体調もだいぶ安定してきて晴天な@おざさです。
ということで。(地味な内容、文字多めです)
前回の本体内部での光源と電源設置が終わり、一段落しました。
で、次に「殻(外板)」に取り掛かります。
電池交換のために一部の殻が簡単に取り外せるように
更にユルユルにしますが流石MADE IN JAPAN、
なかなか緩くなってくれません(笑)。
何度も取り外しの確認をし、なんとか緩くなったところで
「制作されたみなさまは殻をどのように作っているのだろうか?」
という疑問が湧き製作例を検索してみましたら・・・
殻にも電飾をされている方もおられましたので
私も殻に少し電飾してみようと思います。
あ、5mmのLEDの光源のパイプにはまだ隙間があり
光ファイバーを突っ込んで追加する余裕はあります。
さて、殻のウラには固定穴やスリット等のデコボコがあるので
全て希望の部分に穴を開ける事は出来ませんが
そこを避けた部分に穴を開ける事となります。
ウラ面はこんな感じです。
まずはデス・スターの最大の武器「スーパーレーザー」の穴あけです。
外周には「7つ」の光源と中心に一つ開けることとなります。
ちゃんと「7分割」された位置に穴を開けないといけませんので
イラストレーターの「円グラフ」機能を使って7分割にされた円を描き
1mm間隔で大きさ違いの円をプリントアウトします。
結果、18mmがピッタリでした。
さて、ピンバイスです。
先日購入したピンバイスが使いにくいのでタミヤのツールを購入、試してみます。
使いやすく、安定して穴を開けられました。
18mmの円グラフを切り抜き両面テープで貼って
7分割されたラインの頂点の部分に穴を開けていきます。
穴あけ後です。それぞれの殻にも適当に穴を開けました。
まぁ、無いよりはマシでしょう。
ということで今回はここまで。
あとはいつ、どのようにして光ファイバーを配線するか!?
もし無理そうだったら塗装で埋める事になりますので
最終完成後の見栄え等には影響はありませんので
大丈夫ですがドキドキです。
このあと殻をベースのホワイトに塗装する予定です。
さて、うまくいくかな?
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