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今朝のニュースでノロウイルスの話題を
取り上げていました。
映像は幼稚園で子供がスプレーを噴霧して手指除菌をしている映像でした。
女性アナウンサーが
「ノロウイルスはアルコールでは除菌できない」
それは当っていますが、その後、次亜塩素酸ナトリウムなどで除菌と言っていましたが
マジで！
保健所と同じことを言っている。

そんな事が現場で行えるわけがないでしょう。

臭いはきつい、肌は荒れる、色が抜ける、腐食する

そんなものを手にかけたらヌルヌルで大変になることを

ましてや子供の手にかけるなんて

北海道でもそうですがインフルエンザも感染域が拡大しています。
インフルエンザにノロウイルス
目に見えない相手にどうすればいいの？

予防策にこれで良いと言うことはありません。

しかし最善の予防策はあります。

それなのに何故？

集団感染が起こるのでしょうか？

原因は今までの使い勝手の悪い殺菌剤・除菌剤にありました。

�@色が抜ける
�A肌が荒れる
�B臭いがきつい
�C腐食する
�D効果が遅い（弱い）

要は使いづらいから現場では感染症対策・食中毒対策が現場では徹底されない。

講習会で講義を受けましたが、「ブリーチ」に水を混ぜて・・・・

真顔で言っている先生を疑いますね。

じゃあ　貴方がやったら　と言いたい。

でもそれって事後でしょ！

感染症になったら遅いんですよ

目に見えない空間に物にどんな菌があるかわかりません。

それぞれ感染ルートも特徴も当然違います。

ある有名メーカーの空気清浄機のPRを聞いていまたら・・・
当社の製品は4時間後には空間の菌がきれいに除菌ができます。

エッ4時間もかかるの？
その間に感染してしまうだろうo(｀ω´*)o

インフルエンザの特徴は咳やくしゃみによる飛沫感染が主で、潜伏期間は１〜３日。
その感染力が非常に強いのが特長です。

飛沫感染とは別に、空気感染というルートもある。
布団やカーペット・床などに飛んだウィルスは、乾燥した後、ホコリと一緒に空気中に舞い上がる。
その空気を吸ったことによる別口ルートもあるのだから厄介だ。空気中に浮遊したウィルスの動きを弱めるには、部屋内の湿度を高めることが必要（60〜７０％がベスト）。
たしかに普通の加湿器で湿気でウィルスが落下し、やがて死滅する。

しかし死滅する間に落下菌に触れて感染することもありです

それに湿気だけではノロウイルスには効果はありません。

大切な家族を感染症から食中毒から守るために

オススメするのが弱酸性の次亜塩素酸水です。

塩素という文字から次亜塩素酸ナトリウムと同じと考える方がほとんどです。

しかし全然違います。化学式も違います。

塩素は弱酸性領域が最も除菌効果が得られるのです。

一般の市販されている次亜塩素酸ナトリウムの80倍除菌スピードがあります。
除菌するのに4時間なんかかかりません。

ほとんどのウイルス・細菌は1分から1分半以内に分解されてしまいます。
それでいて
肌が荒れない、色が抜けることがない、腐食しない、臭いがきつくない、効果が早い
※ただしずーっと漬け込んでいると腐食することがあります。

ただ普通に使用する分には何の問題もありません。
まさに水のように手軽使用できる

小さな子さんがいる、お年寄りと同居しているご家庭で是非ご利用ください。
今お使いの除菌消臭剤はいらなくなります。
家計にも優しい除菌消臭剤「バリアウォーター」

明日から東急ハンズ札幌店で実演販売やってきます。
また、ご報告します。

新時代の除菌消臭水なのです。

【お徳用】バリアウォーター2リットル2本＋500ｍｌ１本Cセット 価格:6,594円 4,610円

専用の加湿器で噴霧をすれば除菌ルームの完成です。

【お徳用】バリアウォーター２リットル２本・500ｍｌ１本＋超音波加湿器Bセット価格/a> 価格:31,280円 26,588円