戦線離脱となっていたFWミロスラフ・クローゼが、前日の練習中に同箇所を傷め、再び離脱となったことを明らかにした。ロイター通信が報じている。

 2週間の離脱が明けたクローゼは、27日にリザーブチームの練習に参加したものの、復帰当日に同じ箇所を負傷し3週間の戦線離脱を強いられることになった。これにより同選手は、国内リーグの数試合と、11月3日に行なわれるチャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節、CFRクルージ(ルーマニア)戦の欠場が見込まれている。

 現在バイエルンではMFアルヤン・ロッベン、フランク・リベリー、マルク・ファン・ボメルらを負傷で欠いており、国内リーグで11位に低迷するチームにとって、クローゼの再度の離脱は大きな痛手となってしまった。

マンUの新星エルナンデスにオーウェンがアドバイス


イングランド・プレミアリーグは現地時間30日(以下現地時間)にマンチェスターU対トッテナムの試合が行なわれる。ここ数週間FWウェイン・ルーニーの移籍騒動などに悩まされていたマンUだが、メキシコ代表の新星、FWハビエル・エルナンデスの活躍でファンの期待はルーニーからエルナンデスに移りつつある。ロイター通信が報じた。

 22歳のエルナンデスは24日の国内リーグ、ストーク・シティ戦で2得点、26日に行なわれたカーリング・カップ(リーグカップ)のウォルヴァーハンプトン戦で1得点を挙げ、いずれもチームを勝利に導く活躍を見せた。
マンUのアレックス・ファーガソン監督はウォルヴァーハンプトン戦後「我々はすぐにヒーローを作り出そうとするが、彼はその称賛に値する」とコメントしており、ルーニー、FWマイケル・オーウェンが負傷離脱中の現在、トッテナム戦ではエルナンデスの先発出場が見込まれている。

 エルナンデスを若き日のオーウェンに重ねる人もいるなか、当のオーウェンはエルナンデスの能力を称えるとともに、今後への忠告も述べている。

 「彼は若いし、キレもよく、決定力もある。今絶好調のようだね。いつも笑顔だし、自分のプレーを楽しみ、ファンの心をすでにつかんでいる」とエルナンデスを評したオーウェン。しかし自身が長期離脱後トップフォームを取り戻すことに苦心していることもあり、「今のところはそれでいい。でも、この世界では1週間で物事が変わってしまうことを僕は知っている。彼は懸命に努力を重ね、今のパフォーマンスを続ける必要がある。それこそがマンUで求められることだから」と後輩にアドバイスを送っていた。

 2010年W杯で印象的な活躍を披露したエルナンデス。ファーガソン監督は世界が注目する前にエルナンデスを獲得しており、伝えられるところではその額はわずか700万ポンド(約9億円)だったという。

森本、カターニャと契約延長!初先発初ゴールで一発回答

カターニャ4―3バレーゼ(27日・カターニャ) カターニャが日本代表FW森本貴幸(22)との契約を2012年6月末まで1年間延長し、来年1月の移籍市場で放出しないことが27日、明らかになった。森本はイタリア杯3回戦のセリエB(2部)、バレーゼ戦で今季初ゴールを決め、4―3の勝利に貢献。今季公式戦初先発で、2―1の後半12分に同杯での同クラブ通算最多に並ぶ5得点目を決めた。チェゼーナの同DF長友佑都(24)はホームのノバラ(セリエB)戦を欠場、1―3で敗れた。

 ゴールへの執念を見せた。後半12分、痛めた左足の治療でピッチ外からちょうど戻った森本は、MFラマの右CKに左サイドをゴール前へ駆け上がった。混戦の中、一度は頭で押し込んだが、ボールがバウンド。イタリア代表FWインザーギばりに、すかさずはね返りを右足でもう一度押し込んだ。

 開幕から2か月、公式戦9戦目にしての今季初ゴール。右コーナーフラッグへ駆け寄り、パンツを腹の上へ引っ張り上げてステップを踏むユーモアたっぷりのゴールダンスを見せ、紅潮した笑顔でクラブのイタリア杯得点王、ニコロージに並ぶ5点目を自ら祝った。

 命運をかけていた。今季の出場は開幕戦(8月29日・キエーボ戦)のわずか4分だけ。ベンチにも入れなかった6試合はスタンド観戦を強いられ、前節24日のジェノア戦はインフルエンザでついに遠征メンバー外。やっと回ってきた先発の座だった。相手DF陣を引きつけ、前半12分にはそのスペースに飛び込んだMFペセの先制点を呼び込んだ。センターFWとしての役割を果たした。

 ロモナコ社長はスポーツ報知の取材に「すでに森本は2012年までの契約延長にサインした。1月に森本を放出しない」と明らかにした。「シーズン当初は代表戦もありコンディションがよくなかったが、これからはポジションをつかむだろう」と期待を込めた。

 主力FWマキシロペスの采配批判で選手、監督にかん口令が敷かれ緊張が続く。リーグ戦の次節31日のフィオレンティナ戦はマキシロペスが出場停止のため、ベンチ入り予定。ここが定位置取りへの正念場となる。

マンUの新星エルナンデスにオーウェンがアドバイス

 イングランド・プレミアリーグは現地時間30日(以下現地時間)にマンチェスターU対トッテナムの試合が行なわれる。ここ数週間FWウェイン・ルーニーの移籍騒動などに悩まされていたマンUだが、メキシコ代表の新星、FWハビエル・エルナンデスの活躍でファンの期待はルーニーからエルナンデスに移りつつある。ロイター通信が報じた。

 22歳のエルナンデスは24日の国内リーグ、ストーク・シティ戦で2得点、26日に行なわれたカーリング・カップ(リーグカップ)のウォルヴァーハンプトン戦で1得点を挙げ、いずれもチームを勝利に導く活躍を見せた。

 マンUのアレックス・ファーガソン監督はウォルヴァーハンプトン戦後「我々はすぐにヒーローを作り出そうとするが、彼はその称賛に値する」とコメントしており、ルーニー、FWマイケル・オーウェンが負傷離脱中の現在、トッテナム戦ではエルナンデスの先発出場が見込まれている。

 エルナンデスを若き日のオーウェンに重ねる人もいるなか、当のオーウェンはエルナンデスの能力を称えるとともに、今後への忠告も述べている。

 「彼は若いし、キレもよく、決定力もある。今絶好調のようだね。いつも笑顔だし、自分のプレーを楽しみ、ファンの心をすでにつかんでいる」とエルナンデスを評したオーウェン。しかし自身が長期離脱後トップフォームを取り戻すことに苦心していることもあり、「今のところはそれでいい。でも、この世界では1週間で物事が変わってしまうことを僕は知っている。彼は懸命に努力を重ね、今のパフォーマンスを続ける必要がある。それこそがマンUで求められることだから」と後輩にアドバイスを送っていた。

 2010年W杯で印象的な活躍を披露したエルナンデス。ファーガソン監督は世界が注目する前にエルナンデスを獲得しており、伝えられるところではその額はわずか700万ポンド(約9億円)だったという。

森本、カターニャと契約延長!初先発初ゴールで一発回答

 ◆イタリア杯3回戦 カターニャ4―3バレーゼ(27日・カターニャ) カターニャが日本代表FW森本貴幸(22)との契約を2012年6月末まで1年間延長し、来年1月の移籍市場で放出しないことが27日、明らかになった。森本はイタリア杯3回戦のセリエB(2部)、バレーゼ戦で今季初ゴールを決め、4―3の勝利に貢献。今季公式戦初先発で、2―1の後半12分に同杯での同クラブ通算最多に並ぶ5得点目を決めた。チェゼーナの同DF長友佑都(24)はホームのノバラ(セリエB)戦を欠場、1―3で敗れた。

 ゴールへの執念を見せた。後半12分、痛めた左足の治療でピッチ外からちょうど戻った森本は、MFラマの右CKに左サイドをゴール前へ駆け上がった。混戦の中、一度は頭で押し込んだが、ボールがバウンド。イタリア代表FWインザーギばりに、すかさずはね返りを右足でもう一度押し込んだ。

 開幕から2か月、公式戦9戦目にしての今季初ゴール。右コーナーフラッグへ駆け寄り、パンツを腹の上へ引っ張り上げてステップを踏むユーモアたっぷりのゴールダンスを見せ、紅潮した笑顔でクラブのイタリア杯得点王、ニコロージに並ぶ5点目を自ら祝った。

 命運をかけていた。今季の出場は開幕戦(8月29日・キエーボ戦)のわずか4分だけ。ベンチにも入れなかった6試合はスタンド観戦を強いられ、前節24日のジェノア戦はインフルエンザでついに遠征メンバー外。やっと回ってきた先発の座だった。相手DF陣を引きつけ、前半12分にはそのスペースに飛び込んだMFペセの先制点を呼び込んだ。センターFWとしての役割を果たした。

 ロモナコ社長はスポーツ報知の取材に「すでに森本は2012年までの契約延長にサインした。1月に森本を放出しない」と明らかにした。「シーズン当初は代表戦もありコンディションがよくなかったが、これからはポジションをつかむだろう」と期待を込めた。

 主力FWマキシロペスの采配批判で選手、監督にかん口令が敷かれ緊張が続く。リーグ戦の次節31日のフィオレンティナ戦はマキシロペスが出場停止のため、ベンチ入り予定。ここが定位置取りへの正念場となる。


中村 俊輔

中村 俊輔
2000年にJリーグMVPを最年少の22歳で獲得乾杯
2006-07スコティッシュ・プレミアリーグMVPを受賞乾杯

得意の左足でのフリーキックでファンを魅了キラキラ
正確なロングフィードや縦パスが得意で、以外と知られていないのが
責任感がとても強く、長くに渡り日本代表での10番を着けていた炎
天才肌で職人のようなプレースタイルで自分なりのサッカー感が強い為か
監督との対立やバッシングの標的になる事もしばしば注意

レッジーナ時代には、テクニックを駆使するプレースタイルから「東洋のバッジョ」と称された
またサポーターから愛され、レッジョ・カラブリア市で最大の勲章である
「サン・ジョルジーノ・ドーロ(黄金の聖ジョルジーノ)」を授与されている。
片足でのマルセイユルーレットは感動したな〜キラキラ

セルティックへ移籍後はリーグ優勝と国内カップ戦優勝の2冠に
大きく貢献力こぶファンからの人気も圧倒的で特にサッカー少年
は俊輔に憧れる子も多かった
チャンピオンズリーグで日本人初得点者となった。続く対マンチェスター・ユナイテッド戦
でのFKからの得点は記憶に新しいですよね?

いまは古巣のマリノスで活躍を続けているキラキラ




目下得点王、バルサ入りを夢見るフランスの“ポスト・リベリ”

 今季のリーグ・アン序盤戦はサプライズに満ちた展開だ。第9節を終えた時点で、首位レンヌ、2位サンテティエンヌ。マルセイユ、ボルドー、リヨンといった過去3シーズンの王者はようやくエンジンがかかってきたものの、いまひとつピリッとしない。

 中でも2位のサンテティエンヌは、ここ数年つねに降格の危機にさらされてきただけに、驚きの大変身と言える。その原動力となっているのが、現在リーグ得点ランキング首位のMFディミトリ・パイエット(23)。サッカー専門サイト「クロノフット」に躍進の秘密を語った。

 パイエットは「プレシーズンにチーム全体で意識改革に取り組んだ。3年続けて苦しみたくなかったからね。見えない訓練が違いをもたらしたんだ」と語る。具体的には、「ふだんの練習以外でどう過ごすかなんだ。昼寝、休憩、食事、そういった健康管理が意識改革のひとつだ。それ以前は毎日そんなふうに過ごしていなかった」と説明する。

 パイエット個人にとっても9試合で8ゴールとこれ以上ない滑り出し。昨シーズンまでは129試合で11ゴールだったから、突如としてゴールゲッターの才能を開花させた感がある。これについては、「たしかにいままでにはなかったことけど、偶然じゃないんだ。それだけ練習している。それと戦術の変化があった。ゴール前にいることが多くなった。それだけゴールを狙うチャンスが増えたということ。あとはたまたまシュートが成功したというのもあるね」と淡々と分析する。

 その結果、初のA代表選出というチャンスが訪れ、ルーマニア戦では残り5分で投入されて追加点をアシストした。リベリとプレースタイルが似ていることから、その代わりが務まるのではという期待もある。しかし本人は「リベリからポジションを奪えたわけじゃない。まだ彼のレベルには遠いよ。いまはただフランス代表に入れて満足というだけだ」と慎重だ。

 2013年までサンテティエンヌとの契約が残るパイエット。今季の活躍でビッグクラブから注目を浴びるのは必至だが、「いまはわからない。まだシーズンがはじまったばかりだ。サンテで進歩を続けて、そのあとで考えるよ。バルセロナに入るのは夢だけどね。欧州カップの雰囲気には憧れる。出たいという意欲を起こさせる。でもあせるつもりはないよ」と将来を冷静に見つめている。


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プロフィール

サッカー小僧
始めまして、自称『サッカー小僧』です。 もぅ、現役は離れておりますが、サッカーに対する情熱は冷めることはございません。 サッカー好きが集まるような、ブログにしたいと思っております。 よろしくお願いします。
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