少し薄曇りの、@おざさです。
大阪の台風被害、北海道の地震災害大変ですね。
お見舞い申し上げます・・・
ということで。
今回はトリガーの前方、銃身の下にある
電池交換用のフタを作成します。
いやぁ、、、まったく忘れていました(笑)。
長くなりそうなので2回に分けます。
まず、あらためて開口部がキレイかどうかを検証し
整え直します。
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次に紙を貼って、グリグリ指を擦り付けて穴の型取りをします。
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テキトーに切り抜いて、プラバンに書き写します。
丁度よい厚みのプラバンが無かったので
一番薄いプラバンを瞬間接着剤で
4層に貼り付けてあります。
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ココからが大変です。
開口部に合わせてゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと削ります。
絶対に慌てないことです。たっぷりと時間をかけて削ります。
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ホントに時間がかかりましたが、
削りすぎること無くフタの削り出しが完了しました。
塗装の厚みも考えて少し隙間ができるぐらいまで削りましたが
もう少し削らないといけないかもです。
そのへんの調整は後ほど考えます。
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リアルなモデルを見てみると、少し複雑な形状をしていますので
大変ですが中をくり抜きます。
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地味な作業が続きます。なんとかくり抜きました。
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「その2」はこの、くり抜いた中を作ります。
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