阿武隈急行沿線の特産の一つ柿は、例年より少し早めに色づいている様です(花ではないので「見頃」はおかしい?)。
この日、運行予定表ではAB-5編成(柿色)が入るはずでしたが、実際は黄色でした。残念。
今シーズンは、AB-5編成と柿のコラボ、もうチャンスないかな?
阿武隈急行 AB900系(AB-3編成)兜駅
2023年10月27日
2023年10月22日
フラワー長井線全線開通100周年
山形県のフラワー長井線全線開通100周年を記念して、ヘッドマークが掲載されるとのことで、約1年ぶりにフラワー長井線を訪れました。
フラワー長井線 西大塚−梨郷
フラワー長井線 羽前成田−白兎
主要な駅でもイベントが行われており、その一つ西大塚駅を覗いてみました。
というのも、以前(3年前)訪れた際に、意図せずご家族連れのほっこりした写真が撮れたのですが、顔がしっかり映っているので何処へも出せず、機会があればお渡しできればと思っていました。
今回のイベントで、駅界隈の方々が集まられると考え、思い切ってスタッフの方に問い合わせたところ、なんと写真に写っていたご本人が会場に来ており、無事に写真とデータをお渡しすることができました。
喜んでいただけた様で、良かったです(3年間のモヤモヤが取れた思いです)。
フラワー長井線 西大塚駅 2020年撮影(顔が見えない様にすることで掲載にご了解いただきました)
フラワー長井線 西大塚−梨郷
フラワー長井線 羽前成田−白兎
主要な駅でもイベントが行われており、その一つ西大塚駅を覗いてみました。
というのも、以前(3年前)訪れた際に、意図せずご家族連れのほっこりした写真が撮れたのですが、顔がしっかり映っているので何処へも出せず、機会があればお渡しできればと思っていました。
今回のイベントで、駅界隈の方々が集まられると考え、思い切ってスタッフの方に問い合わせたところ、なんと写真に写っていたご本人が会場に来ており、無事に写真とデータをお渡しすることができました。
喜んでいただけた様で、良かったです(3年間のモヤモヤが取れた思いです)。
フラワー長井線 西大塚駅 2020年撮影(顔が見えない様にすることで掲載にご了解いただきました)
2023年10月20日
2023年10月18日
鉄印の旅 鳥取ー京都編 2日目
鉄印の旅2日目は、京都丹後鉄道(天橋立駅)を目指します。
早朝に鳥取を出発し、山陰本線で豊岡へ。豊岡から京都丹後鉄道で天橋立まで行き、鉄印をゲット。
せっかくここまで来たら、ビューランドから天橋立を見物し、由良川橋梁にも立ち寄って撮り鉄。
西舞鶴からは、コスト最優先で高速バスを利用し、難波まで。泉佐野で一泊し、翌朝一番のピーチで帰宅、
という旅程でした。
山陰地区の普通列車は、すれ違う列車もほぼキハ47のタラコ色。希少のはずが、慣れると普通に見えてきました。
山陰本線 キハ47形 (乗り換えの浜坂駅にて)
豊岡からは、京都丹後鉄道「丹後の海」車両のはしだて2号で天橋立まで。座席指定しなければフリーきっぷ(2,500円)で乗れたので、トータルでは若干お得でした(4両編成の指定席はガラガラ)。
留置中のJR683系と並ぶKTR8000形「丹後の海」車両 豊岡駅
ここでも水戸岡デザイン炸裂、朝一番なので、最後尾フリースペースを独り占め
鉄印ゲットしたら、晴れているうちにと急いでビューランドへ
天橋立ビューランドから宮津湾を望む
眼下には京都丹後鉄道の線路が、撮り鉄も忘れません
その後、丹後由良まで移動し、徒歩で由良川橋梁の撮影ポイントへ。
京都丹後鉄道 丹後神崎−丹後由良
京都丹後鉄道 丹後神崎−丹後由良
空や川海の青が綺麗に出たのは1本目のみ。その後は次第に雲が広がってしまいました。
朝の予報を見て1時間出発を早めた判断が功を奏した結果に。
京都丹後鉄道 KTR700形「あおまつ」 丹後由良−丹後神崎
京都丹後鉄道 丹後神崎−丹後由良
鉄道写真としては、皆どこかで見たことのある様な超ベタなものになってしまいましたが、自分でこの場所に行って自分で撮れたことが、最高に楽し!
次は最後に残った四国の2路線。全鉄印コンプリートに向け計画開始です。
早朝に鳥取を出発し、山陰本線で豊岡へ。豊岡から京都丹後鉄道で天橋立まで行き、鉄印をゲット。
せっかくここまで来たら、ビューランドから天橋立を見物し、由良川橋梁にも立ち寄って撮り鉄。
西舞鶴からは、コスト最優先で高速バスを利用し、難波まで。泉佐野で一泊し、翌朝一番のピーチで帰宅、
という旅程でした。
山陰地区の普通列車は、すれ違う列車もほぼキハ47のタラコ色。希少のはずが、慣れると普通に見えてきました。
山陰本線 キハ47形 (乗り換えの浜坂駅にて)
豊岡からは、京都丹後鉄道「丹後の海」車両のはしだて2号で天橋立まで。座席指定しなければフリーきっぷ(2,500円)で乗れたので、トータルでは若干お得でした(4両編成の指定席はガラガラ)。
留置中のJR683系と並ぶKTR8000形「丹後の海」車両 豊岡駅
ここでも水戸岡デザイン炸裂、朝一番なので、最後尾フリースペースを独り占め
鉄印ゲットしたら、晴れているうちにと急いでビューランドへ
天橋立ビューランドから宮津湾を望む
眼下には京都丹後鉄道の線路が、撮り鉄も忘れません
その後、丹後由良まで移動し、徒歩で由良川橋梁の撮影ポイントへ。
京都丹後鉄道 丹後神崎−丹後由良
京都丹後鉄道 丹後神崎−丹後由良
空や川海の青が綺麗に出たのは1本目のみ。その後は次第に雲が広がってしまいました。
朝の予報を見て1時間出発を早めた判断が功を奏した結果に。
京都丹後鉄道 KTR700形「あおまつ」 丹後由良−丹後神崎
京都丹後鉄道 丹後神崎−丹後由良
鉄道写真としては、皆どこかで見たことのある様な超ベタなものになってしまいましたが、自分でこの場所に行って自分で撮れたことが、最高に楽し!
次は最後に残った四国の2路線。全鉄印コンプリートに向け計画開始です。
2023年10月16日
鉄印の旅 鳥取ー京都編 1日目
先週末に敢行した「鉄印の旅」1日目は若桜鉄道。
いつものピーチで関空へ向かい、JR特急はるかで大阪駅へ。ここから念願の智頭急行「スーパーはくと」で郡家へ。そして明るいうちに着きたいので、若桜駅までは路線バスを利用しました。
ここに着いた瞬間、昭和に逆戻りした様な懐かしい雰囲気に包まれます。
登録有形文化財の若桜駅舎
昭和の香り漂う若桜駅舎内
なので、白黒にしてみました。
若桜駅ホーム
転車台と、その向こうに見える給水塔とDD16機関車
夕暮れの向こうからやって来る列車も、なんか素敵に見えます。
「昭和号」+隼ラッピング車 若桜駅 右奥には「八頭号」
水戸岡デザインの「昭和号」 若桜駅
ライダーの憧れ、隼ラッピング車 若桜駅
この後、「昭和号」は切り離されて乗れず、隼ラッピング車で鳥取まで向かいました。
いつものピーチで関空へ向かい、JR特急はるかで大阪駅へ。ここから念願の智頭急行「スーパーはくと」で郡家へ。そして明るいうちに着きたいので、若桜駅までは路線バスを利用しました。
ここに着いた瞬間、昭和に逆戻りした様な懐かしい雰囲気に包まれます。
登録有形文化財の若桜駅舎
昭和の香り漂う若桜駅舎内
なので、白黒にしてみました。
若桜駅ホーム
転車台と、その向こうに見える給水塔とDD16機関車
夕暮れの向こうからやって来る列車も、なんか素敵に見えます。
「昭和号」+隼ラッピング車 若桜駅 右奥には「八頭号」
水戸岡デザインの「昭和号」 若桜駅
ライダーの憧れ、隼ラッピング車 若桜駅
この後、「昭和号」は切り離されて乗れず、隼ラッピング車で鳥取まで向かいました。
2023年10月15日
鉄印の旅 鳥取ー京都編
2023年10月08日
今日のカシオペア(返却回送)10/8
2023年10月07日
秋の味覚
2023年10月03日
BSフジで写真を使っていただきました。
以前、BSフジの番組制作会社の方より、本ブログに掲載した写真を番組で使いたい旨の書き込みがありました。
「いいですよ」と回答したところ、事前にご連絡いただいた通り、昨夜(深夜24:30)「鉄道伝説」という番組の後半で、見覚えのある新幹線(E8系試運転)の写真が登場。
時間にしてほんの10秒前後でしたが、エンドロールにもペンネーム「Smiley_Train」が掲載されており、録画を家内と見ながらニンマリしておりました。
ちょっとでもテレビに自分の写真が登場するのは、やはり嬉しいものですね。
番組中の写真「新幹線E8系試運転」白石蔵王駅
番組中の写真「新幹線E8系試運転」白石蔵王駅進入
エンドロールにペンネーム「Smiley_Train」
「いいですよ」と回答したところ、事前にご連絡いただいた通り、昨夜(深夜24:30)「鉄道伝説」という番組の後半で、見覚えのある新幹線(E8系試運転)の写真が登場。
時間にしてほんの10秒前後でしたが、エンドロールにもペンネーム「Smiley_Train」が掲載されており、録画を家内と見ながらニンマリしておりました。
ちょっとでもテレビに自分の写真が登場するのは、やはり嬉しいものですね。
番組中の写真「新幹線E8系試運転」白石蔵王駅
番組中の写真「新幹線E8系試運転」白石蔵王駅進入
エンドロールにペンネーム「Smiley_Train」