かもめが運ぶスカイショップ

こんにちは〜SKYです！
今日も当ブログにご訪問頂きありがとうございます。
お陰様で「かもめが運ぶスカイショップ」を立ち上げて一年が経ち、二年目に突入します。
これも日頃皆さまからの励ましとご支援があってこそだと感謝致します。誠にありがとうございます。
これからも当ブログをよろしくお願い申し上げます。m(__)m

今日は、新たなスタートに相応しく「ブログ一周年記念企画」をご案内致します。

大好きな夏到来です！
夏は海！
そして祭りと花火大会と聞くと全身の血が騒ぎます。
それって僕だけ…皆さんはどうですか〜(・・?　北の夏を満喫しましょうヨ
いよいよ始まります！「YOSAKOIソーラン祭り」
2020年，2021年とコロナ感染防止で中止、昨年はパレードは無くステージのみでした・・・
やっとコロナに解放され、今年は弾けます！　※感染防止対策してですが(笑)

祝！「第32回YOSAKOIソーラン祭り」2023年6/7(水)〜11(日)開催

札幌の街が新緑に染まる６月。 札幌の目抜き通り・大通公園を中心とする市内各所が、 舞台へと変わります！ ＹＯＳＡＫＯＩソーラン祭りは、 高知県の「よさこい祭り」をルーツに１９９２年、 よさこい祭りの「鳴子」と北海道の民謡「ソーラン節」をミックスして誕生しました。 色とりどりの衣装を身にまとい、 鳴子を手にした踊り子たちが、 ソーラン節のメロディに合わせて躍動する。 そのあふれるエネルギーで、 街中が祭りの熱気に包まれます。 ※ＹＯＳＡＫＯＩソーラン祭り公式サイトより https://www.yosakoi-soran.jp/

第1回、参加10チーム1,000人、観客動員20万人で始まった祭りは、北海道内はもちろん、日本全国さらには海外にも広がり、今では約270チーム27000人の参加者と約200万人の観客が集う祭りへと成長しました。 年齢や職業、立場が違っても、祭りを楽しむ気持ちは皆同じ。地域や世代の枠を超えた祭りの輪が広がっています。 YOSAKOIソーラン祭りはこれからも、人と地域に「感動と元気」と届けることを目指します。 ※2018年　第27回画像より

チームのオリジナリティあふれる演舞が魅力のYOSAKOIソーラン祭り。
そんな祭りの基本ルールはたったの２つ。
【1，手に手に鳴子を持って踊ること　2，曲にソーラン節のフレーズを入れること】

1，鳴子 もともとは田畑に吊るして音で鳥を追い払うために使用されていたもの。 高知よさこい祭りで踊りの中に取り入れられて以来、いまや全国のYOSAKOI関連の祭りでも欠かせない象徴的な道具になりました。

2，ソーラン節 北海道民謡の一つ。北海道の漁師が昔ニシン漁の際に歌った労働歌。「ヤーレンソーラン♪」の歌に合わせて、綱引きや網あげの力強さがあふれます。

【番外編】
2018年　第27回に東京ディズニーランド35周年でミッキーとミニーが参加しました。






速報！北海道札幌市の花火大会一覧　　
※北海道の花火情報サイトより

2023年7月1日(土)　たきの花火(北海道札幌市南区)

2023年7月上旬　東陵祭花火打ち上げ(北海道札幌市東区)

2023年7月上旬　光星祭花火打ち上げ(北海道札幌市東区)

2023年7月上旬　平高祭花火打ち上げ(北海道札幌市豊平区)

2023年7月8日(土)　真駒内花火大会(北海道札幌市南区)

2023年7月中旬　伏古本町サマーフェスティバル花火打ち上げ(北海道札幌市東区)

2023年7月中旬　北野ふれあい夏まつり花火大会(北海道札幌市清田区)

2023年7月中旬　開成祭花火打ち上げ(北海道札幌市東区)

2023年7月28日(金)　道新UHB花火大会(北海道札幌市中央区)

2023年7月下旬　月寒川にぎわい川まつり花火打ち上げ(北海道札幌市白石区)

2023年8月上旬　真駒内駐屯地盆踊り大会打ち上げ花火(北海道札幌市南区)

2023年8月5日(土)　ばんけい夏まつり大花火大会(北海道札幌市中央区)

2023年8月上旬　もいわ夏まつり花火打上(北海道札幌市南区)

2023年8月中旬　ライトアップ北海道(北海道札幌市南区)

2023年8月中旬　コンサタウンふれあいフェスタ花火打ち上げ(北海道札幌市西区)

2023年9月上旬　モエレ芸術花火(北海道札幌市東区)

2023年12月上旬　SAPPORO WINTER SKYART-KIZUNA(北海道札幌市中央区)

この他に札幌市近隣の江別市，北広島市，石狩市，小樽市もお祭りイベントで花火大会が開催されます。





【番外編】
日本三大花火大会プラス日本一　　
※トリップノート編集部より

【日本三大花火】全国花火競技大会「大曲の花火」（秋田県） 日本三大花火大会のひとつ、秋田県大仙市大曲地区の雄物川河川敷運動公園で毎年8月の第4土曜日に開催される花火大会です。1910年（明治43年）から開催と歴史は長く、各地で開催される全国花火競技会と名がつく花火大会のなかでも最も権威がある大会。打ち上げ花火数は、約18,000発、約74万人もの人が来場します。

【日本三大花火】土浦全国花火競技大会（茨城県） 日本三大花火のひとつで、1925年(大正14年)より開催されている歴史ある花火競技大会です。全国の煙火業者60社ほどが自慢の技を競い合う日本屈指の大会で、打ち上げ数は競技花火と余興花火合わせて約20,000発。人出は70万人というから驚きです。

【日本三大花火】長岡まつり大花火大会（新潟県） 日本三大花火大会のうち、競技大会でないのは「長岡まつり大花火大会」だけ。復興への願いや、慰霊の念、長岡再興に尽力した先人への感謝の気持ちが込められた花火大会です。毎年8月2日と3日の二日間にわたって信濃川河川敷で開催され、打ち上げ数は二日間の合計で約20,000発、人手は103万人にものぼります。

.【打ち上げ数日本一】諏訪湖湖上花火大会（長野県） 打ち上げ数は約40,000発！毎年8月15日に長野県諏訪市で開催される、花火の打ち上げ数ランキング日本一の花火大会です。 湖上ならではの水上スターマインや全長2kmにわたるナイアガラは圧巻のスケール。山に囲まれてるからこそ花火の音が反響し、迫力満点です。できることなら諏訪湖畔公園の近くで観るのがおすすめ。例年50万ほどの人出と混雑は必至ですが、それでも訪れたいスゴイ花火大会です。

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