2年越し3度目のチャレンジで、ようやく「それっぽく見えるかな?」というものが撮れました。
刻々と変化する天候にアタフタしながら、画角を変えてみたり、最後は宮内での交換の10分程度の間で晴れ間が出て霧は無くなるし、疲れました。
欲を言えば切りが無いのですが(霧だけに...)、もう少し通ってみるかな。
只見線 キハE120系 会津桧原−会津西方(第一只見川橋梁)
只見線 キハE120系 会津桧原−会津西方(第一只見川橋梁)
只見線 キハE120系 会津西方−会津宮内(第二只見川橋梁)
只見線 キハE120系 会津宮内ー会津西方(第二只見川橋梁)
2020年07月12日
2020年07月05日
只見線の川霧...次回に期待
2020年06月28日
フラワー長井線の撮り鉄 現像しました
昨日撮影した画像を今朝現像しました。
この中の一部ではありますが、カメラ2台で1秒に10コマも撮れると、後で整理が大変です。
昨年訪れた時と同じく綺麗な花々で飾られている梨郷駅
YR884号 梨郷ー西大塚(松川橋梁)
YR884号 梨郷ー西大塚 歴史を感じさせる橋脚をアップで
YR-887号 西大塚−梨郷(松川橋梁)
YR-887号 西大塚−梨郷 レトロ感が出る様にモノクロで印刷
YR-884号 白兎ー羽前成田
YR-886号 羽前成田−あやめ公園
YR-886号 西大塚駅(文化庁登録有形文化財に認定)
最後の西大塚駅では、近所の方と思われる家族連れが列車に手を振る姿がとてもいい感じに撮れたのですが、許可を貰っていないので載せられないのが残念。ただ削除するのも勿体ないので、今度探して渡してくるか?
この中の一部ではありますが、カメラ2台で1秒に10コマも撮れると、後で整理が大変です。
昨年訪れた時と同じく綺麗な花々で飾られている梨郷駅
YR884号 梨郷ー西大塚(松川橋梁)
YR884号 梨郷ー西大塚 歴史を感じさせる橋脚をアップで
YR-887号 西大塚−梨郷(松川橋梁)
YR-887号 西大塚−梨郷 レトロ感が出る様にモノクロで印刷
YR-884号 白兎ー羽前成田
YR-886号 羽前成田−あやめ公園
YR-886号 西大塚駅(文化庁登録有形文化財に認定)
最後の西大塚駅では、近所の方と思われる家族連れが列車に手を振る姿がとてもいい感じに撮れたのですが、許可を貰っていないので載せられないのが残念。ただ削除するのも勿体ないので、今度探して渡してくるか?
2020年06月27日
山形鉄道フラワー長井線で撮り鉄
2020年06月21日
新緑の湯野上温泉駅 会津鉄道線
2020年06月20日
あぶ急 緑のカーペット
2020年06月14日
春のバラはおしまい
2020年06月13日
阿武隈急行の不通区間が今月中に仮復旧
2020年06月07日
新緑の季節 阿武隈急行線
2020年06月06日
バラの季節 3
その香りと美しさで楽しませてくれたバラも、そろそろ終盤を迎え、今週は花の終わりのケア、お礼肥を与えます。
今シーズンは、一応一通り花を咲かせてくれましたが、昨年の開花後のケアが疎かだったためか、軒並み黒星くんにやられ、どこか思い通りにはなっていません。
その中でもまぁ良かったのはノスタルジー。太いシュートが複数伸び、それらが軸となって安定した樹形となり、開花した際のバランスが良かったです。
アイスバーグは、シュートの成長が悪く、全体的に細い枝となり、開花しても花の重さでお辞儀してしまう状態。シュロ縄で縛って何とか形を保つ様にしています。
最も黒星くんの被害が大きく、とりあえず咲けば良しと思っていたニコロパガニーニ。
樹形はグダグダですが、花はたくさん付けてくれました。
さっそくシュートが出始めたので、ここは枝の成長優先で先端の蕾はピンチします。
ゴールドバニー(つる)も昨年黒星の被害は大きかったのですが、幹がしっかりしており完全復活。存在感抜群で庭の中心となっています。
アーチのロイヤルサンセット(つる)は、本来のオレンジ色となるのは開花直後だけで、すぐに薄ピンクになり花弁がだらしなく広がってしまいます。土や肥料に問題があると思われ、来年の大きな課題の一つ。
長さもちょっと足りなかった。
バラは基本通りやれば簡単と、本やネット情報でも書かれていますが、その決まったことをやるのが苦手な自分にはちょっと大変。
でも大分課題が見えてきて、またこれからが楽しみです。
今シーズンは、一応一通り花を咲かせてくれましたが、昨年の開花後のケアが疎かだったためか、軒並み黒星くんにやられ、どこか思い通りにはなっていません。
その中でもまぁ良かったのはノスタルジー。太いシュートが複数伸び、それらが軸となって安定した樹形となり、開花した際のバランスが良かったです。
アイスバーグは、シュートの成長が悪く、全体的に細い枝となり、開花しても花の重さでお辞儀してしまう状態。シュロ縄で縛って何とか形を保つ様にしています。
最も黒星くんの被害が大きく、とりあえず咲けば良しと思っていたニコロパガニーニ。
樹形はグダグダですが、花はたくさん付けてくれました。
さっそくシュートが出始めたので、ここは枝の成長優先で先端の蕾はピンチします。
ゴールドバニー(つる)も昨年黒星の被害は大きかったのですが、幹がしっかりしており完全復活。存在感抜群で庭の中心となっています。
アーチのロイヤルサンセット(つる)は、本来のオレンジ色となるのは開花直後だけで、すぐに薄ピンクになり花弁がだらしなく広がってしまいます。土や肥料に問題があると思われ、来年の大きな課題の一つ。
長さもちょっと足りなかった。
バラは基本通りやれば簡単と、本やネット情報でも書かれていますが、その決まったことをやるのが苦手な自分にはちょっと大変。
でも大分課題が見えてきて、またこれからが楽しみです。