原始人 20241120
原始人の私、カズーをならして、藁のスカート
を履く。口琴、ハンドパン、カリンバ、テルミン
を鳴らす。弥生式土器の頃のプリミティブです。
家の周りも、お椀をひっくり返したような形の
家。それを見る、壁一面の液晶テレビ、大きな
川が流れている映り、静岡県の登呂遺跡のよう
な景色。藁のスカートで座って見ている。
私の家が藁ぶきであった頃です。目は、視力
7.0以上 という、ジェット機、円盤、ロケット
に乗っていた頃。写真を見れば、木に焼かれた
写真、玉子型の石の蓄電池、家一軒の電気が優
に使えます。葦の生えた電気の製造所、別棟に
ある原子力発電所。
虎がやってきて、「ウズー」という声を出し
挨拶という。本を読む熊のお母さん、私を「ボウ
」と仰る。お母さんの熊、虎の御父上、貝が回る
、大きな貝の回り、梯子段を登り、屋根上の鎮座
する貝、魚が座敷へ上がり布団の上に、けさける、
という座りをする。
動物が家族の一員です。お大きなミミズのよう
な動物、木にまとわりついて周りを見ている。こ
んな我家で、スマホを操る私という。木のスマホ
もある。
電気は一つの極の電気、シンセサイザーが奏で
る原始音楽という。このシンセサイザーの音、
今のシンセサイザーという、ミュージック・キー
ボード、電気音鍵という、この音を出す楽器も
あります。128の音色のシンセサイザー、この音
が全部、楽器にある。原始人の鑑賞する音という
。
こんな日々の私。プリミティブ・レッサンとい
う、英語を使っていた頃。英語のそうきょう語。
ペンテラ・ルーテスというプリミティブ・レッサ
ンのこと。空が黄色くなっていた頃のこと。
空に大きな星、ルワッゼラスという星、月よりも
大きく見える。地の浮き沈みがあり1日で景色が
変わる。今の私家の周辺のこと。こんな日の私、
弥生式時代という、縄文式土器の時代という、
コロポックル・クーレズという、今のタイムと
いうクーレズという。コロポックルの言葉とい
う。プリミティブ・レッスン・ターレズという、
原始人の言葉という、はなゆらす語という。
今のそうきょう語です。英語のそうきょう語で
す。
アウサレスがやってくる、トリケラトプスの
こと、アウミサンともいう。アウサーレラ・
ルッセル・ぱぜしく、という、ぱぜのお生きと
いう、トリケラトプスの恐竜という。アウサー
レス・レーサレの・ゆりおっけら、という。
おけらゆられる人という、恐竜を人という
原始人という。
大きな貝の恐竜貝という、三葉虫がいた話。
原始時代の話。原子があった話。原子を駆使す
るコロポックル・レッサンという。コロポック
ルが発見した原子という。原子力の使いの頃で
す。かっせき、という化石のことの言いの・
コロポックル数用という。「数」を言葉という
。せったんれく、という言葉の使いという。
これが私の古い頃で、そうきょう語という、
この言葉に、通常語という、今の言葉という、
この2種類の言葉を駆使する頃です。
言葉をキッパスというコロポックル数用と
いう。原始人の家という、コロポックル・ヤ
ッカミという、八上ふんだし、という、コロ
ポックル語のこと。
この家の造りという、原始力がある家で、
とうはる、という、みよってすの・こいすら
、という、あみらりのおこと、という。
コロポックルを「あみ」「あみらり」という。
あみらり・るうてす、という。これが臺灣に
ある、たいします、という言葉でアミ語とい
う。台湾にコロポックルが行ったという話で
す。この時を、めいるら、という、めいさん
の時という。後、明治という。台湾アミ族と
いう、あこせみの・すうたり、という。この
「たり」、足という表し、釜足(かまあし)く
らす、という、英語のクラスという。これで
臺灣に英語がある、台湾すうかす、という、
臺灣の英語という、台湾霧社で始めた、えい
はなやみ、英花闇、という言葉です。
臺灣の霧社事件という話がこの話です。
コロポックルがいたという、台湾霧
社はなれす、という、この時、明治政
府という、私のかとやり、という。政府
を「かと」という。後、台湾の御方の
御来訪という、桂離宮五十ヶ国語の編纂に
携わった御方という。桂離宮での編纂
という。台湾るうけりせれ、という、
けれせれ、とも、台湾語の編纂という、
辞書の編纂です。世界各国の言葉の辞
書を編纂する桂離宮という。世界各国
から集まられた御方々という。
アフリカ・ブーズー語の人、オース
トラリア・ベラッサン語の人、アメリ
カ・もんかりさら語の人。
【アメリカ・メーン州】
アメリカのメーン州からの来訪という。
しゃくらん・るうけるの丘とという場所
からのおとない、という。ルバッセン・
パースレイの丘ともいう。この「ルバッ
セン」、今のドイツが掛かる、ミーラン
ゼルという、シュライバンレッヘという
ドイツの・いらくり、という場所、アメ
リカ・メーンの言葉に掛かることです。
【ドイツの村、アメリカ・メーン州】
シュライバンレッヘが村を意味する、
各地の村をシュライベスという、シュー
ゼラレの家という、ドイツのコロポック
ル家という。このや、さきゆかるや、と
いう、屋根の尖った家とそ。木と藁で作
られ、中に小川が流れる造りという。
ボンのシュライバンレッヘという。
コロポックル・ハウゼラという、ハウゼン
数例の家という。この数例が後、数霊と
表す、かずのみたま、という、みたま語、
、おんれい語、おんたしのおこと、とい
うドイツ語のこと。御霊語(みたまご、お
んれいご)。これがアメリカ・メーン州に
ある、メーン・ランヅキという言葉という。
メーンランヅキといウアメリカのバーン・
ホッテスという言葉。これが後、カナダへ
出る、バットセーという言葉とそ。
Batt -say という表しをする、メーン・ラ
ンヅキの言葉という。Battが蝙蝠の意をとる
ドイツの先尖りの家の住処のことという。
蝙蝠が住んでいた家。これが御霊と重なり、
幽霊の屋敷という言葉に出る元の意の言葉
という。ドイツの幽霊話になる。バットを
幽霊鳥という、幽霊の意という人の魂のこ
とという。メンツケッセラル・れおたり、
ともいう、言葉のこと。
「メンツ」を「メンタル」という、幽霊
という、言葉のこと。英語の「やしきらる」
という、英語が掛かるドイツ語という。
メンレス・ルーテルというドイツ語英語の
言葉という、これがメーン州にある古い言葉
という、メーン・ハンナリという言葉とそ。
あるすーらす夢花という、言葉を「夢」と
言い、「花」という。夢花という言葉の意。
「夢」「花」がメーンにあるアメリカ語日本
語という、言葉の意。
これで、メーンの丘の御方がおられた桂離
宮という。辞書の編纂のお役という。アメリ
カ語の編纂という。
メーンの渡勢(わたらぜ)さんという御名とそ。
アメリカ人の渡(わたり)さんともいう。古い
メーンの御方という。メーン・ラッセル・
ランゼルという、メーンの言葉の辞書の編纂
という御役という。桂離宮の仕事という。
世界の言葉を編纂する桂離宮という。桂離宮
に蝙蝠が飛んでいた頃という。世界から編纂
作業への加わりという。桂離宮の一大事業で
す。大きな辞書、50センチ以上の辞書という。
これが世界各国にある、世界の言葉の辞書。
視力7.0以上、読書時、老眼鏡をかけておりました。
コロポックルお書き楽器。
そうきょうよい時です。
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