例年だと菜の花祭りで賑わうこの場所も、今年はコロナウィルスの影響で祭りは中止、人もまばら。もっとも早朝は例年こんなものですが。
最近日本各地の花の名所で、人の密集を避けるために花を刈り取ってしまうという残念なニュースが流れていますが、ここはそこまでではない模様。
2020年04月26日
2020年04月25日
ニュー・ギア VANGUARD ALTA ACCESS 33X ショルダーバッグ
撮影機材を持って移動するには、両手が空くリュックが一番と思い込んでいましたが、実際に使う際には必ず地面に下す必要があり、意外と不自由な面が見えてきました。ここはやはり下げたまま出し入れできるショルダーバッグか(多くのカメラマンが使用する理由がやっと分かった)。
しばらくネットで物色していましたが、これに決定。
以前VANGUARDより発売された、中井精也モデルのベースとなったHERALDERシリーズの後継モデル、ALTA ACCESS 33X。一番でかい38Xかとも迷ったのですが、今後はカメラも小型化、老体にも優しくということで、ワンサイズダウン(価格は大差ない)。
それでも、D500 + 70-200 f2.8と、Z50 + 16-80 f2.8がレンズ装着状態で楽々入り、まだ余裕。
バッグに入れたいのは機材だけではないので、これくらいがちょうど良い。フルサイズ一眼を持っていたら、もうワンサイズアップでしょうか。
これの凄いところは、ショルダーベルトを掛け変えることでバックパックにもなるところ(使うか分かりませんが、機能としては嬉しい)。
コロナ終息後に出撃する日を待ち望んで、毎日眺めています。
しばらくネットで物色していましたが、これに決定。
以前VANGUARDより発売された、中井精也モデルのベースとなったHERALDERシリーズの後継モデル、ALTA ACCESS 33X。一番でかい38Xかとも迷ったのですが、今後はカメラも小型化、老体にも優しくということで、ワンサイズダウン(価格は大差ない)。
それでも、D500 + 70-200 f2.8と、Z50 + 16-80 f2.8がレンズ装着状態で楽々入り、まだ余裕。
バッグに入れたいのは機材だけではないので、これくらいがちょうど良い。フルサイズ一眼を持っていたら、もうワンサイズアップでしょうか。
これの凄いところは、ショルダーベルトを掛け変えることでバックパックにもなるところ(使うか分かりませんが、機能としては嬉しい)。
コロナ終息後に出撃する日を待ち望んで、毎日眺めています。
2020年04月19日
RAW現像ソフトの変更
新型コロナ感染対策で撮影遠征を控えねばならず(そろそろ会津は桜の時期になるのに)、これを機に以前RAW現像したものの再調整をしてみました。
これまでPhotoshop Elements(Photoshopの入門版)を使用していましたが、最近購入したNIKONのカメラZ50のRAWデータはこのソフトに対応しておらず、Photoshopの本物(subscription方式)にするか思案中でした。
その前に、NIKONで出しているフリーソフトも評判が良いので、まずはこちらを使ってみることに。
前回はあまり時間が無く、ソフトの自動補正(おまかせ機能)を多用したためか、逆光で光らせる部分、日陰の部分の色彩等がうまく表せていませんでした。
NIKONのソフトは評判通りNIKONのカメラでの調整方法が似ており、初期設定がカメラでの設定になっていたりで非常に使い易いです。空の色等も思い通りの色が出せたと思います。
当面はこれで行くことにします。
ちょっと彩度を上げ過ぎな気もしますが(初心者にありがち?)
昨年11月に掲載の水郡線 矢祭山付近
元画像を再選択、角度や色調を再補正
同じく昨年11月に掲載の水郡線 矢祭山付近
色調を再補正(ちょいビビッド過ぎ?)
これまでPhotoshop Elements(Photoshopの入門版)を使用していましたが、最近購入したNIKONのカメラZ50のRAWデータはこのソフトに対応しておらず、Photoshopの本物(subscription方式)にするか思案中でした。
その前に、NIKONで出しているフリーソフトも評判が良いので、まずはこちらを使ってみることに。
前回はあまり時間が無く、ソフトの自動補正(おまかせ機能)を多用したためか、逆光で光らせる部分、日陰の部分の色彩等がうまく表せていませんでした。
NIKONのソフトは評判通りNIKONのカメラでの調整方法が似ており、初期設定がカメラでの設定になっていたりで非常に使い易いです。空の色等も思い通りの色が出せたと思います。
当面はこれで行くことにします。
ちょっと彩度を上げ過ぎな気もしますが(初心者にありがち?)
昨年11月に掲載の水郡線 矢祭山付近
元画像を再選択、角度や色調を再補正
同じく昨年11月に掲載の水郡線 矢祭山付近
色調を再補正(ちょいビビッド過ぎ?)
2020年04月11日
一目千本桜も終盤
週半ばに満開となり今週末は好天も重なったことで、通常なら絶好の花見日和といったところですが、コロナウィルス影響の外出自粛で人出はかなり少ないです。
できるだけ人との接触を避けるよう、早朝に撮影を済ませてきました。
毎年同じ様な写真になってしまいますが、風物詩ですので。とにかく貼っちゃいます。
いつもは人で賑わう堤通りも人影まばら
写真家さんには好都合?
満開の桜が青空に映えます
定番ポイントの韮神堰、雲一つない好天
今回は堰の流れを強調
ここもポスターに使われる定番ポイント
何年か振りに船岡城址公園の頂上に上がってみました
わが町大河原を一望
突風に舞う花びらが美しい
洒落たワンコ(色々な場所に出没しているらしい)、こちらも感染予防中
もちろん、鉄も忘れません。
E721系1000番台_船岡−大河原
ジパング花めぐり号_船岡−大河原
金太郎貨物_大河原−船岡
できるだけ人との接触を避けるよう、早朝に撮影を済ませてきました。
毎年同じ様な写真になってしまいますが、風物詩ですので。とにかく貼っちゃいます。
いつもは人で賑わう堤通りも人影まばら
写真家さんには好都合?
満開の桜が青空に映えます
定番ポイントの韮神堰、雲一つない好天
今回は堰の流れを強調
ここもポスターに使われる定番ポイント
何年か振りに船岡城址公園の頂上に上がってみました
わが町大河原を一望
突風に舞う花びらが美しい
洒落たワンコ(色々な場所に出没しているらしい)、こちらも感染予防中
もちろん、鉄も忘れません。
E721系1000番台_船岡−大河原
ジパング花めぐり号_船岡−大河原
金太郎貨物_大河原−船岡
2020年04月08日
一目千本桜はほぼ満開
2020年04月04日
一目千本桜は見頃までもう少し(五分〜七分咲き)
2020年03月29日
春の雪
2020年03月22日
イオン限定、「歴代SLコレクション」ヘッドマークコースター(サッポロビール)
イオン限定、サッポロビールにSLヘッドマークコースターが付いてくる。
今回は全10種類らしいですが、6本で1枚では我が家のビール消費量からするととても全種類は無理。
とりあえず東北ゆかりの2本をさがすも、「ばんえつ物語」は早くも見当たらず(コースターだけ取られたと思われるものも??)。何とか「SL銀河」を見つけて喜んで帰りました。
まるでお目当ての仮面ライダーカード(分かるかな?)をGETした子供ですね。
コースターは全10種
缶のデザインは地方限定。東北は「SL冬の湿原号」「SL銀河」の2種のみ。「ばんえつ物語」は中部・北陸で販売される様です。
缶のデザインは地方限定、東北は「SL冬の湿原号」「SL銀河」の2種のみ
今回は全10種類らしいですが、6本で1枚では我が家のビール消費量からするととても全種類は無理。
とりあえず東北ゆかりの2本をさがすも、「ばんえつ物語」は早くも見当たらず(コースターだけ取られたと思われるものも??)。何とか「SL銀河」を見つけて喜んで帰りました。
まるでお目当ての仮面ライダーカード(分かるかな?)をGETした子供ですね。
コースターは全10種
缶のデザインは地方限定。東北は「SL冬の湿原号」「SL銀河」の2種のみ。「ばんえつ物語」は中部・北陸で販売される様です。
缶のデザインは地方限定、東北は「SL冬の湿原号」「SL銀河」の2種のみ
2020年03月21日
E657系ひたち 〜カメラ2台を使うも...
常磐線全線復旧(在来線特急の復活)から1週間。
ほとぼりも冷めたところで、定番の撮影地へネット投稿の写真を参考に向かいました。同業者は1名のみ。
三脚にカメラ2台をセットし気分は上々ですが、やはり慣れない2台使いは両方に意識を回すのが難しい。
結局2台とも同じ様な画角になってしまいました(2台の意味がない)。
ちゃんと意図を明確に持たないとダメですね。
今日は、いよいよ鉄ちゃんバーが届きます。
E657系ひたち14号_坂元−新地 by D500
E657系ひたち14号_坂元−新地 by Z50
カメラを2台構えると気分も上がります
で、帰りは恒例のいちごGET。今回は坂元駅前の道の駅で2種類を購入。
我が家では「べにほっぺ」が好評の様です。
山元のいちご 「とちおとめ」と「べにほっぺ」
ほとぼりも冷めたところで、定番の撮影地へネット投稿の写真を参考に向かいました。同業者は1名のみ。
三脚にカメラ2台をセットし気分は上々ですが、やはり慣れない2台使いは両方に意識を回すのが難しい。
結局2台とも同じ様な画角になってしまいました(2台の意味がない)。
ちゃんと意図を明確に持たないとダメですね。
今日は、いよいよ鉄ちゃんバーが届きます。
E657系ひたち14号_坂元−新地 by D500
E657系ひたち14号_坂元−新地 by Z50
カメラを2台構えると気分も上がります
で、帰りは恒例のいちごGET。今回は坂元駅前の道の駅で2種類を購入。
我が家では「べにほっぺ」が好評の様です。
山元のいちご 「とちおとめ」と「べにほっぺ」
2020年03月20日
Z50にエツミのレリーズアタッチメントベルトU(連写対応)
先日ゲットしたNIKONのミラーレス一眼カメラ Z50。
事前に分かってはいたものの、コンパクトさを優先したため、レリーズ用コネクタが省かれてBluetoothリモコンを使うしかない。そのリモコンがポンコツで、何と連写ができず、鉄道写真Gearとしては致命的。
そのうち対応製品が出ると期待するも一向にその気配無く、ふと目に留まったのがエツミのレリーズアタッチメントベルトというもの。
見ての通り、ケーブルレリーズを付けられる金具をマジックテープで留めるという原始的な仕組み。
プッシャーの位置合わせが無いので目視で調整する必要があり、ちょっと心もとないものの、今はこれがベストの対応かと。
アナログ的オジサンにはこれが良いかも。明日試してみるか。
Z50にレリーズアタッチメントベルトとケーブルレリーズ、ついでにレンズマウントアダプターFTZを咬ませて標準レンズを装着し、臨戦態勢
事前に分かってはいたものの、コンパクトさを優先したため、レリーズ用コネクタが省かれてBluetoothリモコンを使うしかない。そのリモコンがポンコツで、何と連写ができず、鉄道写真Gearとしては致命的。
そのうち対応製品が出ると期待するも一向にその気配無く、ふと目に留まったのがエツミのレリーズアタッチメントベルトというもの。
見ての通り、ケーブルレリーズを付けられる金具をマジックテープで留めるという原始的な仕組み。
プッシャーの位置合わせが無いので目視で調整する必要があり、ちょっと心もとないものの、今はこれがベストの対応かと。
アナログ的オジサンにはこれが良いかも。明日試してみるか。
Z50にレリーズアタッチメントベルトとケーブルレリーズ、ついでにレンズマウントアダプターFTZを咬ませて標準レンズを装着し、臨戦態勢