絵に描かれた頃のことと。この
山落の場所に、原始力棟がありました。
それで発電をしていた頃です。
そこから送られてくる電気に二種類
の電気がありました。「あやふみす」と
いう電気のことです。
一種類が今と同じ電気です。もう一種
類が、プラス、マイナスのない電気、線
が一本の線です。一極だけの電気です。
電池もこのような二種類がありました。
長くこの一曲の電気を使っていて、
この乾電池も私が作りました。
「あやそうれる」という電気です。
豆電球と、乾電池を繋ぐ、一本の線
です。一極の電気で、一本の線で繋ぎ
ます。
この電気で動くロボットもありました。
人肌のロボットという、人間の形の、二
本足で歩く、人と変わらない出で立ち
のロボットです。会えば、言葉を使い、
挨拶をする。ロボットの「ものれ」と
いう、ロボットをものれという。
この頃、空には、「はやぶさ」のよう
な飛行体という、それが浮かんでいま
した。この「はやぶさ」のような飛行体、
「あやふり」という。
他にロケットも家の前に置いてありま
した。横向けに、縦に置いたり、斜めに
置いたり。花の時という。我家の花とい
う。ろかせらの時とそ、ろかせらという、
時代のこと。自動車も豪速の自動車です。
ナビを備えた自動車です。空には気象衛星
が飛び、遥か高い空にも、衛星が上がって
いた時です。今の時代と同じような時代
です。ドローンという、これで物を運ん
だりしていました。
新聞が発行されると、新聞を汽車、電
車に乗せ、配達をしていました。小型の
電車、汽車という。あの絵の場所という。
大きな水素発電所もありました。後に、
原子力棟を並べて作る。その少し離れた
所に、西輪芯という、大きな原子力棟が
ありました。丸い原子力棟で、その上の
屋根に住む家を建て、家前に、果物、花
の花壇がありました。夜になり、星が
目の下に見えるようになっていました。
遠くの星はそうみえます。
テレビがあって裏の景色を映し出す。
このテレビに、ブラウン管、液晶画面、
プラズマ・テレビがありました。
今のテレビと同じ、壁一面のテレビと
いう。これらがあった我が家です。
ある時 、藁のスカートのようなものを
履き、水稲耕作をする、弥生式の時とそ。
この時に、藁の縄を使い、模様をつける
縄文式土器という、これを作りました。
弥生式土器もあり、原子力もある、穂浦
という場所、花村ごかせみ、という御所
という。今の京都御所もあった、水が
周りにあった時です。船に乗っていく
、はなしばす、という、今の京都御所の
場所という。ばすやすの言葉という。
この「ばす」、ロシア語でもあります。
場所という意です。例、ドンバス。
ばすやすの言葉という。
この頃に外国へ行、外国からもたくさん
の人が我家を訪れました。アメリカの大
統領、ほとんどが我家を訪れられています。
のち 、少しして、中国牡丹江に地震
がありました。この牡丹江に後のアメリ
カ大統領と一緒におりました。家の保田
城の丸い城が傾いた地震です。城で丸い
城の情態という。
保田城という、我家です。30キロ程の
地とそ。この保田城に電車が走っていま
した。宇治へ行くのにこれを使いました。
この少し後、我家から、地下鉄が敷かれ
ていました。この地下鉄、滋賀県大津から
木之本、福井の大野、そこから、福井の
海を海底線路を走らせ、今の韓国釜山、
釜山から平壌へ行く、これに乗り、
京城へ行く。京城から平壌へ行く。
一方パバロフスクという、ロシアの町
へも行く。こんな私の原子力時代、縄文
式土器、弥生式土器の時代です。
ロボットがいた話です。
今の時代よりも進んでいた我家です。
スマホもタブレットも、使っていました。
そういう時代です。
スマホが世の中に出た時、昔使ってい
たものであると、カメラも電子のカメラ
という、今のカメラと同様のものという。
コンピューターもそうです。賀陽御所、
花村御所で使っておりました。3文字入
力という、その頃の入力方法です。
昔が帰ってきた、私の実感と言います。
また書きます。
