20241120
今の江戸城の記。私の思い出し。江戸城の大野府という所の記。
駄作絵の字が置いてあります。かんじょうという江戸の、ゆりふりら、
という、えんてすの場、電気を作った場所、葦の池のある所。
葦を義という、小池義所という、蓮池という江戸城の池。
やまずさくはなれ、という、ういしらの・小池所という。
電気を、やまれる、という、かんじょうの言い。咸城と
いう。かんしらの・みとらり、という。この「みと」、
今の私の住む家のある京都の場。京都の我家という。
これを、かいざんじ、という。かいゆかしの・ういさい、
とそ。私の池という、私の家の隣の池という。この池が
あった頃の江戸城という。東京の江戸城という。その江戸
城の小池という、金沢加賀より来た日という。その明くる
日、電気を作る、一極の電気という。葦から電気がとれる
ことを、いわずやら、という、葦から電気を取った日とい
う。これを義という。小池義の電気という、電気の名前の
私という、小池義という私の名前、あゆてらりの名という。
やむてらす・おふらりす、こいすらる・えってめ、という
、てめの・おやりる、という、電気を「みそれ」という
、いの山の言い。いいさみさらの言い。いいすらし山と
いう。ここの電気が今もある。江戸城に残っている電気
という。
エニアック・アッカート
とというコンピューターの電気とそ。
我が家にもあるコンピューターとそ。あるすれすやら、
という、コンピューターの歌語。
蓮池からひく、電気の線という、一本の線という、
プラスマイナスがない電気という、一極の電気、
この電気用の道具、製品、品物もある。まだある
話という。
電気が二種類ある話という。一曲の電気、今の
二極の電気。もう一つある、さんばぜの電気という。
原子炉から出てくる三番目の電気という。三相交流
から出る三番屢の電気という。もひとつある四相の
電気という。これ用の物もある。六角形の電気の品物
という、四相の電気で作られた円盤とそ。円盤の
はのれら、という、えっせらる・こいじす、という。
この「じす」、今のJISです。花村の基礎くられ、
という、品物の規定をいう、規格のことの言いと
そ、ジスという。これが今あるJISです。花村の
規格という。これにアメリカ規格がある。
USランザルという。ランケスの規格という。
どちらも花村の規格です。ヨーロッパ規格も
あります。ロシアの規格、オーストラリアの規格、
ニュージーランドという規格の島という。
ニューおっしられる、という規格とそ。
金を作るニュージーランドの規格という。ニュー
おりらる、という、金の取り出しという作業の
・きらせら、という、ニュージーランドで作った金
という。オイパスという場所とそ。
駄作絵の字があるニュージーランドという。
キョウの字がある、鍋蓋に口の字。諺文らんたる、
という、ニュージーランドに古い諺文がある。
咸という国という。マッキノンランドという
咸臨からせる、という、「からせる」が国の
意という。マッキノン勢(まっきのんせい)という
国とそ。
ここの家のやという、家をロイサリという、
ニュージランド語日本語。むいたいさりの言葉
という、電気の意がある言葉とそ。この電気、
今の三相交流の三番目の電気という。ロイサリ
ゆかしる、という。玉子型の飛行機を飛ばす
電気という。かうらってすのいま、という、
電相はんらく、という、玉子型の飛行機という。
そうきょうよい日です。
