ずっと読みたかった本を読みました。

「がんばれば、幸せになれるよ」（著　山崎　敏子さん）

という本を読んで自分の子どもへの接し方を少し考え直してみました。

１日が自分の計画通りに進まないことは当たり前で、出かける直前になってウンチをしたり、

おっぱいを欲しがって泣いたり・・・一人ならスッと、出掛けられるのに子どもずれだと

なかなかそうはいかないことに、ツイツイ、イライラしてしまったり・・・毎日毎日

同じ事で怒られる子ども達に腹を立てたり、「もう、本当に勘弁して」と思っていたけど

こう言う事が出来るのも、私達夫婦の子ども達が、元気でいてくれているから出来ることなんだと

気付かせてくれた本でした。

病気や大きな怪我をせずに毎日元気にいてくれるからこそ、兄弟喧嘩をしたり、言う事を聞かずに暴走してしまうんだと

思うようにすると、少し自分では、冷静になれている気がします。

旦那から見れば、まだまだヒステリーを起こしている様に見えているかも知れませんが・・・(;^ω^A


長男を出産して初めて抱っこした時の気持ちを忘れずに三人の子育てを頑張っていこうと思います!!