日中の気温がわずかに低く感じる@おざさです。
ということで。
電池交換用のフタを作ったのですが
本体との隙間からLEDの光が漏れそうなので
面倒くさいですが「ツバ」をグルリと作り、
ファルコンの時と同様に磁石で開閉できるようにします。
この画像は4ヶ所だけで「アタリ」をつけたところです。
これだけでもフタは奥に落ちないのですが・・・
これだけでは LEDを点灯させた時に
絶対光が漏れてきますのでグルリとツバを作ります。
で、まずはザクッとツバを作っていきまして・・・
またまた時間が掛かりましたが何とか造形・・・。
わからんけど多分光漏れは無くなりそうです。
完成後には全く見えない「ツバ」なんですけど
ここまでキレイに整形しなくても良かったかもですが
「製作記」として公開してる以上
見えないとこもある程度綺麗にしないとですね、えへへ。
で!!!
このフタの固定を、ファルコンの電池交換フタで
あまった磁石で開閉できるようにします。
まずフタの裏にワッシャーを取り付けまして
画像ではよくわからんかもですが、
フタが閉まったと仮定した状態で
本体側の磁石の位置を見極めます。。。。。。
いやまぁ、いつもマジテキトーですいません。
本体がモナカなので、真ん中に磁石の台座を設置できないので
片側から本体の中心に行くよう、
目分量でなんとなく位置決めをして・・・
細切れにしたプラバン等を組み合わせ、
強度も確保しつつ本体側の磁石の台座をこしらえます。
画像を見てもよぅわからんかもやけど
とにかく本体側の磁石の基礎を
強度を増すためガッチガチに組み上げます。
なんかもう瞬間接着剤で真っ白になってるのが、
目玉を作ってる親父の凍った工房な感じに見えるのは
私だけでしょうか?(拾い画像です笑)。
本体側の磁石の位置決めが完了、
フタ側にはワッシャーを付けた後に
光漏れ防止のためキッチンテープを貼ります。
これでセロハンテープでとめる事無く、
磁石の力でフタを固定することが出来ました。
他に忘れている所はないかしら?(汗)。
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