新潟県五泉市チューリップまつりに来てみました。じじぃ一人で花を見に来るのもどうかと思いましたが、結構いますね (^^♪
人が少ないうちにと朝5:00過ぎに出発し、8:00前には着きましたが、約10人ほどの先客が撮影等楽しんでいました。
花の撮り方は、鉄道写真の師匠(会社の友人)に習ってこなかったので、本当にテキトーにとカメラの性能任せです。
とりあえず、レインボー状の全景、超アップ写真、青空をバックと撮っとけば良いかなと。
広大な敷地(休耕地?)の一画を使っているので遠目には小さく見えますが、150万本のチューリップは圧巻です。
小一時間で撮り尽くし、帰る頃(9:00過ぎ)には未だ人はそれほどでもなく、駐車場は5-60台程度でした。
ここはバックに山々を入れて撮れると、どこかのサイトに書いてありましたが、山はモロに逆光の方向で鉄塔多く、使えませんでした。
やはり青空が映える朝方が良いですね。
2018年04月21日
2018年04月20日
サッポロビール 九州特急ヘッドマークコースター
2018年04月15日
スーツケース(キャリーバッグ)の修理
先日の出張の際、スーツケースの伸縮アームが動かなくなる(伸びても固定されない)という故障に見舞われました。
今は安くなって5,000円程度で買える一般的なものですが、やはり安いものはそれなりに強度等に不安があるようです。
この位置決めピンが出て来なくなったための様です。保証期間は1年でギリセーフですが、レシート等取っていなかったので、無償修理は無理。ダメもとでバラしてみることに。
最近のバッグはメンテナンスファスナーとか称して、修理用に構造部がすぐ露出する様にできています。それだけ故障も多いということですね。
伸縮アームのユニットを外していきます。
伸縮アームは、取っ手のレバーを握ると、そこからつながっているバーでアーム内部のレバーを押し込みます。
内部側の白いレバーが、45°の角度の付いたダイキャスト部品(ピンが一体化している)を押すことで、位置決めピンが引っ込む、離すとピンが出るという仕組みになっていました。
このピンを出し入れする部分がアームの内部先端から外れてしまったため、伸縮の位置決めが効かなくなってしまったものでした。
これが本来の状態ですが、入れただけではすぐ抜けてしまうので、固定方法を考える必要があります。
暫定的にテープで固定し(厚みがあるとアームの伸縮動作に影響するので)、この修理方向で問題ないか様子見をして、後ほど固定することに。
とりあえず仮固定状態で再組み込みしたところ、動作上は問題なさそうなので、きちんと固定することにします。
この故障は、スーツケースを持ち上げる際に、ケース本体に付いた取っ手ではなく、伸縮アームの取っ手を持ってケースを持ち上げる動作を繰り返したことで、アームから位置決めピンを動作させる部品が抜けてしまったために発生したものです。
でもこの様な扱い、誰でもしますよね。実際、他のバッグはこれまで問題ないので、やはり強度不足だと思います。
今後安いスーツケースの使用には注意が必要ですね。
今は安くなって5,000円程度で買える一般的なものですが、やはり安いものはそれなりに強度等に不安があるようです。
この位置決めピンが出て来なくなったための様です。保証期間は1年でギリセーフですが、レシート等取っていなかったので、無償修理は無理。ダメもとでバラしてみることに。
最近のバッグはメンテナンスファスナーとか称して、修理用に構造部がすぐ露出する様にできています。それだけ故障も多いということですね。
伸縮アームのユニットを外していきます。
伸縮アームは、取っ手のレバーを握ると、そこからつながっているバーでアーム内部のレバーを押し込みます。
内部側の白いレバーが、45°の角度の付いたダイキャスト部品(ピンが一体化している)を押すことで、位置決めピンが引っ込む、離すとピンが出るという仕組みになっていました。
このピンを出し入れする部分がアームの内部先端から外れてしまったため、伸縮の位置決めが効かなくなってしまったものでした。
これが本来の状態ですが、入れただけではすぐ抜けてしまうので、固定方法を考える必要があります。
暫定的にテープで固定し(厚みがあるとアームの伸縮動作に影響するので)、この修理方向で問題ないか様子見をして、後ほど固定することに。
とりあえず仮固定状態で再組み込みしたところ、動作上は問題なさそうなので、きちんと固定することにします。
この故障は、スーツケースを持ち上げる際に、ケース本体に付いた取っ手ではなく、伸縮アームの取っ手を持ってケースを持ち上げる動作を繰り返したことで、アームから位置決めピンを動作させる部品が抜けてしまったために発生したものです。
でもこの様な扱い、誰でもしますよね。実際、他のバッグはこれまで問題ないので、やはり強度不足だと思います。
今後安いスーツケースの使用には注意が必要ですね。
2018年04月14日
レトロ花めぐり号 白石−越河
2018年04月10日
花見第3弾−船岡ー
2018年04月09日
花見第2弾−大河原−
2018年04月01日
花見山公園(福島市)を散策
自宅近辺も開花宣言はしたものの、見頃にはまだ早いということで、Webサイトで「満開」の文字が目に入った福島市の「花見山公園」へ。
実際はソメイヨシノはまだツボミで、満開なのはハクモクレン、菜の花等、全体の一部でした。
桜ではトウカイザクラという低木種が見事な彩を見せていました。
ここは桜に限らず色々な花で来場者を楽しませますが、桜目当てで来るならば、やはりソメイヨシノの開花情報をチェックしておかないと、ちょっと期待外れ感を抱いてしまいます。
また、花は基本的に山の北西斜面に多いので、写真を撮ろうと思うと逆光になるケースが多く、時間帯の選定が難しいです。午後の方がベターな気がします(吾妻連峰を入れるなら、午前が良いかと)。
花の写真をというより、花を楽しみながら遊歩道を巡るといった楽しみ方が適しているかもしれません(ソメイヨシノが満開になれば、また違うと思いますが)。
山を下りて花の谷コース(少し登ります)から臨む、花見山と吾妻山パノラマもお勧めです。
シャトルバス降り場の物産販売は、下りて来た時(9:30くらい)では未だ準備中の店が多いですが、皆さんとても明るく笑顔が素敵です。
花見山の上り口周辺は菜の花が見頃
花見山の全景(北側斜面)
朝一の遊歩道は日が当たらない
木々の間から福島市街や吾妻連峰を臨む
山頂にある??ザクラは満開
桜以外にも様々な花が彩を添える
朝日を浴びた桜トンネルは見事
花の谷コース上部から花見山(手前)と吾妻山を臨む
この時期珍しい梨を売っていた陽気なお母さんたち
オリジナルのお茶を売っていたお姉さん
実際はソメイヨシノはまだツボミで、満開なのはハクモクレン、菜の花等、全体の一部でした。
桜ではトウカイザクラという低木種が見事な彩を見せていました。
ここは桜に限らず色々な花で来場者を楽しませますが、桜目当てで来るならば、やはりソメイヨシノの開花情報をチェックしておかないと、ちょっと期待外れ感を抱いてしまいます。
また、花は基本的に山の北西斜面に多いので、写真を撮ろうと思うと逆光になるケースが多く、時間帯の選定が難しいです。午後の方がベターな気がします(吾妻連峰を入れるなら、午前が良いかと)。
花の写真をというより、花を楽しみながら遊歩道を巡るといった楽しみ方が適しているかもしれません(ソメイヨシノが満開になれば、また違うと思いますが)。
山を下りて花の谷コース(少し登ります)から臨む、花見山と吾妻山パノラマもお勧めです。
シャトルバス降り場の物産販売は、下りて来た時(9:30くらい)では未だ準備中の店が多いですが、皆さんとても明るく笑顔が素敵です。
花見山の上り口周辺は菜の花が見頃
花見山の全景(北側斜面)
朝一の遊歩道は日が当たらない
木々の間から福島市街や吾妻連峰を臨む
山頂にある??ザクラは満開
桜以外にも様々な花が彩を添える
朝日を浴びた桜トンネルは見事
花の谷コース上部から花見山(手前)と吾妻山を臨む
この時期珍しい梨を売っていた陽気なお母さんたち
オリジナルのお茶を売っていたお姉さん
2018年03月31日
早春のあぶ急 (岡−横倉)
2018年03月25日
ニコンD500で試し撮り
ソニーのエントリーモデル(α55)から、初の本格モデル、ニコン(D500)への乗り換えを敢行。取説もサラッと見ただけで、さっそく試し撮りへ。
ターゲットは、今月一杯この辺りを走る、スイーツ列車「フルーティア福島号」。
ついでに新調した三脚にセットした姿は、とっても凛々しい、と自ら絶賛。
ここで重大な事実に気づく。前のソニーはファインダーも電子ビューだったので、ピント合わせ時の拡大確認もファインダーでできたのですが、こちらはプリズム方式のファインダーなので、ピント合わせは液晶でのライブビューになります。老眼にはちと辛い。
そこで、この後液晶ルーペなるものを買う羽目に(レンズじゃなく、液晶側の拡大鏡)。これがまた優れもので、よーく見える。最近のカメラ市場は至れり尽くせりです。
とりあえずこの日は100均の老眼鏡で間に合わせ、さっそく撮影。
1秒10コマの連写音の迫力にまず感動(諸先輩方には当たり前でしょうが、素人はまずこういうところに感動するのです)。
そして、これまたついでに買ってしまった、Photoshop Elementsで色調編集にもチャレンジ。
(Before)
(After)
まだまだ、フリーソフトで可能な範疇の編集に過ぎませんが、こちらは追い追いということで。
これで当分は楽しめそうです。(^^♪
ターゲットは、今月一杯この辺りを走る、スイーツ列車「フルーティア福島号」。
ついでに新調した三脚にセットした姿は、とっても凛々しい、と自ら絶賛。
ここで重大な事実に気づく。前のソニーはファインダーも電子ビューだったので、ピント合わせ時の拡大確認もファインダーでできたのですが、こちらはプリズム方式のファインダーなので、ピント合わせは液晶でのライブビューになります。老眼にはちと辛い。
そこで、この後液晶ルーペなるものを買う羽目に(レンズじゃなく、液晶側の拡大鏡)。これがまた優れもので、よーく見える。最近のカメラ市場は至れり尽くせりです。
とりあえずこの日は100均の老眼鏡で間に合わせ、さっそく撮影。
1秒10コマの連写音の迫力にまず感動(諸先輩方には当たり前でしょうが、素人はまずこういうところに感動するのです)。
そして、これまたついでに買ってしまった、Photoshop Elementsで色調編集にもチャレンジ。
(Before)
(After)
まだまだ、フリーソフトで可能な範疇の編集に過ぎませんが、こちらは追い追いということで。
これで当分は楽しめそうです。(^^♪