今日5/16(火)のニュース、下記内容で電気料金6月1日より値上げする報道がありました。
ここのところ毎日のように物価高騰ニュースが相次ぎ我々の暮らしを直撃する暗い話ばかりです。
家庭の電気代値上げ、6月から14~42% 東電など7社
政府は16日、「物価問題に関する関係閣僚会議」を開き、電力大手7社が申請していた家庭向け電気料金の値上げ幅を確定する査定方針を了承した。
値上げは6月1日からとなる見通しで、標準的な家庭の電気料金の値上げ幅は14〜42%になる。
値上げするのは家庭向けの規制料金で、経産相の認可を経て実施される。経産省が16日に示した標準的な家庭における電気料金の値上げ率は北海道が21%、東北が24%、東電が14%、北陸が42%、中国が29%、四国が25%、沖縄が38%となる。値上げ幅は北陸が最大で、東電が最小になった。
※2023年5月16日 10:06 (2023年5月16日 11:18更新) 日本経済新聞より
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この世の中、電気が無ければとても不便な生活になることを我々は経験しました。
2018年9月北海道胆振東部地震により北海道全域が停電「ブラックアウト」になりました。
あの経験から電気の有り難味を北海道民ひとりひとりが理解していますが・・・
そこで、電気エネルギーを太陽光発電から供給を考えてはどうでしょうか?
ソーラーパネルを設置することで、毎月の電気代を抑えることや災害時の停電に備えることができます
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◆セールスポイント
1.電気代節約
・発電した電気を使用することができるので、電気代高騰による影響を軽減することができ、
節約に繋げることができます。
2.売電による収入
・蓄電池をセットで導入いただくことにより、発電して使い切れなかった電気を夜に使用するか
電力会社に売電する事が可能です。
→電気代を抑えることだけでなく、売電による収入を見込む事ができます。
3.環境に優しい
・太陽エネルギーのみで発電する方法なので、二酸化炭素をほとんど排出しない発電方法になります。
・ソーラーパネルの耐久年数は30年以上と言われているので、設置後は継続的にエネルギーを生み出し、
多くの電力量を賄うことが可能です。
→二酸化炭素の排出を30年以上軽減することが見込まれます。
4.補助金やPPAの活用で導入可能
・これまで高価で導入しづらかったソーラーパネルを補助金やPPAを活用することで
お得に導入することが可能になりました。
ソーラーパネルだけでなく、蓄電池もセットでお得にご案内が可能です。
発電した電力を蓄電池に貯めておくことで、節約や売電による収入、停電時にも備えることができます。
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